二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.116 )
- 日時: 2019/09/24 01:25
- 名前: saoファン (ID: L2.iAPvz)
「あ、そういえばキリト?」
っと霊夢が話しかけてきたので
「どうしたんだ?霊夢」
「あんたってさ、住む家あるの?」
あ、考えてなかった(´;ω;`)
「い、いやないけどそれがどうかしたのか?」
すると
「そんなことなら、私の家に来る?」
紫から提案が来たが
「紫、あんたの家にあいつらいるんじゃない?どう説明すんのよ?」
「あ、あはは、怒られちゃうかな?」
「それはもう耳がタコになるまで説教うけるんじゃない?」
「はぁ、あの子は怒ると説教はともかく暫く機嫌が治らないのよねー」
「なら、うちの神社に住む?あ、勿論神社の手伝いとかはして貰うけどね。」
「あ、霊夢最初からそれが狙いだったのか?」
っと魔理沙が言うと
「何よ、あんたの家よりかはマシじゃない」
っと霊夢が言い返した
「それは、あまりにも酷いぞ!この、貧乏巫女!」
ブチ!そんな音が聞こえたかと思うと
「あら、何かしらバナナ魔女?」
あ、絶対巻き込まれるやつだ
「ほう、そんなに喧嘩を売ってるなら、買ってやってもいいだぞ霊夢?」
「あら、お互いこういう時だけ意見が合うのね、魔理沙?」
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.117 )
- 日時: 2019/09/27 01:30
- 名前: saoファン (ID: JgT8Ge3V)
「さ、キリト離れましょ?あの二人が喧嘩したらこっちまで巻き込まれちゃうから」
「そ、そんなになのか?そこまで酷くないんじゃ.....」
っというと紫は
「いいから、早く」
っと俺の手を強引に繋ぎだしそして近くにいたルーミアも手で引き寄せると
「久しぶりね、魔理沙弾幕ごっこは」
「ああ、そうだななんだかんだいって、ここのところ平和だったもんな。鈍ってないだろうな霊夢?」
「あら、それはこっちのセリフよ魔理沙なら、早速だけど始めましょ」
「ああ、なら合図は私が上に弾を飛ばすからそれが爆発したら始まりでどうだ?」
「ええ、いいわそれで」
「なら!」
そして空に飛んでいく弾は次第に光り出しやがて.....ドガーン!!!
すると二人は空を飛び
「霊符『夢想封印』!」
色とりどりの弾幕が現れ魔理沙の方へと向かっていく
「ならこっちは魔符『スターダストレヴァリエ』!」
星型の弾幕が現れ霊夢の弾幕とぶつかり爆発音だけを残して散ってゆく
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.118 )
- 日時: 2019/11/01 04:23
- 名前: saoファン (ID: kmkJkIpc)
「あーあ、また始まったわね、あの二人が喧嘩したら、長いし、こっちまで巻き添えを喰らってしまうからこういう時は離れた方がいいのよ?」
っと紫が二人の喧嘩を見ながら言ったっとするとさっきまで話していなかったルーミアが口を開いた
「眠たいのだー」ふわぁ
眠たかったみたいだ
そして俺と紫とルーミアは二人の喧嘩が見えなくなるところまで行った後、町へと向かっていた
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.119 )
- 日時: 2019/11/23 23:49
- 名前: saoファン (ID: kCv.PkTP)
ここが幻想郷の町か思ってたのと違うけどこの賑やかな感じは好きだと思う
「どう?ここが幻想郷の町よ」
っと紫が誇りに思うように胸を張って言った
「ああ、確かに賑やかそうで、楽しそうだな」
っと言うと
ルーミアが声をあげた
「もうたべれないのだー」
唯の寝言だった
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.120 )
- 日時: 2020/02/15 15:21
- 名前: saoファン (ID: cmeedneH)
さぁ今日は番外編でいいのかな?ま、いいかということで番外編バレンタインとします感想よろしかったらお願いします
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