二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.90 )
- 日時: 2019/03/08 00:50
- 名前: saoファン (ID: btsyIDbw)
どうしてこうなった?あの後結局俺も一緒にスイーツ店に入ってしまったんだが周りからの同情の視線が辛いだがここのチョコスイーツ店のザッハトルテというのが美味しい口に入れた瞬間に口元が綻んでしまう程に美味しいだが美味しいのはいいが何故か周りが見て来るんだが俺はおかしなことをしてるのかと考えてしまう視線が気になる。解せぬ。
「んむんむ...もぐ..ゴク」ホワーン
「これは..破壊力が凄すぎる。」ジー
「確かに美味しいですね」パクパク
「ありですね」ジー
「食べたいな〜」ジー
「ところで君たちは誰なんだ?いきなりここに連れてきて」
「ん?ああそうだね偶々遊びにきただけだ後名前は羅生光華(らせい こうか)」
「私は坂口由里ですそれにしても食べる時溜め込みすぎてハムスターみたいになってましたよ、可愛かったですよ」
「私は稲垣凛(いながき りん)です、口元に食べカスがついてますよ」ニコ
「私は美乃梨真咲〔みのり まさき)っいうんだ。それと、それ美味しそうだからアーンして?」
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.91 )
- 日時: 2019/03/14 20:52
- 名前: saoファン (ID: uWbdt4xi)
そうして、一通り彼女達と街をブラブラした時に異変が起きた
「おいねーちゃん達いいな、俺らと遊ばない?」ニヤニヤ
「そうそうみんなでさぁ楽しく遊ぼうぜぇー?」ニヤニヤ
「俺あの短髪で黒い髪の子な?」
「みんなでヤレバいいんじゃん!」
うわー出た変質者いや変態だ。
しかも黒髪で短髪は女子にはいないということは誰がいるんだ?
「なんだ君達は?私はこの子と遊んでいたんだ邪魔をしないでくれないか?」
なぜこの人は俺の肩を掴んでいるのだろうか?わからない
「は?なに?その子は俺と遊んでやるんだだから渡せ!」
もしかして、俺のことなのか.....俺のことなのか!しかし俺は男だ男と抱き合うような趣味はないだから俺は口をはさんだ
「あーすまないが俺は男だししかも彼女たちは知り合いなんだどこかに行ってくれないか?」
だけど答えは決まっている
「「「「マジかよ!?」」」」
俺は再び泣きそうになる(;ω;)
「だけど俺は男でも気にしねぇ、な?だからこっちに来いよ」
話が通じないみたいだ
「へぇやるっていうのか?俺たちとよぉ〜」
本当にこいつらはムカつく野郎達だな。しかも武器になるものはあちらは木刀二本にスタンガンらしきものが一つ、後は素手だったそして俺は持っていないだがここで引き下がれないだから
「悪いがお断りさせてもらう、それでもっていうなら別だけどな?」ニヤ
わかりやすい挑発をしたら
「テンメェ、後でヒィヒィ言わしてやる!」
っと木刀を持つ男が一人来た
「おらよ!」ブン
振りかぶってきたが俺は奴の懐まで行き木刀を持つ手を捻らせてその木刀を手で拾い奴の喉元に見舞った
「グエ!」
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.92 )
- 日時: 2019/03/24 23:38
- 名前: saoファン (ID: btsyIDbw)
ふーこんな時に備えて直葉と身体鍛えててよかった、だけど後相手は三人どうなるかわからないけどやるしかない同じ過ちを繰り返さないためにも
「このやろうー!!」
木刀を持つ男が俺にまっすぐに木刀を振るってきた、だが俺はその木刀を受けて流したそして男の体制が崩れたチャンスだ
「はっ!」
俺は間合いを考えて木刀を男の腹へと振るいそして首に叩き入れる
「ガッ!」
男が持っていた木刀が宙を舞う俺はもう一方の手でその木刀を握った何故かしっくりしている、そこで素手の男が拳を振るってきた、が、それを避けてみぞに木刀を突き刺すような仕草で見舞ったそして、スタンガンの男は此方に走りよって来ていた俺も走り出していた俺は一つの木刀でスタンガンを弾き落とし、そして男の頭部にもう一つの木刀を見舞って終わった
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.93 )
- 日時: 2019/04/05 03:46
- 名前: saoファン (ID: luH4x61K)
よし、一旦落ち着いて状況を整理しよう
「貴方ってあの黒の英雄キリトさんですよね!?」
「まじかよ」「それってあのデスゲームを終わらせったっていう人」「スゲェ、チンピラ達を無傷で倒しやがった」「流石黒の剣士」「なんか女顔だな」「スタイルいいですね」「キリトってあのGGOの大会で優勝した人」「スゲー」「確か弾丸斬ってたよな」「まじかよ」
なんかカオスになっていた。そしてこちらの反応は...
「素晴らしいなんという鮮やかな身のこなしだったんだ!よし、これから私の家でお茶をしよう!」何故そうなる?
「凄いです!強いです!感動しました」そんなにか?
「まさか、相手から武器を奪って返り討ちにするとは強いですね。なにか、習ってたのですか?」分からない
「お〜強いね、彼氏になって?」ぶっ飛んでる
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.95 )
- 日時: 2019/04/09 06:20
- 名前: デデドン・キホ−テ・ドフェラチンコ ◆UnPhttqGNk (ID: T4clHayF)
キリト君かっけぇッスね
つづき、たのしみにしてます
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