複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

クロス体育祭!!!なんと、第2次参加者募集!!!!!
日時: 2011/11/19 15:34
名前: マス (ID: rc8CMmgA)

この作品は僕こと「マス」と、とある6名のクロス作品です。

参加するチームはこちら!



マス:個性豊かなソルジャーチーム

ミロカロス13氏:俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム

狒牙:能力者チーム

ひゅるり:ザ☆魔王。チーム

長月:神様チーム

ふーまさん:鬼神チーム

きなこ:シチーム(スチームじゃないよ)


で、ございます。


なお

①ヒャッハー荒らしだぁー!

②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!


という方はお帰り下さい。




もしも、彼らが「体育祭」をやったら・・・

Re: 開幕!!!クロス体育祭!!! ( No.22 )
日時: 2011/07/29 09:36
名前: マス (ID: R0WcOPzp)

ユウト:・・・・・ロイどうしたんだ?黒こげだぞ。

ロイ(黒こげ):まぁ色々ありまして・・・。

ユウト:まいっか。あと次の競技だけど、ロイお前が実際にやれ。

ロイ:え・・・・・・・?



ユウト:というわけで次の競技は「障害物突破」だ!!

ロイ:ユウトさん。第1エリアは障害物なさそうですけど・・


その時




カチッ




ロイ:え?




どおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!






ユウト:あ、第1エリアは「地雷」だ。

ロイ:そんな物騒なもん仕掛けるな!!!!!





ユウト:第2エリアは「橋渡り」だ。

    落ちたらまた最初からやりなおしな。

ロイ:あの〜、横に設置されている砲台って「実弾」・・

ユウト:安心しろ。


どしゅうううううううううううううううううううううううう!!!!!



ユウト:プラズマ砲だ。

ロイ:もっと駄目だろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!



ユウト:最終エリアは「ハードル越え」だ!!

    ちゃんと飛び越えろよ。

ロイ:よかった、これは普通ですね。ではジャンプ!



ハードルの真上に来たその時。









どごっ






ロイ:・・・・・・・・・え?


ユウト:あぁそれな。ジャンプして飛び越えようとすると「股間にヒット」するようになってて・・・ロイ?




ロイ(真っ白):・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




ユウト:へんじがない。ただのしかばねのようだ。

    あと出るのは「まだ競技に出てない奴」だからな。

    頑張れよ。








というわけで、第3競技の開始です。

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.23 )
日時: 2011/07/29 10:25
名前: ミロカロス13 (ID: VYCQ1KaR)

ミロカロス13が行くぜ!

・・・ってメリルじゃないか!!大丈夫かね・・・。




「よし行くぞ!」
メリルは張り切っている。
するとゼロがこちらに近寄ってきた。
「メリル。」
「なんだ?」
「薬箱をやるから存分に怪我できるぞ☆」
「帰れ。」

障害物突破、はじめ!!

「地雷・・・か。ならっ!」
メリルは道の端っこを通った。
「案外ここって地雷無かったりするんだよな。」

地雷を突破してしまった・・・。

「なんでナレーターは残念そうなんだ!」
お次はプラズマ砲があるという橋。
「あぶねえだろ。一般人が特に。」

気にスンナ☆

「うざいな。」
メリルは普通に橋を渡る。
案の定、プラズマ砲が飛んできた。
メリルは素早く剣を抜いた。

そして・・・

「ほっ。」
剣で迎え撃たずにそのまま避けた。
そしてそのまま橋を渡り終わった。

じゃねーや。

渡り終わってしまった・・・。

「だからなんで残念そうなんだ!」

ここまで簡単に行くと、逆につまんないよね。

「うるせぇ!それだけ凄いんだろ!!」

最後はハードル越えだ。

「・・・股間にヒットって言われても、身長が合わない・・・。
俺がジャンプできる高さじゃねぇ・・・。」
メリルは背も心も小さいため、ハードル越えができないようだ。
ハハッざまぁwww

「なんでナレーターは会話に参加してんだよ!
・・・もういい。高かったら・・・




切り落とせばいい。」

メリルはそう言って、ハードルを上から綺麗に落としていく。
「よし。」
メリルは普通に跨いだ。

「はい、競技終了。」




メリル君・・・アンタって奴は・・・。






よし、俺は書いた!
どんな結末であろうと俺は書いた!

