二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man -日と月- <完結>
- 日時: 2012/06/16 17:29
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
初めまして
またはお久しぶりです
快李です(´・ω・`)
〜作中〜
D.gray-man -消えた扉-
D.gray-man -存在の証-
◆注意事項◆
・荒らしはご退出お願いします
・主人公はアレンじゃないです
・キャラ崩壊有り
・亀更新(ぇ
オリキャラ紹介:>>1 >>77 >>107
〜目次〜
イメージソング・・・>>257
オリキャラのイラスト・・・>>304
第一章 -笑顔の力- >>263
第二章 -仲間の絆- >>264
第三章 -迷い道- >>265
最終章 -日と月- >>295
END...2012.6.12
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- Re: D.gray-man -日と月- ( No.21 )
- 日時: 2012/02/05 11:42
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
酔った!?
アヒャヒャ(゜∀゜ )(ぉぃ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.22 )
- 日時: 2012/02/05 13:32
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
第八夜 -進化したAKUMA-
卦尹said
ティム・キャンピーをおとりに、AKUMAをおびき寄せるアレン
おとりとか・・・正々堂々いけよ
ア「いいぞティム・・・」
何がいいんだよ よくねーよ
アレンが、AKUMAに対する攻撃を外し、何十メートルか飛ばされた
あんな卑怯な手使ってんのに何外してんのさ
卦尹は、もう自分の周りのAKUMAは破壊している
だからアレンとあんまり一緒にいたくないんだ
ア「うっ・・・強すぎる・・」
行こうかな
アレンを助けに
でもな
これからあ〜ゆ〜の
経験していかなきゃいけないし
ほっとこうかな
・・・少し様子みとこ
ア「!?これは・・・なんだ?中の魂が歪んでゆく・・・」
AKUMAがLv1からLv2へと進化していく
L2「う・・・ア・・私はAKUMA!!」
ア「!!しゃべった!?」
L2「私はAKUMA!ダークマターから生まれた自我!育んでくれてありがとう」
・・・なにAKUMA育ててんの?
バカだ これ以上付き合えない
L2「フーフフフハハハ レベルアップだぁあ!」
ア「まさか・・・AKUMAが進化するのか?」
L2「ごめいとう!」
・・・あれ?神田と由尹が通り過ぎた
ア「?神田・・・?」
神「助けないぜ 感情で動いたお前が悪いんだ
一人でなんとかしな」
由「神田!ダメだよ!アレンは・・・—」
ア「いいよ イノセンスが君の元にあるのなら安心です」
由「アレン!?」
口だけはいっちょ前
体はどうなんだろう
お手並み拝見
ア「AKUMAを倒してから追いかけます」
L2「破壊?私をお?アーハハッハ ハハハハ!!」
神「トマ アイツを見張ってろ」
ト「ウォーカー殿ですか」
神「あのAKUMAだ」
ト「承知しました」
由「神田!私もいい?」
神「好きにしろ」
・・・神田は一匹狼だな
神(アイツには勝てない・・・決して)
L2「取りあえず・・・お前を殺してからだ!!」
ア「倒すのはこっちだ!」
ア「うおおおおおおお!」
・・・やっぱり無・・
卦「ぇ?」
なんで由尹がいんだ
卦「チッ 神田の奴!」
なんで連れてかねーんだよ!
アレンが、AKUMAを二つに分担させた
由「やった!」
ア「!?(違う・・・これはAKUMAじゃない。偽物!?)」
L2「ここ ここ!」
ア「!?」
振り返ると、ニヤリと笑っているアレン。
由「え・・アレンがアレンを・・・え!?」
ア「ボクが・・・二人!?」
・・・アレンも重傷・・。由尹なら絶対に行く。急がなきゃ・・
由「アレエエエン!!」
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.23 )
- 日時: 2012/02/05 13:48
- 名前: 由羅 (ID: j24nS2D/)
君の小説みてるとね
うん
なんだろ
うん
...ッフ
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.24 )
- 日時: 2012/02/05 15:07
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
なんだ
その不気味なwww
- Re: D.gray-man -日と月- ( No.25 )
- 日時: 2012/02/05 15:33
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
第九夜 -ゴーレム-
由尹said
ア「どうして・・・ボクがいるんだ?」
L2「写したぞ・・・・お前を お前の力を!!」
!アレンの皮が剥がれた・・・・腕がアレンの・・?!
L2「これが私の能力さ!レベル2に進化したAKUMAは新しい能力に目覚めるんだ」
嘘・・・だ・・このままじゃ・・アレンが不利!
L2「そして私の能力は変わった物を写し取り、自分の物にする」
卦「遠くから見てもわかるな ニセアレン・・すげぇキモイ」
L2「うりゃああああ!」
ア「うっ!強い・・これが進化したAKUMAの力なのか!?」
由「アレン!・・・イノセンス発動!!《Colored leaves》!!」
卦「!由尹!?いきなり発動したら..」
ア「!!由尹!」
由「大丈夫?手伝うよ」
ア「手伝うって・・由尹もケガして・・!」
由「ううん 平気」
L2「死ねええええええ!」
ア「!!由尹!」
由「え・・」
血が周囲に飛び散る
嘘だ
アレン?
なんで?
どうして?
なんで助けたの?
アレン・・・起きてよ
由「アレン!!!!!!!」
その声を、卦尹は聞き逃さない
卦「・・もやしになんかあったな てか・・・まだつかねーのかよ;」
遠くから見ていたのが不覚
ア「うっ... !うわああああ!」
アレンの↑から瓦礫が落ちてくる
由「アレン・・・・アレン!!」
L2「ウーハハハ きーもちい〜 いいもの手に入れちゃったなぁ ん?」
AKUMAが見る先には、黄色いゴーレム ティムキャンピー
L2「お前・・・殺す!」
卦「由尹!」
由「お兄ちゃん!アレンが!!」
卦「・・アレン!聞こえるか!?アレン! アレン!!」
神「ん?トマか そっちはどうだった」
無線ゴーレムに話しかける神田
ト「離れたところから伺っていましたが、先ほど激しい攻撃があって、ウォーカー殿が安否不明です
あ、今AKUMAだけ建物から出てきました。ゴーレムを追いかけています」
神「わかった。今俺のゴーレムを案内役に向かわせるから、ティムを連れてこっちへ来い
今は、ティムが持っている映像が必要だ」
ト「はい 了解しました」
切りますww
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