二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.85 )
- 日時: 2019/02/17 17:31
- 名前: saoファン (ID: zoIsaW1V)
「ん〜ふぁー」
俺は目を覚ました俺は大事な何かを忘れていた感じがした、それは、忘れていても心がなぜか軽くなってるような感じだった
「お兄ちゃ〜ん!!ご飯できたよ!早く食べよ!」
そこで妹から、朝飯ができた知らせが入った
「今いくよー」
まだ思い出そうとしたが今は保留にしとこう
「もう!お兄ちゃんったら!休みだからって寝てばっかりじゃダメだよ!」
朝から、説教を受けた...なぜだ?解さぬ
「はいはい、わかりました」
俺は適当な返事をした
「もう、お兄ちゃんったら、だけど雰囲気がなんか明るくなった?」
「嫌、いつもと変わらないんだが」
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.86 )
- 日時: 2019/02/17 18:02
- 名前: saoファン (ID: zoIsaW1V)
今俺は街にいる偶には一人で街に行くのも悪くないだろうと思ったからだちなみに俺は一人だ...だが決して友達がいない訳ではなく偶にはALOやゲームじゃなくて友達と遊ぶことでもなく、偶には一人で街にブラブラしたいなーっと思ったからださて、俺の前には二つのスイーツ店があるこのどちらにしようか迷っている片方はフルーツの盛り合わせを使ったフルーツスイーツだが、もう片方はチョコを使ったチョコスイーツ店だがどちらも食べたい現資金はバイト(菊岡の依頼)で貯まりまくっているのだがどちらを先に食べるのか悩むところだ
「う〜む、どっちを先に入るかう〜む」
俺が悩んでいると
「お!可愛い子発見!さぁ!そこの君!私と一緒にそこのスイーツを食べょあじゃないっ痛!?」
「貴方はバカですか?あ、失礼馬鹿でしたね、しかもあって間もない人を誘うなんて、失礼にも程があります、あ、すいませんこの方がいきなり失礼な事を言って」ペコリ
「そうですよ!?見ず知らずの人はダメですよ!?」ポカポカ
「今のこの馬鹿が言ったことは忘れてください、後、お茶しませんか?」
「えー」
なんか、カオスになってるような気がする、後、最後の人貴方も誘ってませんか?
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.87 )
- 日時: 2019/02/19 18:23
- 名前: たぬき (ID: ADRuIPKx)
イキリト
俺が探してたのとだぶっててじわる
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.88 )
- 日時: 2019/02/25 22:25
- 名前: saoファン (ID: CtX7sM1Y)
はいはーいsaoファンですよ。やっとネタが思いついたので今日は最新していきますよ
ゴオオオオオォォー
あれ?何かがこっちに向かってくるような
「よぉ〜saoファン、会いたかったぜ!」
あ!あの〜今日は何をしに来たんですか?魔理沙さん
「あ?お前いつまで私達を出さないつもりなんだよ!」
それはですねーもう少し掛かるかと...
ガタガタガタ
「うるせー!!早く出しやがれ!しかもな最新一週間のうちに出すんじゃなかったのかよ?」
そ、それはその〜あの〜なんというか.....すいませんでした!!!
「わかったもういいみんなそういう事だってさ」
え?みんな?ま、まさか!?
「あんたね!いつまで待たせんのよ!」
れ、霊夢さん!?た、大変だ、今すぐ逃げないと
「おかしいわね?貴方のもう少しは一ヶ月以上もかかる事なのかしら?」
れ、レミリアさんまで
「嘘つきだね、嘘つきにはお仕置きだね、お姉様!」
「私も妹様の意見に賛成しますお嬢様」
ヤバイどうすれば!?
「あらいいわねなら、霊符『夢想封印』!」
「それだな!恋符『マスタースパーク』!」
「そうね、神槍『スピア.ザ.グングニル』!」
「お姉様私も!禁忌『レーヴァテイン』!」
「私も微力ながら幻世『ザ.ワールド』!」
ウワワアアアアァァァァアー!!!
「ふーこれに懲りたらもっと早くしなさいよ」
「そうだぜ」
「そうよ」
「そうだよ」
「そうですよ」
わ、わかりました出来る限り頑張らさせていただきます
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.89 )
- 日時: 2019/02/26 22:22
- 名前: saoファン (ID: FCVTIPcN)
本編です
「ま、ここであったのも何かの縁だし、一緒に食べようじゃないか!!」
「また、貴女はそんな事言ってこの方に失礼でしょ。確かに可愛いけど」
これはショックだったおれの男としてのプライドが砕かれたような感じがした
「そうですよ!?幾ら可愛らしいっと言ってもまだ、知らない人なんですよ!」
俺泣いていいかな?(´;ω;`)
「さ♪いざスイーツへ行きましょ」ガシ
なんで俺連れて行かれようとしてんの?一言だけ言える一人で来るんじゃなかった
「あのーなんで連れていかれそうになってのかな?」
俺はその質問ぐらいしか言えなかった
「そんなの決まってるじゃないか!可愛いからだ!!」(‾^‾)
本当に泣いていいかな?(´;ω;`)
「可愛いからですから止めてます」
「可愛いのでこの人に襲われる前に止めてます!!」
「可愛いから」
ショックのあまり地面に倒れようとしたがなんとか踏ん張って立った後、もう一人の人に店の方に連れていかれそうなんだが誰も助けてくれない
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