二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリトオリジナル物語 ( No.8 )
- 日時: 2017/12/24 17:02
- 名前: sao (ID: kXLxxwrM)
ユウキ(本当に!やったー!)
キリト(みんなもこれでいいか?)
ジュン(マジで!いいと思う!)
テッチ(ならそれで行こう)
シウネー(素晴らしいです)
タルケン(これで行こう)
ノリ(それで行こうぜ!)
キリト(ならさっそく行くぞ!)
スリーピングナイツのみんな(おっー!)
迷宮区
モンスター(ギャー!)
ザン!ザシュ!
キリト(すごいなみんな、俺必要あったのかな?)
シウネー(いえいえ、キリトさんがいてくれたから、こんなことが思いつくのです。)
キリト(そうですか、!!おいそこにいるプレイヤー出てこい!)
プレイヤー(待ってくれ!俺たちは後から来るパーティを待っているだけなんだ!あんた達ボスに挑もうとしているのか?)
キリト(ああそうだ何か問題でもあるか?)
プレイヤー(いやいやとんでもない、まっせいぜい頑張れよ)
- Re: キリトオリジナル物語 ( No.9 )
- 日時: 2017/12/24 17:23
- 名前: sao (ID: kXLxxwrM)
ボス(ガァーー!!)キリト(よしいくぞ!)
ガッ!ガキィ!カカッ!キィン!ザシュ!
町
ジュン(いやー負けた負けた!)
キリト(みんなさっそくだが反省会だ)
ユウキ(キリトどうしたの?)
キリト(ジュンの足元に小さいトカゲがいたおそらくだが、偵察されていた。)
ユウキ(そんなー!)
キリト(いやまだ時間がある五分反省&ボスのパターンを話し合おう。)
再び迷宮区
キリト(ゼァ〜!)
ユウキ(はっー!)
ノリ&ジュン(おりゃー!)
ボス部屋前
ガヤガヤ
ユウキ(そんな、間に合わなかったの!)
キリト(いやまだだ、人数がそのってないんだ、後一回チャンスはあるはずだ)
ユウキ(サッスガーキリト!)
キリト(なぁあんた達まだ人数が足りてないんだろ?、俺たちはもう行けるから倒してくれ。)
プレイヤー(いや悪いがここは通行止めなんだ)
キリト(はっ?人数がそのってないんだからいいだろう?)
プレイヤー(そんなこと言われてもなー、なら本部に相談しに行ってくれ。)
キリト(どうやっても本部に行って話し合ってもそっちがもう挑んだら意味ないだろう)
そこでユウキが
ユウキ(どんなに頼んでもダメなんだね?)
- Re: キリトオリジナル物語 ( No.10 )
- 日時: 2017/12/24 20:42
- 名前: sao (ID: mJV9X4jr)
プレイヤー(あぁ、悪いがそういうこった。)
ユウキ(なら力づくで行くしかないね。)
は?夢見たんじゃねーよ、キリキザンデヤルゼ。
などという声が聞こえてくるが、ユウキ一歩前に出てプレイヤーに言った
ユウキ(構えて)
短い言葉だが背筋に寒気が走った
プレイヤーはやれやれといった感じで構えるが次の瞬間
がっ!、キィン!
凄まじい速さの攻撃が繰り出されてプレイヤーは尻もちをついた
プレイヤー(不意打ちとは、卑怯だ!)
ユウキはそんな言葉には顔を向かず俺の方へと向いて
ユウキ(キリト、ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。たとえば、自分がどれだけ真剣か、とかね。)
俺は一瞬諦めてたのかもしれない、だから俺はこの7人でボスを倒すということに決めた。
後ろから攻略組の半数が来て俺たちに攻撃魔法を繰り出そうとしていた
シウネー(私がなんとかしまキリト(いや俺がやるシウネーさんは前を頼みます。)はいわかりました)
攻撃魔法が俺の方へと放たれた
ヒュン!ヒュン!ゴウ!
キリト(ふっ!はっ!ゼァ〜!)
ズバ!ズバズバ!ドカーン!!
キリト以外全員(嘘〜)
なんて野郎だ!魔法を斬りやがった!
キリト(どんな高速魔法でも、対人用のライフルよりも早くないから斬れる!)
- Re: キリトオリジナル物語 ( No.11 )
- 日時: 2017/12/24 21:10
- 名前: sao (ID: mJV9X4jr)
キリトはこの世界でとんでもないことをしたそれは、魔法を斬ったことだ
これには、あの絶険もとよりユウキですら驚いていた。
さらに、キリトは片手にもう一本の剣を出した。
キリトはエクスキャリバーともう一つの剣をそれぞれの手に持った
これがキリト本来の姿、二刀流のキリト!
ザン!ザシュ!ズバズバ!
ユウキ(キリトに続くよみんな!)
スリーピングナイツのみんな(おっー!)
だが、数の問題はこんなに簡単ではなかった。
一方その頃アスナ達は?
アスナ(キリト君たらあれからメッセージも送らないで何やってるのかしら)イライラ
リズベット(あの天然タラシメ〜!、)イライラ
シリカ(全くです!なんで何にもメッセージくれないのですか!)イライラ
リーファ(お兄ちゃん後でお仕置きダメなのかなー?)ニコニコ
シノン(いえそれだけじゃダメだわ、脳天に矢をぶっ放してやるわ)ニコニコ
エギル&クライン(女って怖えー)
だけどそんなみなさんですけど心の底は少し心配してらっしゃるご様子
ピロン♪っと、突然メッセージが入って来た
キリト(訳は後で話す、力を貸してくれ、場所は最前線の迷宮区だ、急いで来てくれ
- Re: キリトオリジナル物語 ( No.12 )
- 日時: 2017/12/24 21:24
- 名前: sao (ID: mJV9X4jr)
一方迷宮区では?
キリト(はっ!ゼァ!ふっ!)
ガッキィン!ザシュズバ!
ユウキ(っ!やっ!)
カカッ!ザシュ!
スリーピングナイツのみんな(はぁ、はぁ、うぉー!)
ガッキィン、ザン!ザシュ!ズバ!キィン!
キリト(一回みんな集まれ!)
ユウキ(どうしたの?)
キリト(みんなの消費が激しいこのままじゃダメだ、そこで、お互いをフォローする。)
全員(了解!)
ザシュ!ズバ!パシュ!ドッ!カカッ!
なんだ後方から何かが来る?
(キリト〜!)
キリト(みんな!)
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