二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師  謎の姫君 完結しました
日時: 2010/03/30 12:21
名前: 綺羅奈 (ID: ASdidvAt)

こんばんは!!
またまた新しく小説を書く綺羅奈です!!
たぶん知ってる人は多いと思いまs(蹴

知らない人は初めまして!
知ってる人は、こんばんは!!

こんな私ですが!応援宜しくお願いしますね!
でもね・・・ルールだけは守ってね!!

1、荒らしは来ないでね!

2、私が嫌いな人も来ないでね!


これだけを守ってくれる人はカモ—ン!!


後!アドバイス&感想待ってます!!

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Re: 鋼の錬金術師  謎の姫君 ( No.1 )
日時: 2010/02/24 21:42
名前: 綺羅奈 (ID: Nkq2fJCI)

  —prologue—

  昔々、あるお城に顔を隠した
 お姫様がいました。
  
 その顔は美しいと言われて、決して素顔を見せない事になってました。

  しかし、その顔を少しでもみたいという人が溢れかえりました。
 その中に姫を狙う黒い影がいました。
黒い影は姫を浚おうとして襲いかかりました。

しかし、その姫は赤い石を使い、黒い影を退治しました。

   そして、姫は安全に暮らしました。

  めでたしめでたし・・・。


昔話だと思う人が沢山いると思うが・・・


  しかし、これは本当の話だった——・・・


   

Re: 鋼の錬金術師  謎の姫君 ( No.2 )
日時: 2010/02/25 17:13
名前: 綺羅奈 (ID: qrfsNuOz)

第1話・謎の少女

広い草原の中に二人のかげがあり。


エド『う〜ん・・。ここに城があって?』
エドは地図とにらめっこをしていた。

今、エド達が向かうのはリズナール城。
その時、草原の中に大きい大きい街があり。
その中心に城がある。

アル『兄さん!ここじゃない?』
アルが街を指差し。
エド『おお!!ここだ!よし!行くか!』
エドは地図をしまい、街に向かって走り出し。

アルはエドの後に続き。






エド達は街の中に入った。すごく人が沢山いる。
店もいっぱい。しかも大きな図書館がある
エド達は「図書館だ!」と言って目が輝いてる。

エド達は一目散に図書館に向かおうとして、

ドン!!

???『いたっ!!』
エド『あっ!悪い!怪我は無いか?』
アル『もう!兄さんがはしゃぐから!』
アルは呆れた口調で、

エド『うるせぇーな!!』
ハッとなった二人。少女の顔には顔隠しのレースが掛けてあり。
そう、少女の顔が見れないのだ。

???『すみませんでした!』
そういって少女は走って去って行き。

エド『何で・・顔、隠してるんだろ・・』
アル『なんか不思議だね・・』

エド達は少女の事も気になりながら図書館に向かった。


終わり

Re: 鋼の錬金術師  謎の姫君 ( No.3 )
日時: 2010/02/25 17:16
名前: 綺羅奈 (ID: qrfsNuOz)

オリキャラ募集します!!!

名前   



性別

錬金術師?(錬金術師ならどんな能力か書いてね!

一般人? (なんか書くことがあったら書いてね

ホムンクルス?(ホムンクルスなら何の能力?

詳細 (詳しい事を書いてね!!




ありがとうございました!!

Re: 鋼の錬金術師  謎の姫君 ( No.4 )
日時: 2010/02/25 17:34
名前: 花桜 (ID: kk/uEs2u)
参照: http://loda.jp/peach83_sagaru/?id

新作発見!!頑張ってね!!
後でオリキャラ応募します^^*

んじゃ☆


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