二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.80 )
- 日時: 2019/01/30 09:00
- 名前: saoファン (ID: 6xBwClyu)
「.....」ブン!
「っく!?」ッサ
ドゴォン!!
威力も強い!しかも速さもあんな巨体なのに速い上手くいくか!?
「.....」ググ
「フゥー」ッキ
まだだ奴が打ち込んだ瞬間にパリィをしてソードスキルを叩き込む!
「.....」ブン!
今だ!
「ハァーー!」
ガキ!!ギギ..ガギギギ...キィン!
よし!ここだ!
「スターバーストストリーム!!」
「.....!!」
一撃目を放った瞬間奴の身体に亀裂が入った
身体が硬すぎる!削りきれるか?それでもいくしかない!
「ウォォォーー!!!」
そして最後の16撃目奴の頭に放った
「...」ズゥン
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.81 )
- 日時: 2019/01/31 22:16
- 名前: saoファン (ID: uLBjsRTH)
これで終ったのか?
「まさか、これで終わりだと思ってたのか?キリト、これはまだまだ序の口だぞ?
次はそうだな〜...なら、これだなヒースクリフとの戦いだな」ニヤ
「っ!?ああわかったよ」
「精々負けないようにな!!(行きてくれキリト)」ポロポロ
「うっ!?」パァ
目の前がいきなり白くなり俺は目を瞑った
「ここは...あそこか」
「キリト君、準備はいいかい?」
「ああ、始めるぞ」
「それでこそキリト君だね」
あの時の記憶が流れてくる
みんなのあんな顔はもう見たくない
みんなに笑っていてほしい
俺はもうあの誤ちを犯したりしない!
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.82 )
- 日時: 2019/02/06 21:03
- 名前: saoファン (ID: Vk0LGrwu)
「はぁー、ふぅー、はぁー、ふぅー」
俺は自分を落ち着かせるために深呼吸をし考えをまとめた
そしてカウントダウンが始まった
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
俺は始まった瞬間に走りだした
ヴォーパルストライクを発動した
ッガキィ!!
奴はそのまま盾をずらし衝撃を逃しその剣で俺めがけて振り下ろした俺はもう一つの剣で迎え撃った
ッキィ!
そしてその後はしばらく攻防が続いた
ッカキィ、ッキィ、カッ、シュ、ザッ
俺の頬に奴の剣が掠っただが、そのまま体術スキル弦月を盾に当てて距離を取ってる間に懐から投剣を出して近づいて行くとともにシングルシュートを放った奴は盾で防ぎ剣を振り下ろして来た、俺はその剣を自分左手の剣の下にして下にずらし水月をして、奴の脇腹に命中した
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.83 )
- 日時: 2019/02/06 21:18
- 名前: saoファン (ID: Vk0LGrwu)
初めて攻撃を食らって茅場の顔が歪み奴の身体が浮いたそこで俺は奴に、ジ.イクリプスを放った奴は眼を見開いた、ここで決める!!
「うぉぉぉおー!!」
一撃目二撃目三撃目四撃目五撃目で奴の盾を突破した
そして二十七連撃目まで奴の身体に斬り込んだ
「ふぅー」
俺は油断をしてしまった
「キリト君それが仇となったね」
奴は剣を俺の腹に刺してきた
「なっ!?」
俺のHPバーがレッドゾーンになりそれでも減り続けていた俺は硬直した身体をなんとか動かし剣を離したすると奴は顔に笑みが含まれていた
俺は右手でエンブレイサーを放ち奴の身体を突き抜けた茅場は笑ったままだったがポリゴンの欠けらになり砕け散った
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.84 )
- 日時: 2019/02/17 17:22
- 名前: saoファン (ID: zoIsaW1V)
「キリ..ト?クリア...した..のか?」
俺は声の主の方え振り向いた
「ケイタ!?その姿はどうしたんだ!?」
俺はケイタの姿を見て驚愕した。なぜならケイタの姿が白くなって薄くなっていたからだ
「キリト!お前の心意見させてもらったぞこれでやっとあいつらに話ができる。そして、すまないあの時お前に俺は」
「違う!悪いのは俺だったんだ!俺は月夜の黒猫団が全滅したのは俺のせいなんだ!」
俺はケイタに思ってる事全て吐き出した
「キリト、お前ってやつは本当に優しすぎるんだよ、ま、それがお前のいいところだけどな、そして、すまなかった俺はお前の心に深い傷をつけちまったな、頑張れよ!」
ケイタはそう言ったら身体が段々と薄くなっていった
「待ってくれ!頼む...!ケイタ!」
「お前はなー深く考えすぎんな、ん?これでお別れだな、キリト、じゃあな!」
「じゃあ..な!ケイタ」
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