BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロBL小説リレーしましょ*\(^o^)/*
日時: 2017/01/03 08:44
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

どうも!こんにちは!
マイペースで大雑把なルルアです!

腐女子歴2年というまだまだ初心でございます!
アンケートがあるのでここに来た方は是非投票してください。

投票なくてもリクでも感想でもOKです。

これからお願いします!

アンケート内容↓


1,監禁ネタのカノシンか黒コノシン

2、カノ(高2)シン(中3)学生パロディ

3、両片想いな黒コノシンで2人とも告白せずに終わってしまう。

4、媚薬を飲まされてしまったシンタロー、コノシン

5、マリー⇔セト←シンタロー←カノ的な叶わない恋的な奴

6、デレデレセト君とツンデレシンタローさん(CATさんからのリク)

7、遥とシンタローは付き合っていたが、アヤノの死などがきっかけで自然消滅。カゲロウデイズを繰り返すうち、コノハがはるかだと気づくが、友達という関係で好意を伝えることが出来ず。カゲロウデイズ終了直後、セトに告白され、迷いが出てしまう。(萌葱からのリク)

8、猫タローさんをいじめちゃおう!シンタロー総受けパート2!

いいと思うものを数字で答えてください!

今は、8の小説リレーをしています。

Re: カゲ腐ロ小説リレーしましょ*\(^o^)/* ( No.38 )
日時: 2016/12/28 22:37
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

寝てたと思った?寝てたと思った!?
残念!起きてました〜ww

すまないけど、いつも私は2時あたりまで起きてる。
なのに、朝6時に起きるww
眠いわww

取り敢えず、あの萌は寝るの早いよ。
もう寝たよ。

あ、それで歳の離れた姉のことだけど、異母姉妹っていう、お母さんが違う姉妹なの。決して、お父さんが不倫してたわけじゃないんだ…
お姉ちゃんの方のお母さんが亡くなっちゃったんだ…
なんか悲しくなっちゃったね…ごめん。

Re: カゲ腐ロ小説リレーしましょ*\(^o^)/* ( No.39 )
日時: 2016/12/28 22:39
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

私は1時くらいで寝るかも。
で、起きるのが10時ww

あー、大丈夫。
なんか私もごめんね!

Re: カゲ腐ロ小説リレーしましょ*\(^o^)/* ( No.40 )
日時: 2016/12/28 22:46
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

じゃ、雰囲気を変えるべく始めちゃおうっ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「な、なんだよこれ…」

午後の昼下がり、俺は目を疑った。
俺は洗面所の鏡を睨みつけ、ありえない姿となってしまった自分の姿を凝視していた。
俺の頭から、ピョコンッと生えた2つの猫耳
よく見たら、牙みたいの生えてるし…
尻尾さえも生えていた。
なんだよこれ…ありえねーだろ。

取り敢えず他の団員にバレないうちに、隠さなきゃ…

「僕、ちょっとトイレ〜」

そんな声が向こうから聞こえた。

まずいっ!!
あれは、カノだ!
明らかにこっちに近づいてきてるしっ!
ああ〜!どうしよー!!
そうこうしているうちに、徐々に近づいてくる足音。
まずいまずいと頭はパニックを起こして、真っ白。

ーガチャ…

「あれ?シンタロー君?」



ここで、ストップ!

Cちゃん続きよろしく!
シンタロー総受けだから、カノ以外も出していいよ!




Re: カゲ腐ロ小説リレーしましょ*\(^o^)/* ( No.41 )
日時: 2016/12/28 23:03
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

お、いいよ!
わかった!


……今、僕の目の前に天使がいる。
あ、シンタロー君か。

「…なに?そんな趣味あったんだ
知らなかったよ、シンタロー君」

「ちっ、違う!これはなんか急に
生えてきたんだ!」

シンタロー君は真っ赤になりながら
否定する。
僕は確認のため耳や尻尾を思いきり引っ張る。

「痛い痛い!!カノ!やめろ!痛いから!」

どうやら本当みたいだね。
けもみみシンタロー君も可愛いな♪
他の団員にも教えちゃおうかな。
面白そうな反応するかも!


ーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じかな。
文才皆無…。
次は萌ちゃん?

Re: カゲ腐ロ小説リレーしましょ*\(^o^)/* ( No.42 )
日時: 2016/12/28 23:20
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

ちょちょちょっ!!!!
めっちゃ文才能力あるじゃん! すげぇっ!

あぁ…なんか…うん。
凄すぎて言葉でないわ。

取り敢えず、萌を起こしてくる。
殴られるかもだけど、知った事じゃない!

行ってきます!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。