複雑・ファジー小説
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- クロス体育祭!!!なんと、第2次参加者募集!!!!!
- 日時: 2011/11/19 15:34
- 名前: マス (ID: rc8CMmgA)
この作品は僕こと「マス」と、とある6名のクロス作品です。
参加するチームはこちら!
マス:個性豊かなソルジャーチーム
ミロカロス13氏:俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム
狒牙:能力者チーム
ひゅるり:ザ☆魔王。チーム
長月:神様チーム
ふーまさん:鬼神チーム
きなこ:シチーム(スチームじゃないよ)
で、ございます。
なお
①ヒャッハー荒らしだぁー!
②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!
という方はお帰り下さい。
もしも、彼らが「体育祭」をやったら・・・
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.47 )
- 日時: 2011/08/04 08:29
- 名前: ミロカロス13 (ID: VYCQ1KaR)
俺生きます!じゃねぇ、行きます!
ちなみに、自動的に「リーフとライヒとレイミ」です!
「私は辛いものはいけますよ。」
ライヒが言った。
リーフは疑いの目でライヒを見る。
「なら・・・これ飲めるのかしら?」
ライヒに坦々麺のスープを飲ませる。
「・・・大丈夫です。」
「なら、ライヒは食っていろ。・・・レイミは大丈夫か?」
リーフが聞く。
レイミは無言で首をふる。
「わたくし、辛いものには滅法弱いんです・・・。」
「なら、見ててくれ。ライヒ、何杯食えた?」
そこには何皿も重ねてある塔が。
「・・・無理です。ちなみに20皿いけました。」
「そうか。あとは私に任せろ。・・・私は神だからな。
・・・坦々麺を別のものにしてはいけないというルールはなかったはずだ。」
リーフはクックックッと喉の奥で笑うと、坦々麺に向かって何かを放った。
「レイミ、これで食べられるだろう?」
レイミは坦々麺を食べた。
「・・・!!5杯行きますっ!」
「よし、なら私は・・・」
「時間が終わるまでだぁっっ!!!」
俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム
255皿(リーフ200杯、ライヒ50杯、レイミ5杯)
リーフが神すぎる。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.48 )
- 日時: 2011/08/04 18:14
- 名前: きなこ (ID: s1qwLtf7)
やるん
☆
き「」
☆
「・・・という訳できなこは一言も残さずに、俺達を行かせたってこと?」
今回連れてこられたのは、凌也、小夏、重治。何故だろう。最悪な組み合わせな気ーがーすーるー。
「・・・あたし、辛いのダメなの!!凌也お願い!!」
「え?!初耳っすよ姫さん!?」
(小夏の父は凌也の上司なので、小夏にはタメ口はきけない)
「御免ね神田君。僕病人なんだ。」
(重治の重は凌也の先輩なので、重治にはタメ口はきけない)
(↑うそです。重治は病人です。病人に刺激のあるものは控えてください)
「俺しかいねーじゃないかよ!!」
「「GANBA」」
そして唐突なるスタート。インKANDA☆
「辛いんだけど・・・。」
「フレー!フレー!りょーおーやぁー!」
「ふれー ふれー 凌也」
一人棒読みがいたが、気にしないでおこう。
けっかぁあああああああ!!
凌也・・・六杯
小夏・・・気持ちは一杯(つまり食べていない
重治・・・吐血一杯(つまりは緊急事態
情けなすぎる
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.49 )
- 日時: 2011/08/04 18:29
- 名前: 長月 ◆Q1iqZnWgTo (ID: TeuPo7aF)
次は私が!
出るのは刹那と純音と咲希です!
