二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 《完結》黒雪姫
- 日時: 2013/06/24 10:57
- 名前: 玲於奈 (ID: uNwwkKT9)
はじめまして、童話をいじくって書いてみたいなあと思って書きました。(二次小説だと思い、ここにしてるんですが、まちがってたらおしえてください、お願いします。)
駄作なので、アドバイス等よろしくおねがいいたします、
あ、しかし、わたし傷つきやすいのでやさしくおねがいします!!
※この小説はいろんな人の視点からかきます!!(だれの視点か書いてないときは語ってるだけで、だれのしてんでもありません!!)
※多少グロいのでご注意。
えと、はじめはとりえず、白雪姫いじくった「黒雪姫」を…↓
○●○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
——白雪にそっくりな一人の娘
話の裏にこっそり潜んでいて
だれにも知られずにいた存在
そんな彼女のお話のはじまりはじまり。
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- Re: 黒雪姫 ( No.30 )
- 日時: 2012/06/01 21:27
- 名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)
★…白雪姫…★
私と黒は大の仲良しになった
なぜか彼女といると、安心する
唯一わたしがひとりぼっちではないと感じられるじかんだった
「…でね、その義母ってのがね、…黒?きいてる?」
わたしがあいつの悪口をいってるのに、黒はどこかうわの空。
「え、あ…うん!聞いてるよ?」
「うそつきぃ!!きいてないじゃん!!……あ、そういや最近見かけないな、あいつ」
「その…義母のコト?あいつって…」
「うん、そうだよ?」
わたしがそういうと黒はなにかふとした表情となった
- Re: 黒雪姫 ( No.31 )
- 日時: 2012/06/01 21:29
- 名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)
★…黒姫…★
メアリー…のことが白雪姫にさえ届いていない
……どういうこと?
しかもあの日めありーは射殺された…
あの日いったいなにが…
あーぁ、私が魔女だったらなあ…
魔女…?
あ!!そうだ、
メアリーの本!!
- Re: 黒雪姫 ( No.32 )
- 日時: 2012/06/01 21:48
- 名前: 雷羅 (ID: vkOByh3G)
参照とは、人が見てくれた数、ではないでしょうか?
まぁ、私もあまり詳しく知らないのですが…。
- Re: 黒雪姫 ( No.33 )
- 日時: 2012/06/02 18:55
- 名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)
雷羅様≫質問に答えてくださってありがとうございます(≧ω≦)
- Re: 黒雪姫 ( No.34 )
- 日時: 2012/06/02 18:58
- 名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)
★…白雪姫…★
「あ゛ーーーっ、暇ァァァァァァっ」
「どうかなされましたか」
どうかなされましたか、じゃないわよぉ!!
唯一のお友達、黒が一時会えないって…
どうやら、森の奥へいくとか…ってなんで!?
わたしも連れってってていったら拒否された…
うわあぁん
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