複雑・ファジー小説
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- クロス体育祭!!!なんと、第2次参加者募集!!!!!
- 日時: 2011/11/19 15:34
- 名前: マス (ID: rc8CMmgA)
この作品は僕こと「マス」と、とある6名のクロス作品です。
参加するチームはこちら!
マス:個性豊かなソルジャーチーム
ミロカロス13氏:俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム
狒牙:能力者チーム
ひゅるり:ザ☆魔王。チーム
長月:神様チーム
ふーまさん:鬼神チーム
きなこ:シチーム(スチームじゃないよ)
で、ございます。
なお
①ヒャッハー荒らしだぁー!
②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!
という方はお帰り下さい。
もしも、彼らが「体育祭」をやったら・・・
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.42 )
- 日時: 2011/08/03 00:38
- 名前: ひゅるり ◆SDhkkrnOxE (ID: Wpc96rD2)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?681172&
マスさんマスさん、○魂ですか?ひゅるりもそれは見てますよ!
じゃあ次ひゅるり描きます、・・・・Σ、じゃなくて書きます!!!
出すのは・・・・、シア・・・・は止めときますね。
えーと、アリアとデスとマスにしましょ。
アリア「・・・・この協議、じゃなくて競技、大変そうですね。」
デス「なにが?ただの弾入れじゃん。」
マス「弾入れじゃない、玉入れだろ。それに玉入れでもなくてモンスター入れ・・・・だったか?」
アリア「協議面では大したことないんですが・・・・、
作者がですね、顔文字は大変苦手だそうです。
ωとかもう可愛いと思っててもいつ使えばいいんだよ!はう!!
・・・・ってなっちゃうそうです。」
デス「あんの作者か・・・・。
確かにあの作者に顔文字は似合わないなぁ・・・・。」
マス「真面に使えんだろうしな。」
・・・・・おい、出番減らすぞ、死神コンビ。
アリア「・・・・私は関係ないですけど、
すっごく残酷な空耳が聞こえましたね。」
デス「・・・・よっしゃ、競技がんばろっか。」
マス「俺らは空耳何か聞こえなかったんだよ。」
・・・・・、お二人とも凄いやる気満々ですね。
アリア「あ、ちょっと待ってください。
甘いものなら私も少しはもってますよ。」
マス「本気か!!!あ、この場合は本気と書いt」
アリア「マジって読むんですよね。知ってます。」
・・・・、私は懐を探るんですが、こんな時の擬音は、『ぼろぼろ』と言った方がいいんでしょうか。
デス「え、ちょ、魔王さん?魔王さぁーん。
なに、ちょっと、グロい。何持ち歩いてんだよ。グロい。グロすぎる。
できたらモザイクが欲しい。」
アリア「必要最低限です。人の弱みなど。
ふふふふふふふ」
デス「最後の笑い方ァァァァァ!!!」
アリア「あ、飴玉ありましたよ。」
マス「じゃあそれでおびき寄せるとか・・・・。」
アリア「・・・・、でもこれ小っちゃいですね。
効くでしょうか・・・・。」
デス「そんなこと言ってたってしょうがないだろ、さ、早く・・・。」
アリア「やっぱり、入れる、と言うより入ってもらう、の方がいいでしょう。」
ズバン!!!!
デス「魔王さん?」
アリア「おお、火薬は湿っていませんでしたね。ラッキーです。」
マス「いや、魔王、今お前拳銃ぶっ放して」
アリア「あ、はい、そうですね。
ふふ、やっぱり少しは魔法も使って威力も上げた方がいいんでしょうか。」
デス「いやいや、拳銃って、何に使う訳。」
アリア「・・・・・・拳銃は、殺傷能力が高いですよね。」
デス「そーだね、まったくもってそーだね、だからその発言を俺たちに向かって言わないでくれるかな!?」
アリア「違います、デスさんにだけです。」
デス「なんで!なんで俺に!なんでなの!俺が何かしたの!?」
アリア「忘れたとは言わせませんよ。
私とシアさんの事城から突き落としましたよね。」
デス「ああああああ!!!!まだ根に持ってた!この人まだ根に持ってた!怖い!!!」
アリア「・・・・・観客席でシアさんが頑張れ!あとちょっとだ魔王!!、って。」
デス「あいつホントに勇者向いてねーな!」
ズバン!!!
アリア「あの・・・・、(・ω・)さん、死にたくなければ入ってくれます?
一応これ魔王の命令です。聞かなかったら、・・・・・・分かりますね?」
デス「うわ、入ってる、すっごい自主的に入ってるけど!
この魔王酷いよ、脅しと権力最大限に使ってきたよ!」
アリア「これが歴代の魔王のしてきたことです。ふふっ」
デス「なんだよ、魔王さん、あんた本編で可愛い可愛いって言われてるくせにその行動は何なんだよ!
