二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キリト『運命を変える』
日時: 2018/01/27 07:10
名前: saoファン (ID: w4lZuq26)

誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。

Re: キリトオリジナル物語 ( No.3 )
日時: 2017/12/24 06:45
名前: sao (ID: kXLxxwrM)

???(っ!)
アスナ(はっ!)
カッ、キィ、カッカカッ、キィン、
キリト(アスナと互角いやそれ以上なんてすごいな、あのプレイヤー)
アスナと???はどちらも一歩も引かず激しい攻防戦をしていた。
デュエルは中盤アスナのHPがイエローゾーンに入り???のHPもアスナと同じくらいだ。
アスナ(くっ!こうなったら)
アスナはソードスキルスタースプラッシュを繰り出した。
だが
???はそれを全て跳ね返し、その攻撃はアスナに牙を向けた
???(はっー!)
ドーン!

Re: キリトオリジナル物語 ( No.4 )
日時: 2017/12/24 06:56
名前: sao (ID: kXLxxwrM)

キリト(デュエルの結果はアスナの負けだった。)
???(ふ〜お姉さん強いね!)
アスナ(いえ、あなたの方が強かったよ)
???(またね〜お姉さん!)
パチパチ、ヒュー!
???(次の人いませんか〜?)
俺はやることに決めた。
キリト(なら次は、俺だけどいいか?)
???(次はお兄さんですね!、お願いします!)
キリト(ああ、お願いする。)
お兄さんは何にする?地上戦?それとも空中戦?)
キリト(いや、地上戦だ)
???(OK〜♪ならいくよ!)
キリト(ああ、こっちもいくぞ!)

Re: キリトオリジナル物語 ( No.5 )
日時: 2017/12/24 15:49
名前: sao (ID: kXLxxwrM)

二人は開始と共にソードスキルヴォーパルストライクを繰り出した
キリト(ゼァ〜!)
???(はっー!)
ガキィン!
キリトは一気に間合いを詰めて斬りかかるが剣で受け止められてしまった。
そして、???はキリトに反撃をした。
キリトはそれに迎え撃った
キリト(ふっ!)
???(やー!)
ガッ!
そして、凄まじい攻防戦でも二人は一気に相手を倒すにはソードスキルが必要だと考えた。
キリトはソードスキルノヴァ・アセンションを???はオリジナルソードスキルを繰り出した。
二人のソードスキルがぶつかり合ったが???のソードスキルがノヴァ・アセンションを上回った。
キリト(何!?)
???(やっー!!)
キリト(あれ?斬られていないだと)
???(お兄さんにキーメタ!)
キリト(は?)

Re: キリトオリジナル物語 ( No.6 )
日時: 2017/12/24 16:24
名前: sao (ID: kXLxxwrM)

キリト(デュエルは?)
???(ん?あっもういいよ、それともお兄さんはまだやりたい?)
キリト(いややめとくよ完全に完敗だ、それよりも決めたって何が?)
???(あっー!忘れてた!)
???はいきなりキリトの手を掴み飛び立ってしまった
会場全員(えー!?)
とある家
???(キリトさん僕たちに手を貸して下さい)
キリト(ちょっと待ってくれ何が何だかわからないんだが?)
???(あっそうだった僕の名前はユウキです。そしてこっちのみんながスリーピングナイツのみんなです。)
(私はシウネです。)僕はジュンです。)(僕はテッチです。)
(ぼ、僕はタルケンでしゅ!)(なーに噛んだんだよ、あたしはノリだ。)
ユウキ(みんなこの人はキリトさんだよ!)
キリト(ああ、よろしくどうせだから敬語はやめてくれ。)
スリーピングナイツのみんな(はーい!)
シウネー(さっそくですが、キリトさんボスを倒すのを手伝ってください!)
キリト(この7人でボスを倒すのか、いくらなんでもこの7人でボスを倒すのは難しいだろう)
ユウキ(うーん、そうなんだけどね、僕たちはここにいるみんなで倒したいんだ、ダメかな?)ウルウル
キリト(!!いやそんなことはないが一回ボスのパターンを知ろうと思うそれでいいかユウキ?)
ユウキ(本当に!やったー!)
キリト(ならさっそく行くか!)
スリーピングナイツのみんな(おっー!)

Re: キリトオリジナル物語 ( No.7 )
日時: 2017/12/24 16:27
名前: sao (ID: kXLxxwrM)

キリト(デュエルは?)
???(ん?あっもういいよ、それともお兄さんはまだやりたい?)
キリト(いややめとくよ完全に完敗だ、それよりも決めたって何が?)
???(あっー!忘れてた!)
???はいきなりキリトの手を掴み飛び立ってしまった
会場全員(えー!?)
とある家
???(キリトさん僕たちに手を貸して下さい)
キリト(ちょっと待ってくれ何が何だかわからないんだが?)
???(あっそうだった僕の名前はユウキです。そしてこっちのみんながスリーピングナイツのみんなです。)
(私はシウネです。)僕はジュンです。)(僕はテッチです。)
(ぼ、僕はタルケンでしゅ!)(なーに噛んだんだよ、あたしはノリだ。)
ユウキ(みんなこの人はキリトさんだよ!)
キリト(ああ、よろしくどうせだから敬語はやめてくれ。)
スリーピングナイツのみんな(はーい!)
シウネー(さっそくですが、キリトさんボスを倒すのを手伝ってください!)
キリト(この7人でボスを倒すのか、いくらなんでもこの7人でボスを倒すのは難しいだろう)
ユウキ(うーん、そうなんだけどね、僕たちはここにいるみんなで倒したいんだ、ダメかな?)ウルウル
キリト(!!いやそんなことはないが一回ボスのパターンを知ろうと思うそれでいいかユウキ?)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。