二次創作小説(紙ほか)

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キリト『運命を変える』
日時: 2018/01/27 07:10
名前: saoファン (ID: w4lZuq26)

誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。

Re: キリト『運命を変える』 ( No.111 )
日時: 2019/06/13 22:16
名前: saoファン (ID: 0/uPYFLU)

「貴方は食べでもいい人なのか〜、貴方からとてつもなくいい匂いがする〜、食べたい、我慢できない!」
すると少女はこちらに近づいて来た
俺は無意識に背中に掛けてあった一本の剣を構えていた
「抵抗するのか〜?なら本気で行くね!
月符『ムーンライトレイ』!」
すると、彼女から出て来た弾がこちらに向かって来たその弾幕の後方からレーザーもきていたが、キリトはそれに驚きつつも対処していた
「ハァー!」
するとキリトは弾幕を斬っていた。少女は驚いてはいたがレーザーでとどめを刺すつもりだったのか、口元には笑顔が含んでいた
「っっ!!」
キリトはレーザーが迫ってくると、剣指先で回し盾を作った
ドン!!!
そのような轟音が聞こえたかと思うと今度は金属音が鳴り響いていた
「嘘でしょ?」
少女が驚いて理由はキリトが剣でレーザーを防いでいたからだった

Re: キリト『運命を変える』 ( No.112 )
日時: 2019/06/16 22:18
名前: saoファン (ID: Cf6zJc1c)

私は今とても信じられない出来事が起きた
まず、一人の人間と出会いいつもの衝動が襲い私はまた、人を食い殺してしまいそうだった。だけどその人間は私の攻撃を避けたのではなく、なんと剣で斬ったり、弾いたりしていた、さらに、その剣が光ったかと思うとレーザーまでもが防がれていた。
私は唖然としていた。それと同時に期待という光が見えたような気がした。私が人間から恐れられて、嫌われていた。私が少しでも話そうとしたら、人間は初めこそは話をしてくれた。だけど、私が妖怪だと分かると拒絶し始めた。私の心はその時に人間とは仲良くなれない。なら、唯の食糧と見ればいいと思ってしまった。人間を見ると、構わずこの衝動が出てしまった。そこであの、博麗の巫女にやられた。そこからはここに落ちて来た人間を食べた。だけどあの人間には、あの人達とは違う感じ、いや、暖かいなにかあると感じただけど衝動が起こって止められない、お願い助けて!

俺はあの攻撃を凌いだが、少女は先程から動かないでいた。そして、少女は口を動かし何かを俺に伝えようとしていたそして涙を流していた。俺は助けたいと思ってしまったら。だからなにをしてもこの子を助ける!

Re: キリト『運命を変える』 ( No.113 )
日時: 2019/06/16 23:03
名前: saoファン (ID: Cf6zJc1c)

すると、彼女から急接近して来た。俺は剣を前に構えたいつも頼りにしているソードスキルヴォーパルストライクを使用する。大体彼女に近づいてこれたなら、俺は剣を手放したすると、彼女の眼には、驚愕したように開かれていた。だがそれでもスピードは止まらず互いの身体がぶつかりそうなくらいで俺は彼女を抱きとめた。そして、「もう大丈夫だよ」
と、微笑んで言い放ち彼女は目に涙を溜めてそしてついに、泣き出してしまった。
それから少しして、彼女は落ち着いていたまだ顔が赤っかったから、熱でもあるのだろうかっと思ってた時に彼女からくちを開いた
「私は妖怪なんだよ?怖くないの?嫌わないの?」
っと不安そうに言ってきた。実は妖怪だと言うことは薄々感づいていたそれでも、
「怖くないよ、嫌わないよ」
俺は決めた。この子を助けるって、それに
俺はもう同じ過ちはしないと誓ったあの日から
すると、こちらに来る複数の気配があり、そこに振り向くと

Re: キリト『運命を変える』 ( No.114 )
日時: 2019/06/28 22:03
名前: saoファン (ID: krJZCioV)

「あら、早速変えちゃったの?貴方はすごいわね」ニコッ
俺はこの人がなにを考えてるかはわからないだが、不思議と悪い気分にはならなかった。そして、俺が変えたって言うのはおそらくルーミアと仲良くなっているからだと思う、そう俺が考えていると
「あんたが紫が連れてきた外来人ね。ま、知ってるでしょうけど、ここは、楽園の世界その名も幻想郷、忘れさられたものが集い最後の楽園。あんたは名前は?」
っと、巫女服を着ている少女が聴いてきた俺は
「俺は、キリトって言うんだ君の名前は?」
「私?私は霊夢、博麗霊夢、妖怪退治をしている博麗の巫女よ、そして、博麗大結界を管理している一人よ」
っと彼女はちょっと無愛想に言った。すると
「さっきはごめんなのだぜー!!」
っとそちらを見ると先ほどぶつかってきた白黒の服を着た少女がいた
「君は確か...」
「私は霧雨魔理沙っていうんだ、よろしくなのだぜ、キリト!」ニカッ
「ああ、こちらこそよろしく魔理沙」

Re: キリト『運命を変える』 ( No.115 )
日時: 2019/09/23 23:02
名前: saoファン (ID: 69bzu.rx)

ーーーーーー????ーーーーーーーー
この運命はなに?なぜこんな名前も知らないやつの運命を私は見てるの?今、私が見てる運命は一人の青年が得体の知れない者たちと戦っている光景だった。一人の青年は剣を両手に一本ずつ持っていた。その剣で弾幕らしいのを斬り払いさらにはその得体の知れない者たちへと、攻撃を仕掛けるが、得体の知れな.....いや
、化け物の方でいこう、その化け物たちは青年の攻撃を黒い腕で弾き飛ばし青年の背後に回っていた化け物たちが茹でを横に払い攻撃を仕掛けそれをしゃがんで間一髪で躱しその攻撃を仕掛けた化け物にもう片方の剣で斬り一体は消滅した。が、だがそれでも化け物の数が多いっとそこでその光景は消え去った。一体なんだったのだろうかただの夢か?それともそこまで考えた瞬間に私は目覚める


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