二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man -日と月- <完結>
- 日時: 2012/06/16 17:29
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
初めまして
またはお久しぶりです
快李です(´・ω・`)
〜作中〜
D.gray-man -消えた扉-
D.gray-man -存在の証-
◆注意事項◆
・荒らしはご退出お願いします
・主人公はアレンじゃないです
・キャラ崩壊有り
・亀更新(ぇ
オリキャラ紹介:>>1 >>77 >>107
〜目次〜
イメージソング・・・>>257
オリキャラのイラスト・・・>>304
第一章 -笑顔の力- >>263
第二章 -仲間の絆- >>264
第三章 -迷い道- >>265
最終章 -日と月- >>295
END...2012.6.12
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- Re: D.gray-man -日と月- ( No.92 )
- 日時: 2012/02/25 15:34
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
第34夜 -集結-
コムイsaid
ヘ「私の中の・・・・イノセンス・・・・・が・・・・・・!」
ヘブラスカが苦しんでいると同時に、エクソシスト全員のイノセンスが発動された
全「!!」
コ「みんな?!」
リ「これ・・・」
みんなのイノセンスが光ってる・・・!?
全員のイノセンスの光が収まったと同時に、由尹も起きる
由「みんな・・・」
リ「由尹!?これって・・」
由「?イノセンス?どうしたの?」
イノセンスと・・会話・・・・?
由「黒い靴—アレンの左腕—六幻—鉄槌—針—弓矢—時計—・・・」
ア「それって・・・」
ラ「俺達のイノセンスさ〜」
みんなのイノセンス・・・・
由「??選ばれた?何に?・・・どうして?・・・それ、みんなに話していい?・・・ありがとう」
由尹ちゃんの独り言?いや、恐らくイノセンスと話してる・・・?
由「え・・・と、う〜ん?どう話せばいいのかな?みんなのイノセンスの能力が、私のイノセンスに乗り移った〜〜みたいな??」
全「へ・・・?」
乗り移った・・・?
ア「待ってください!乗り移ったって!?」
由「えっと・・・私が知ってる人だけ?のイノセンスの能力が、私が使える・・・らしいw」
神「そんなもんありえね—」
ラ「有り得るかも知れないさー。それが・・・特別なイノセンスだとしたら—」
全「!!」
神「それって・・・」
みんなの頭に浮かぶもの
それはみんな一致している
ハートのイノセンス
ア「あの・・それってなんですか?」
コ「え?・・・あ、そうか。アレン君達にはまだ言ってなかったね」
ア「?」
全てのイノセンスの核となる特別なイノセンス。ハートが破壊されてしまうと他のイノセンス全ても力を失う。
分かっていることは「まだ破壊されていない」ということと、キューブに記されている限りでは「ハートはひとつ」ということだけであって、形状も能力も所在も一切が不明であるので、既に適合者によって運用されている可能性もある。
千年伯爵やノアの一族が、虱潰しにイノセンスを破壊するのはそのためでもある。
ア「そんな物が・・・」
由「?・・・アレン達のイノセンスも、わからないらしいよw」
やっぱり。由尹ちゃんは、イノセンスと会話している
卦「来たね由尹。お前もついに・・・。お前は全てのイノセンスを。そして俺は
全てのノアのメモリーを。」
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.93 )
- 日時: 2012/02/25 19:16
- 名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
快李、由羅 ありがとッ!!!!!
レン「あんな駄文をねえ・・・(笑)」
月那「ちょっ、出てこないでよ!」
レン「うるさい!それより早く更新しなさい!!!」
月那「がんばるよ・・・・・・」
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.94 )
- 日時: 2012/02/25 19:32
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
レン!ww
やぁ(´・ω・`)(殴
頑張れ〜
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.95 )
- 日時: 2012/02/25 22:35
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
第二章突入記念! 〜番外編〜
卦尹said
卦「・・・なんで俺が・・・・・—」
由「フフン♪リナリー!これどお?」
リ「とても似合うわ。私はどれにしよう」
リナリー・由尹・もやしと、何かを買いに来た
なんでこんなことになったかなんて
男にはわからない
女なら多分知ってるだろうけど
リナリー・由尹は教えてくれない
というか・・・何を買いに来たんだ?
ア「楽しそうですね・・・」
卦「見てこいもやし」
ア「は!?」
卦「・・・使えねーな」
ア「なんですって!?」
卦「二度は言わない」
ア「うっ・・・」
もやしをからかうのは楽しい
由「お兄ちゃん!アレン!!」
由尹が両手いっぱいに荷物を持ち、笑顔で話しかけてくる
卦「?どうしたの」
ア「もう終わったんですか?」
リ「ええ。ここの店はねw」
卦「え」
由「次の店行くよ!!」
ア「わかりました」
卦「由尹。リナリー。荷物持つよ」
リ「でも・・・」
卦「いいから」
由尹だけの持つと、リナリーが余りにも・・・・ねえ?
そして、また別の店へと入っていく
由「これ似合うと思う!」
リ「そうねw流石由尹だわ」
・・・これはガールズトークと言うのか?
何が楽しいのかわからない
俺だってもやしと話しても
なんも楽しくない
ア「卦尹。どうして由尹だけに優しいんですか?」
卦「・・・もやしに教えて何になる」
ア「アレンです!それは・・・もっと二人を知りたいから・・・」
卦「なんで?」
ア「え・・・・・・・・・家族としてです」
今絶対考えたろコイツ
絶対そんな事思ってないと思う
卦「もやしの家族は野菜だろ。俺達を野菜呼ばわりすr—」
ア「アレンです!」
由「おにーちゃーん!アレーン!終わったよー!帰ろーーー!」
やっと終わった
全くもって退屈だ
だってただたんに
荷物持ってあげただけだし
そして、教団に戻って、食堂に呼び出された
パン パン!
パパン!!
卦「・・・?」
みんなが笑顔で声を揃えて言った
全「ハッピーバースデー卦尹!」
卦「・・・は?」
由「私が昨日、みんなに話したのw今日はお兄ちゃんの誕生日だってw」
卦「・・・」
あぁ・・・
今日俺の誕生日か
覚えてなかった
由尹の誕生日しか
卦「ありがとう(ボソ」
由「?何?w」
ラ「もしかして・・ありがとうって言ったさ〜?w」
卦「言ってねぇ」
コ「おめでとう卦尹くん」
おめでとう
おめでとう
あちこちからこの言葉が聞こえる
由「お兄ちゃん!」
リ「卦尹!」
二人が、手を後ろに回しながら向かってくる
由「ハイ!誕生日プレゼント!」
リ「苦労して買ったのよ。受け取ってw」
ああ
これが家族というものなのか
これがホームというものなのか
これが・・・
幸せというものなのか
箱を開けると
リナリーには、スノードーム
由尹には、ネックレスと手紙が入っていた
何が書いてあったかは秘密
卦「・・・ありがとう」
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.96 )
- 日時: 2012/02/26 18:06
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
次何編か忘れた(´・ω・`)
JC見ようと思っても兄貴が
兄「俺のだし!」
快「ハ!?」
(´・ω・`)・・・・(´;ω;`)
もうアニメ沿いにしようと思ったら(途中まで)
音が出ない\(^o^)/
イヤホオオオオオオオオオオオオオオオオンッ
3種類試してもダメorz
兄貴がのけばいい
兄貴が!
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