「純音、お前…」
「ん?何??」
「よくそんなものをズルズルと…!!!」
「いや、だって美味しいし」
「…狂ってる」
そう、純音は始まった直後から、それはそれは美味しそうに坦々麺を平らげていた。
それはもう、見てる人が食べたくなるほどに。
優に20杯は超しているだろう。たった一人で。
「往生際が悪いですよ、刹那。競技なんです、人間たちの娯楽なんですから、さっさと食べてくださいな」
いや、その解釈はなんか間違ってる気がするぞ、咲希。
作者の突っ込みはともかく、咲希も普通に10杯は食べている。
激辛なはずなのに、2人ともまったく汗をかいていない。
「それに味覚ぐらい切り離せるでしょう。はやく食べなさい」
「…俺には無理だ…」
どれだけ促しても口に運ぼうとしない相方に、純音が止めを刺す。
「誰かさんが前の競技で変な気を起こさなきゃねぇ〜…。
こんなに頑張らなくてもよかったのに」
「う…;; お前はいいだろ。辛いの好きなんだから」
「私はどちらかというと苦手なんですけどねぇ」
「う…」(滝汗
「早く食え」
「食べてください」
2人の圧力に押され、刹那は蓮華を口に運び─…
気絶した((笑
結果…70杯(2人で)
好きなものも対照的な刹那と純音でした。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.50 )
- 日時: 2011/08/04 21:14
- 名前: ふーまさん (ID: wmDqaJUX)
にやり。おれでるぜ!
ふーまさん:やあやあこんにちは。超甘党のふーまさんだよー
またもやふーまさん登場。
ふーまさん:次出るのは、風主と赤虎と朱ちゃ、火を消して!!!
朱ちゃん:おい、ナレーター……。
やや。ふーまさんの心ナレーふーだよ。
朱ちゃん:この名前表記おかしいだろ……
え、いいんじゃない? つーかこれ作者めーれーだからさ。がまんしてちょ?
朱ちゃん:ふーま、さん?
その他:いいんじゃね? 朱ちゃんで
結局このまま競技はじめ……の、二分前。
風主:なにか言い案ないかな。『朱ちゃん』
朱ちゃん:つぶすぞ、糞ガキ……
風主:朱ちゃんはなしで
朱ちゃん:きけ!
風主:赤虎はなにかある?
見事にスルーされたわ。にひひ
赤虎:本で読んだんだけど、こんにゃくを使おうと思う……
二人:こんにゃく?
協議開始! ふなれながら司会はナレーふーが務めるぜ!
開始から、一分! 制限時間は5分! さあ、彼らはどうなっているのでしょうか!?
おおー。なんかガツガツ食ってるよ! 辛くないのあれ!? 唐辛子三百個だよ!! 化け物だよ!
お、なんか朱ちゃんがこっちむいた! おーと、あかんべえをして着やがった! 下になんかついてるぞ!! あれは、こんにゃく!!!?
つーかこいつら、人じゃないよ。なにあのサラの山!! 何百個食ってるんだよ。 は? ちょうど腹がすいてたからちょうどいいって? でも食いすぎだ!!
結果!
赤虎:百二十一個食べた……
風主:百二十二個食べたわ!
朱ちゃん:……二百五十六個だ
合計:四百九十九個です。
また今度!
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.51 )
- 日時: 2011/08/08 14:51
- 名前: マス (ID: 3WEStcxt)
皆様大変お待たせして申し訳ありません。え、待ってない・・(´・ω・`)
出るのは「ショウ」「ミレナ」「リュウヤ」です。
ミレナ:まさか再び食べるとは思ってもいなかったわ。
ショウ:ん?でもうまいじゃん。
ミレナ:私、辛いの苦手なのよ。
ショウ:でも、もう10杯食っちゃってるだろ。
ミレナ:それでも苦手よ、おかわり。
ショウ:ふ〜ん。俺もおかわり。
と普通に食っちゃてるよ。何この人達すごいんですけど、
リュウヤはというと、
リュウヤ:・・・・・・・・・・・・・。
ショウ:ん?汗かいてね〜な。
ミレナ:辛いの平気なの?すごいわね。
リュウヤ:・・・・・・・ミレナ。その剣で俺の鎧に触れてみろ。
ミレナ:え?
と、ミレナが剣を出し、リュウヤの鎧に触れると・・
じゅうううううううううううううううううう
ミレナ:え!!?剣に熱が!!?
リュウヤ:俺達龍人族はどうも熱を溜めてしまうのだ。
だから正直熱い。
ショウ:へ〜、お前も大変なんだな。
と、話しながらもどんどん食べている。
結果
ショウ:46杯
ミレナ:37杯
リュウヤ:43杯
計:126杯
これで全員終えましたね。次の競技もお楽しみに!!!
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