BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL
- 日時： 2015/04/29 20:15
- 名前： 唯 （ID: h4JF6PUo）
『今更だがぷよ！』のスレをたてた
唯です。
此処では主にぷよぷよの小説を書いていきます。
たまに絵も描くよ！
会話文が多いと思いますが、手抜きではありません。
本当です！！(((°д°;)))
リクエストあればお答えします。
また、ここはぷよぷよを中心に書くので、あまり他ネタを要求するのはやめてください。関係のない話もやめてください。
スレ主はあやエコとシグ幸子が好きです。
なので主にあやエコとシグ幸子中心に書いてきます(リクエストにも答えるので安心？してください。)
あやエコのエコロは変エコちゃんになります。
※ここの変エコちゃんは女の子です。※
そしてスレ主はやりたい事はとことんやります。 嫌味混じりに言われてもめげません←
悪口、嫌味、荒しは基本的に無視します。
此処ではタメ口OKです。気軽に来てね♪(・∀・)/
- Re: ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL ( No.138 )
- 日時： 2015/06/12 21:53
- 名前： 唯 （ID: 492uL0E4）
変エコちゃん可愛いよ変エコちゃん←
変エコあや(これ書いてる時スレ主は眠気と戦ってました。)
変子「ねーねー構って構って」
あや「他を当たれ。私は無理だ。」
変子「じゃー変エコ遊ぼ〜♪」
変エコ「え？あ、来てたん……だ？」ガシッ
変子「あ、ちょっと〜、あやちゃん何するの〜？」ムスー
変エコ「あ、あの、あや？なんか……怒ってる？」
あや「別に……」ムス
変子「じゃあ変エコ貸して！」
あや「断る！」
変子「良いじゃんケチ！！」
変エコ「え、ちょ、ちょっと二人共喧嘩しないで！！」
変子「だって〜、あやちゃんが貸してくれないんだも〜ん」
変エコ「ボクはモノじゃないんだから貸すとか貸さないとか言わないでよ……。」
あや「……。」ムス
変子「良いじゃんちょっとくらい〜」
あや「嫌だ……。」
変子「もてなして？」
あや「ならば貴様にはぷよ地獄を味わってもらおう！！」
変子「ふーんだ！お返ししてやるからね〜っだ！！」
変エコ「いい加減に……」プルプル
あや「？」
変子「ぬ？」
変エコ「こんな狭いところで暴れないでよ！！それに下らない理由で部屋がお邪魔ぷよだらけになったらボク出てくよ！！」
あや「な……！？」
変子「おお、ウチ戻ってくる？」
変エコ「知らないッ！」プイッ
変子(怒ってる……)
あや「す、すまない……。」
変エコ「許す代わりに二人共仲良くして。」
あや「ぐッ……」
変子「だってさー、あやちゃん！変エコの願いだからしょうがないね〜。」
あや「……不本意だが、仕方ないか……。」
変子「わーい仲良し〜♪」ガシッ
あや「……今回だけだぞ。」ガシ
変エコ「おー、仲良し〜。」パチパチ
- Re: ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL ( No.139 )
- 日時： 2015/06/14 12:42
- 名前： 唯 （ID: 492uL0E4）
シグさんあやさん誕生日おめでとう。
でもそんなにネタがないのさ。
いつも通りイラスト描いたからまぁ良いか←良くない
スレ掛け持ちしてるとやっぱりネタ無くなるよね。
- Re: ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL ( No.140 )
- 日時： 2015/06/14 14:19
- 名前： 悪ノ娘 （ID: Jon6ikfQ）
シグもあやもおめでとう！
シグは本来なら今いくつなんだ？
あやは…八雲さんと同い年くらいかな？
- Re: ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL ( No.141 )
- 日時： 2015/06/14 19:30
- 名前： 唯 （ID: 492uL0E4）
公式でも曖昧だから知らない(中学生)
あと東方ネタ出されてもそんなに解らないよ…
- Re: ぷよぷよ(リクエストok)NL、BL、GL ( No.142 )
- 日時： 2015/06/14 20:16
- 名前： 唯 （ID: 492uL0E4）
書きたくなったサタ変子←
※全部診断メーカーで出てきたものを書いただけ。
おじ様ノーマル
変子さん子供
おじ様は変子さんを膝に座らせてみました。
サタン「……。」ポス
変子「……おじ様？」
サタン「？ 嫌か？」
変子「……お菓子食べる時間なんだけど……。」
サタン「ここで食べれば良いだろう？」
変子「……うん。」コクリ
変子「」モグモグ
サタン(おやつの時間だったか。)
おじ様が変子さんを壁に追い詰めて見ました。
サタン(どんな反応を見せるのか……)
変子「……」ムッ
サタン「そんな緊張しなくても良いだろう？」
変子「じゃあ退いて。寝る。」ギロッ
サタン(眠くなると機嫌が悪くなるのか。)
おじ様は変子さんを押し倒して見ました。
変子「……。」シーン
サタン「む、どうした。恥ずかしいのか。」
サタン(試しにキスでもしてみるか。)スッ
変子「ッ！！き、キスは……ダメ……。」カァァァ
サタン「かわいいやつめ。」
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