二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

《完結》黒雪姫
日時: 2013/06/24 10:57
名前: 玲於奈 (ID: uNwwkKT9)

はじめまして、童話をいじくって書いてみたいなあと思って書きました。(二次小説だと思い、ここにしてるんですが、まちがってたらおしえてください、お願いします。)
駄作なので、アドバイス等よろしくおねがいいたします、

あ、しかし、わたし傷つきやすいのでやさしくおねがいします!!




※この小説はいろんな人の視点からかきます!!(だれの視点か書いてないときは語ってるだけで、だれのしてんでもありません!!)

※多少グロいのでご注意。

                       

えと、はじめはとりえず、白雪姫いじくった「黒雪姫」を…↓                                                            
                                          


○●○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


——白雪にそっくりな一人の娘



  
  話の裏にこっそり潜んでいて



  だれにも知られずにいた存在







  そんな彼女のお話のはじまりはじまり。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



Re: 黒雪姫 ( No.30 )
日時: 2012/06/01 21:27
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

★…白雪姫…★


私と黒は大の仲良しになった


なぜか彼女といると、安心する

唯一わたしがひとりぼっちではないと感じられるじかんだった




「…でね、その義母ってのがね、…黒?きいてる?」


わたしがあいつの悪口をいってるのに、黒はどこかうわの空。



「え、あ…うん!聞いてるよ?」


「うそつきぃ!!きいてないじゃん!!……あ、そういや最近見かけないな、あいつ」


「その…義母のコト?あいつって…」


「うん、そうだよ?」




わたしがそういうと黒はなにかふとした表情となった

Re: 黒雪姫 ( No.31 )
日時: 2012/06/01 21:29
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

★…黒姫…★


メアリー…のことが白雪姫にさえ届いていない


……どういうこと?



しかもあの日めありーは射殺された…



あの日いったいなにが…


あーぁ、私が魔女だったらなあ…


魔女…?







あ!!そうだ、


メアリーの本!!

Re: 黒雪姫 ( No.32 )
日時: 2012/06/01 21:48
名前: 雷羅 (ID: vkOByh3G)

参照とは、人が見てくれた数、ではないでしょうか?

まぁ、私もあまり詳しく知らないのですが…。

Re: 黒雪姫 ( No.33 )
日時: 2012/06/02 18:55
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

雷羅様≫質問に答えてくださってありがとうございます(≧ω≦)

Re: 黒雪姫 ( No.34 )
日時: 2012/06/02 18:58
名前: 玲於奈 (ID: w1dOosot)

★…白雪姫…★


「あ゛ーーーっ、暇ァァァァァァっ」


「どうかなされましたか」


どうかなされましたか、じゃないわよぉ!!


唯一のお友達、黒が一時会えないって…



どうやら、森の奥へいくとか…ってなんで!?


わたしも連れってってていったら拒否された…



うわあぁん


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



この掲示板は過去ログ化されています。