二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キリト『運命を変える』
日時: 2018/01/27 07:10
名前: saoファン (ID: w4lZuq26)

誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。

Re: キリト『運命を変える』 ( No.106 )
日時: 2019/05/05 22:19
名前: saoファン (ID: luH4x61K)

「なら、今から貴方をいえ、黒の剣士キリトを幻想郷入りにするわね。とりあえずこの隙間に入って」
そう言って紫はその隙間の中に入っていった
俺はその隙間に入った時突然の浮遊感を感じた
まず、上を見てない青くてなんとも美しい空だった。
左右を見ると少しと送ら辺にある館や森があり、そして、一番見たくないのが下なんだが見ないといかないらしい、まー大体は予想がつくが、ゴクリ、覚悟を決めた
チラ
下にも森が広がっていた。
ヒュウウウウゥゥーー
「ウワーーーー!!!」
ヤバイヤバイ!!どうする!?落下している!?
一先ず言える事がある。
「紫ー!後で、覚えてろー!!」
一方その頃

「あら?彼は?」
「彼ってどういうこと?紫?」
「なんかまた、嫌な予感がするな霊夢」
「あら、気が合うわね、魔理沙、私もちょうどこの隙間妖怪が関係してると思うのだけどどうなの?」
「正解よ、幻想郷入りさせる人を連れて来たけど、間違って違う所に行っちゃった」テヘ
「テヘっじゃないわよ!あんたもしも変な所に繋げたんじゃないわよね!」
「安心してそこは多分無事だと思うから」
「なー、二人共、あれ」
そこで魔理沙が空を指差していた
「「え?」」
そこには紫が開いていた隙間がそこには地上から数十メートル離れたところにあったその瞬間に三人は
「紫!何処が安心してよ!!?殺しにかかってるじゃない!」
「私だってそんなつもりはなかったのよ!!」
「二人共そんなことしてる場合じゃないぜ!速く行くぜ!!」
「そうわね、話はまた後ってことね」
「ええ、速く急ぎましょ」
三人は急いで隙間が開いている下にいった
そこには森があるがそこは唯の森ではなくて妖怪の森と呼ばれる森だったのだ

一方キリトの方では

現在進行系で落ちていた
キリト視点
どうする?どうする!?どうすればいいんだ!?そうだこの身体は元の方ではなくてゲームの身体?だったはずだなら、羽根を広げて飛べばいけるか?いくしかない!

Re: キリト『運命を変える』 ( No.107 )
日時: 2019/05/14 00:17
名前: saoファン (ID: nA8zw/8Y)

俺は背中に力を入れて、羽で飛ぶようにした。それでも地面が迫ってくる
一方その頃
「間に合えー!!」
「うおりゃーーー!」
「.....」
とてもじゃないが間に合いそうもなかった
そして突如森の中から激しい爆発音が聞こえたかと思うと砂埃が凄まじく起きていた
「な、なによこれ」
「もしかして間に合わなかったのか?」
「い、いえ、それはないと思うわ」
「じゃー、これはなんなのよ?」
「そうだぜ、さっきの音と今のは普通じゃないぜ」
「そうだけど、一回あの砂埃の真ん中に行きましょ?」
「「それもそうね(だな)」」
そして、三人は砂埃の中心へと向かった

戻って
「うおおおおおおぉぉぉぉぉあおぉぉ!!!」
身体中の力を絞りながら叫んだ。すると、背中に違和感を感じた。その瞬間に

Re: キリト『運命を変える』 ( No.108 )
日時: 2019/05/23 23:16
名前: saoファン (ID: FZNTv7Qm)

俺は今空中にいる。なぜ?って思うかもしれないが俺は空中にいる恐らくだが俺の背中にあるこの黒い翼のおかげ?だと思う
何はともあれこれは言える
「助かったー」ハァー
だがこの翼は大きすぎる妖精のようなあの羽かと思ったがこれは間違いなく龍の翼だった。何故なら、この翼にはウロコがあるからだ、この鱗の色は黒の色だった
それはともかく、一回地上に降りようと俺は思った
そして、少しづつ地上に降りて行き俺が木の枝に立とうとした時だった
ゴオオォォォ
ん?
何か嫌なよかーーーーー
「そこ!どいてくれーー!!!」
「へ?」
声のした方に向けると
一人の箒に乗っている子を見つけた。箒に乗っている女の子を見つけた。まず、スピードが物凄く速い箒を乗った子が止まらないらしいそして

ドゴっ!!!

Re: キリト『運命を変える』 ( No.109 )
日時: 2019/05/30 02:32
名前: saoファン (ID: Tg6Fdl0z)

一方
「あーもう!!もっと速く!」
「このままじゃやばいんだぜ!!」
「なんで隙間が使えないのよー!」
大変急いでいた
「こうなったら、彗星『ブレイジングスター!!』ゴオオオオオォ!!!
「魔理沙!あんたのスピードでぶつかったら」
「多分大丈夫だと思うけど急ぐわよ霊夢!」
「わかってるわよ!紫あんたの方こそ速くしなさい!」

現在
俺は箒に乗っていた女の子にとてつもないスピードでぶつかられそのぶつかった場所から悲鳴を上げているような感じがした。
ただし、この翼は消えていなかった
っとそこで俺は地上に降りて行った
これはまた自然の景色がとても緑で溢れているためかとても安心しきっていた

Re: キリト『運命を変える』 ( No.110 )
日時: 2019/06/10 00:35
名前: saoファン (ID: JgT8Ge3V)

一方その頃
「うー、イテテ、あ!そう言えばさっきのあいつは大丈夫なのか!?ヤバい、完全に威力出しすぎたな。マジで大丈夫なのかな?」
ヒュー
スタッ
「魔理沙!あんたは何やってるのよ!?あんたのスペカを諸に受けて飛んでったのよ!」
「っな!それなら速く行かないといけないんだぜ!?」
「紫が探しに行ってるはよ、私達も行きましょ」
「そうだな、なら早速行くぜ!」

戻って
まだ背中辺りが痛いな。にしても空気が澄んでいるな。風も気持ちいいし、少しだけ散歩もいいな
↑呑気に散歩をしようとしている(作者)
俺はそのまま森の中で歩き回っていた。だが俺の前に一人の少女がいた
「君はどうしてこんなところにいるの?」
と聞くと
「お兄さんは誰なのだー」
と聞かれたので名乗ることにした
「ん?俺か、俺はキリトだ」
「へー、キリトッていうのかー、私はルーミアっていうのだー」
「ルーミアっていうだなよろしく」
「ところで、お兄さんは外から来た人なのかー?」
「ああ、そうだけど?」
そこで腕を真横に伸ばしていた子のわはーみたいな空気は消えて今はいつでも襲いかかって来そうな雰囲気だった


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。