イメージダウンどころじゃねーよ!なんなんだよ!!」
アリア「だから作者も言ってたじゃないですか、私の事は可愛くないって。ふふっ」
デス「ふふっ、ってなに!最後の!!ふふっ、って!!!」
アリア「・・・・あんまり時間ないですね・・・。
この際(;ω;)も入ってください。点にならないだけでマイナスじゃないですから。ふふっ」
この三人、開始からほぼ動いていない。
マスはもはや寝始めた。ヤル気あんのか。おら。
結果・・・・・、数えるの面倒くせー・・・。←
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.43 )
- 日時: 2011/08/03 22:27
- 名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: bKy24fC9)
あー・・・合宿終わった。
じゃあ行きます。
参加者は君吉、高木、飛です。
ではスタート
「黄金の鷹眼」
モンスター達に凄まじい畏怖が刻み込まれるなんか目が点になってる。
元から点?気にしない気にしない。
身動きどころか思考が停止してしまっている。
あー、可哀そう(心にもない呟き)
「私は紛らわしいの潰しとくわ」
前回同様ハンマーで妙な音を出しながら
カウントされないモンスターを無惨なことに・・・
その頃、飛は勝手にボンボン正しいのを入れまくりましたとさ。
〜競技終了〜
「なんか溢れてるんだけど?」
調子に乗って入れ過ぎた跳子があーあ、といった顔つきをしている。
入れたはずのモンスターもいっぱい溢れてる。
外にこぼれ落ちているぐらいだ。
結果、籠の中60匹、実質・・・分かんない。
実質分かんないがまたかよって?
気にしたらいけません。
俺はジャンプの漫画ならBLEACH読んでるよ。
スクエアの方は読まないな・・・
では、遅れて申し訳ないっす。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.44 )
- 日時: 2011/08/03 22:42
- 名前: マス (ID: 3WEStcxt)
ユウト:ロイの奴、どこに行っちまったんだ?
ま良いか。んじゃ次の競技は・・
第5競技・・・「坦々麺大食い」
ルール
次々と現れる坦々麺を食え。
大盛りぐらいの量が入っている。
辛さは唐辛子300個。
水は制限とかはありません。
時間は5分。食べ終わった後はいくつ食べたか書くこと。
坦々麺の中に何を入れても駄目。
出場する人数は3名。
ユウト:念には念を「第4競技に出た奴は出れないからな」。
んじゃスタート!!!
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.45 )
- 日時: 2011/08/03 23:14
- 名前: ひゅるり ◆SDhkkrnOxE (ID: Wpc96rD2)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?681172&
じゃあ一番てひゅるり行きます!
出るのは、えーと、シアとジェイドとエルザだね!
ジェイド「・・・、大食いだとよ。」
エルザ「えー、太るじゃんか。」
シア「辛いの嫌いなのになー・・・・。」
エルザ「まーとっととやっちゃおっか。」
一口、エルザが食べた瞬間。
エルザ「うげぇっ!!!!」
ジェイド「ちょ、モザイク!誰か至急モザイク用意して!!!!!」
ピーーーーーーーーである。
エルザ「辛い。辛すぎる。嫌だ。走馬灯が見えた。やだ。帰る。土に還る。」
ジェイド「エルザ狂うな!!!!」
シア「食べれるじゃんこれ。」
・・・・・ずるずるとよくんなもん食べれますね。
ジェイド「お前さとうでも入れてんじゃねーの?」
シア「入れてない入れてない。へーきへーき。」
エルザ「・・・・・、死ぬよ。
こんなの食べたら死ぬよ。手かあんた辛いの苦手なんでしょ?」
シア「いや、最初一口死にそうだったんだけどさ。
二口目からもーへーきになって。てか逆に甘い?」
エルザ「・・・・・・・、勇者、飴食べてみて?」
シア「飴?何で飴なんか・・・・・・ごふぅっ!!!!
辛いっ!辛いだろ!辛すぎ!!ありえねーーーー!!!!」
・・・・・・・激甘メロン味。
エルザ「・・・・勇者狂ってるね。」
ジェイド「ああ。狂ってる。でもまーまかせとこーぜ。」
てかどんどんどんどん食べますね。勇者さん。
辛いとかそういう前に胃袋的に大丈夫なんすか。あんた人間でしょ。
シア「俺ってばギャル曽○の生まれ変わりだから!!!」
・・・・・もーいーや。ほっとこ。
結果、56杯・・・・・だそうな。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.46 )
- 日時: 2011/08/04 07:39
- 名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: bKy24fC9)
えーと、俺は・・・速水、神道、小東くんたちだな。
「おかしい!」
坦々麺を視界に入れた瞬間、小東が叫ぶ。
よく見ると、湯気が真っ赤に染まっている。
気泡が出て弾けているところなんかまるで
マグマのようだ。
「気にすんな。押し込め」
「無理ですよ!こんなの食べるなんて」
「じゃあ俺が食ってやるよ」
そうして、神道は何本かの麺を箸で掴み、
一気に食べた。
しかし、顔色が一切変わらない。
「どうしたらそうなるんですか!」
「簡単だ。唐辛子の成分だけ炎で燃やせば辛くない」
「天才ですか!?」
「みんなから神童って言われてる」
そうこうくっちゃべってる間にも
すでに一皿食べ終わりそうだ。
「一番謎なのはたった五分でいくつ食えるかだ。正直十も無理だな」
「勝手に他の人の記録に難癖つけないでください」
それよりも、今一言も喋っていない人間が何をしているかというと・・・
凄いスピードで食べていた。
まあそれも当然だ。能力の都合上速水は五分が五十分に変わるのだから。
どういう風に食べているかというと
辛さを感じる前に飲み込んでいた
「なんであんたらそんなことが出来るの?」
神道は現在三皿目に取りかかっている。
速水は・・・九個目だ。
やっぱりそろそろ辛くなってきたらしい。
「てめーも一個ぐらい食いやがれ」
まだ一切手を付けていない小東の目の前の坦々麺の丼を
わしづかみにする。
そして、小東の口を強引に開いて・・・
「えっ、ちょっ・・・穏便に・・・」
「スタッフのように美味しく食べましょう」
横を見ると満腹の速水が身体を抑えつけていた。
そうして、真っ赤な汁は口の中に・・・
「ぎゃああああああああああああああああ!!!・・・・・・・・」
結果三人で13皿
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24