二次創作小説(紙ほか)

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キリト『運命を変える』
日時: 2018/01/27 07:10
名前: saoファン (ID: w4lZuq26)

誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。

Re: キリト『運命を変える』 ( No.53 )
日時: 2018/02/22 23:11
名前: saoファン (ID: w4lZuq26)

シュカ!カッカッカッカッカッカッカッ
ラン『』ニヤ
キリト(やはり重い!だが、これはいける!)キィン!
ラン『これで!終わり!』キィン!
キリト『今だ!』
ガキィン!
ラン『なぜ!?』
キリト『スターバーストストリーム!』
ザン!ザシュ!ザシュザシュザシュザシュ
ラン『クゥ!』
.....
ラン『?なぜ?』
キリト『勝負は決まった』
ラン『わかったわよ私の負けよ』
キリト『なら、ユウキの所に『それは、ダメよ』なぜ!』
ラン『それは、私はあの子に合う資格さえないからって言ったはずだけど?』

Re: キリト『運命を変える』 ( No.54 )
日時: 2018/03/02 20:33
名前: saoファン (ID: MHTXF2/b)

キリト『なら、ユウキの言葉を聞いてやったのか?違うだろ!貴方一人で勝手に決めて勝手に罪を背負うな!』
ラン『アンタに何が分かるの!?私の何が分かるの!?あの娘受けた事に比べればこんな事どうって事ないのよ!』
キリト『貴方は、ユウキが貴方の事をどんなに思ってるのか考えた事はあるのか?』

Re: キリト『運命を変える』 ( No.56 )
日時: 2018/03/11 23:09
名前: saoファン (ID: IqVXZA8s)

どうもーsaoファンです少しだけ描き方を変えましたまことに申し訳ないです。
そして、700人突破しました!嬉しいです
これからもよろしくお願いします
では本編をどうぞ

『私はあの娘ともう一度話をしたいユウキと会ってもう一度昔みたいに笑いあっていたい』ポロポロ
『なら、すぐにユウキのところに行こう速い方がいい』
『うん、ユウキのところまで行きましょ』
一方その頃
『うーん?いったいキリト何やってんだろうなー』プクー
『どうせ、キリト君のことだからダンジョンとか言ってそうだね』クスス
『確かにあの戦闘狂いはねーやってそう』ケラケラ
『確かにキリトさんならやってそうですね』クスス

Re: キリト『運命を変える』 ( No.58 )
日時: 2018/03/29 14:45
名前: saoファン (ID: 9yNBfouf)

今回はランの視点になります。

私は今まで勝手に罪を背負った気でいた、だけど彼はあの娘の気持ちを考えろといってきたそして、私はやっとあの娘の気持ちがわかってきたような気がしてきた、何も言わずに離れていった私を許してユウキ

Re: キリト『運命を変える』 ( No.59 )
日時: 2018/04/14 23:02
名前: saoファン (ID: MHTXF2/b)

「やっとついた」はぁはぁ
「確かに疲れたわね」
「話し合う心の準備はいいか?」
俺は改めてランに言う
「ええ、だって会って思い切り話し合いたんもの」
「なら、いくぞ」
ギィ〜
「あれ?キリトどうしたの?もしかして僕に会いに来たとか?」
開けるとユウキがこっちを見つめていた
「ユウキ私よ、ランよ」
「えっ?お姉ちゃん?」


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