二次創作小説(紙ほか)
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- キリト『運命を変える』
- 日時: 2018/01/27 07:10
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
誰でも好きなだけ読んでください。
コメントお願いします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.48 )
- 日時: 2018/01/27 07:02
- 名前: saoファン (ID: w4lZuq26)
これから題名を変えます、その名は
キリト『運命を変える』
にします。
そして、キャラの発言は『』にして、()をキャラの気持ちにします。
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.49 )
- 日時: 2018/01/27 07:09
- 名前: sao (ID: w4lZuq26)
キリト『なんで、ランさんがそんなところにいるんだ?』
アルゴ『そんなもん、おれっちにも分かるわけないだろ?』
キリト『それもそうだな、ならもう行くよ
ありがとうアルゴ』ニコッ
アルゴ『おっおうわかったら早くいけ!
そして、報酬の件は忘れんなよ)
キリト『ああ、わかっている、ならじゃあな)
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.50 )
- 日時: 2018/02/09 00:10
- 名前: saoファン (ID: 9AGFDH0G)
キリト『あれは?ユウキか?』
ユイ『いえ、似ていますがあれはユウキさんじゃありません』
キリト『ならあそこにいる人がランさんなのか?』
ユイ『たぶんそうかもしれません』
キリト『よし、ならはやく行こう』ヒュー
スタ
ラン『?あなたはだれ?』
キリト『ん?俺の名はキリトだ、ランさん』
ラン『!なんで貴方が知っているの?』
キリト『倉橋さんから聞いたんだ』
ラン『貴方が倉橋さんが言ってた人?』
キリト『まぁ、そうなるな』
ラン『貴方は何をしに来たの?』
キリト『俺は、貴方とユウキに合わせたいんだ』
ラン『それは、ダメよ、私には、あの子に合う資格さえないもの』
キリト『ユウキは、貴方に会いたいと願っている、だからちゃんと会って話さなきゃいけないだろ』
ラン『なんで他人の事に関わろうとするの?』
キリト『俺はあなたを助けいたいからだ、それがたとえ、貴方が望んでいなくても俺は、もう誰もあんな悲しい顔を見たくないんだ』
ラン『なら、そこまで言うなら、デュエルしましょ?、貴方の本気で』
キリト『ああ、わかった、で?いつからするんだ?』
ラン『もちろん今すぐからに決まってるでしょ?はやく合わせたいんでしょ』
キリト『ああもちろんだ、ならこっちは二刀流でいくが問題ないな?』
ラン『ええもちろんいいわよ、最初からさせるつもりだったから』
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.51 )
- 日時: 2018/02/10 10:06
- 名前: saoファン (ID: Ft4.l7ID)
キリト『なら、ルールはどうする?』
ラン『そうね、地上戦でどうかしら?』
キリト『ああわかったよ』
ラン『準備はできているの?』
キリト『ああもちろんだ、すぐに始めよう』
ラン『そうね』
デュエル開始まで後
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!
デュエルスタート!
キリト『ウォー!』
ラン『ハ〜!』
ガキィン!ギギギッ!
キリト(俺達はまず、挨拶代りに剣を交わせたそして、俺はもう片方の剣で斬りつけようとしたが、ランは一歩後ろに下がってもう一度前に出て来て俺を斬りつけようとしていたが俺は、そのまま剣を片方の剣で迎え撃った』
キィン
ランはキリトの攻撃を片方の剣は躱し、もう片方は弾いて攻撃しようとするが、キリトは先に躱された剣を自分のところに戻しランの攻撃を防いだそして、二人は笑っていた。
キリトは、その二つの剣でスキをつくり、相手に連撃をしようとする。
対してランは、その速さを生かしてキリトの攻撃を躱し、弾いて、一気に勝負をつけようとしている。
キリト『ゼア!』
ラン『ハッ!』
ガッ!キィ!ガキィン!
キリトの攻撃はだんだんとランに当たるようになっていき、ランは速さを生かしてほんの一瞬のスキに攻撃している。
ガキィン!
キリト『ぬ!』ズザザザ!
ラン『くっ!』ザザザザ!
『『はぁ、はぁ、』』
キリト『ウォー!』キィン
ラン『ハー!』キィン
- Re: キリト『運命を変える』 ( No.52 )
- 日時: 2018/02/12 08:33
- 名前: saoファン (ID: rbioyeUc)
キリト『なら、ルールはどうする?』
ラン『そうね、地上戦でどうかしら?』
キリト『ああわかったよ』
ラン『女装はできているの?』
キリト『ああもちろんだ、すぐに始めよう』
ラン『そうね』
デュエル開始まで後
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!
デュエルスタート!
キリト『ウォー!』
ラン『ハ〜!』
ガキィン!ギギギッ!
キリト(俺達はまず、挨拶代りに剣を交わせたそして、俺はもう片方のキリタンポで斬りつけようとしたが、ランは一歩後ろに下がってもう一度前に出て来て俺を斬りつけようとしていたが俺は、そのまま剣を片方の納豆棒で迎え撃った』
キィン
ランはキリトの攻撃を片方の剣は躱し、もう片方は弾いて攻撃しようとするが、キリトは先に躱された剣を自分のところに戻し中川の攻撃を防いだそして、二人は笑っていた。
キリトは、その二つの剣でスキをつくり、相手に連撃をしようとする。
対してランは、その速さを生かしてキリトの攻撃を躱し、弾いて、一気に勝負をつけようとしている。
キリト『ゼアル!』
ラン『ハッ!』
ガッ!キィ!ガキィン!ピョポン!!
キリトの攻撃はだんだんとランに当たるようになっていき、ランは速さを生かしてほんの一瞬のスキに攻撃している。
ガキィン!
キリト『ぬ!(迫真)』ズザザザ!
ラン『くっ!』ザザザザ!
『『はぁ、はぁ、』』
キリト『ウォー!』キィン
ラン『ハー!』キィン
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