ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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死神 
日時: 2011/04/07 14:46
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: j4zkgG9C)

参照が約500突破した〜
わーいわーい(^ω^)/


また、見たら、コメくださいね〜
それに、とってもいい死神さん達が集まりました〜。
みなさん、ありがとう〜!!



私は面倒臭がりやさんwwなので、更新が遅れることがたまにあると思います。

でも・・・まぁ・・^^;
まだまだ未熟者の私ですが、頑張って書きますんでヨロシクです!

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Re: 死神  ( No.115 )
日時: 2010/12/18 12:27
名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

お久しぶりーーー

Re: 死神  ( No.116 )
日時: 2010/12/21 21:32
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: QLu5U/r9)

あ〜!!!すいません!!
何かいろいろ行事などが重なってしまって!
てことで書きます

Re: 死神  ( No.117 )
日時: 2010/12/21 21:55
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: QLu5U/r9)

2人はラギアスが「泣いた」ということが信じられなかった。
戸惑う二人。
ラギアスはテーブルにあった高級な花瓶を持ち上げ、躊躇する事無く思いっきり地面に叩き付けた。

その時、
「ラギアス!いい加減にしろ!」
背後から怒鳴り声が聞こえた。



———ウェル・・・———



顔を真っ赤にし、今にも倒れそうなウェルは、
ラギアスを睨んだ。
負けじとラギアスも睨み返す。
しばらく、沈黙が続いた。
何時までこの沈黙が続くんだろう?
まだ数秒しか経ってないのに。
4人には、この間の時間がとても長く感じられた。


途端に堪えきれなくなったルカが声を上げた。

「ぅぅ———・・・。ッくぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!うわああああああん!!!!うわあああああああ!もうやめてよぉぉぉ!!」

ルカはとても苦しんでいたと言う事をラギアスとウェルは初めて知った。



Re: 死神  ( No.118 )
日時: 2010/12/22 14:47
名前: ペトルーシュカ (ID: IvdLyRwl)

おひさしゅう!
あああ、自分も更新しなければww
乙です^^

Re: 死神  ( No.119 )
日時: 2010/12/25 14:38
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: QLu5U/r9)

ペトルーシュカさん!!
何時もこんな駄作を読んでくださりありがとうございます!!!!


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