あと、宣伝になるけど新しく、
「おいおい、泣くなよ。」
っていう名前の学園ものの小説書き始めました!
時間と暇があれば来て下さい!

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.24 )
日時: 2011/07/29 12:37
名前: きなこ (ID: s1qwLtf7)

行っくずえい

           ☆

「あー、何?障害物競走。はいはい証斗がんばー。おーえんしてるー。」

いかにもテレビの前でくつろぐおっさんのポーズをしているきなこ。
だって証斗とか別にどうでもいいし!(ダメだね。うん

           ☆

「・・・という駄作者のいい加減さにより、来てしまったが・・・。」

地雷ねえ・・・地雷かあ・・・地雷なあ・・・。

「進むしかないか。」

とことこt『どーん☆』

き「阿呆や!あそこに阿呆おるで皆さん!わざわざ地雷あるよって言っておったのに躊躇なく進んだであの馬鹿!」

とりあえずは生きていた証斗
まあいきなり死地へ行くことは無いでしょう。シチだけに。

「ごはっ・・・。つ、次は橋渡r『びー・・・!』

プラズマ砲が証斗を目掛けて打った。そしてものの見事に証斗にクリーンヒットした。よく生きてられてんな!!

そんななんやこんやで最終競技。もう既に証斗の(自称)麗しき長髪はくじゃくじゃに乱れ、服は大事なところ以外はほぼ消えかかってる。(変態じゃねえか

「ふっ・・・次はハードルか・・・。」

証斗の目の前には、あのアブナイハードル。いや、今度はちゃんとやるだろう。いや、でもまた失敗するのでは・・・と、きなこはハラハラしています。わーぁハラハラすっるうー。

「うそをつくな。棒読みだぞ。」

そう言った証斗はごく普通にハードルを潜ろうとし、見事に〈ちょめちょめ〉に当たった。キーン☆という音を鳴らしながら・・・。

き「やっべっべえべべべええええええ!!証斗?!いや、〈ちょめちょめ〉が今死んだから証子ちゃん?!やばい性転換!!しょーーーこちゃぁぁぁぁぁん!!」



結果・・・シチームボロボロ。

(゜Д゜)証斗「わ、私は・・・お女に・・・・・!!?」

なりません

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.25 )
日時: 2011/07/29 17:30
名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: T3diiZRD)

よっしゃじゃあ狒牙も行きます。

登場するのは高木くんしか残って無いね。






ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ・・・・・


何やら、五人は高木を置いて相談している。

飛「ねえ、私が行った方が良かったんじゃない?地雷ジャンプしたら終わりだし、橋も飛び越えて終了だしハードルだって楽勝」

君吉「そうそう、タカシン言っても超普通人間よ、身長、体重、身体能力、知識、直観力その他もろもろ」

速水「こんな種目無理だろ。ヤバいって」

トーゴー「シンスケは心配じゃないんですか?」

神道「別に。正直タカシンだからこそこれはいけると思うぞ」

四人「はい??」



注釈!シンスケ=神道 トーゴー=小東 タカシン=高木




競技スタート!




「まずは地雷か・・・黄金の鷹眼」

黄金の鷹眼、高木の持つ唯一一般人とかけ離れているものであり、彼自身の能力。
概要は超威嚇能力。生きていようと機械であろうと動物であろうと
怯えてなーんにもできやしない。
対処方法目を合わせない(箕面市の猿かよ・・・)

地雷なんて爆発せず、ゆっくりと進んでいった。


次は、橋渡り。

普通のバランス感覚があれば渡りきれるだろう。
レーザーさえ無ければ。

「どうしようか・・・黄金の鷹眼」

レーザーにバグが発生し、ぶっ壊れた。
その間に、高木は悠々と渡っていた。


最後はハードル


「妙な仕掛けは・・・黄金の鷹眼」

ハンマーは、高木がゆっくりハードルを跳び越えても、
作動しなかったと言う・・・






普通にゴールしました。

以上です、次どうぞ!

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.26 )
日時: 2011/07/29 21:56
名前: ひゅるり   ◆SDhkkrnOxE (ID: Wpc96rD2)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?486776

じゃあ続いてひゅるり行きまー・・・・・・・・・す!!!(なんなのこの間。

今回出るのはデスさんですね。この死神は一番ゆるくてやる気ない人です。




では、本編の開始ーーーーー!!!!








デス「てゆーか駄作者完璧に俺のこと忘れてたよな。」


だって最後だぜ?駄作者の頭の中まだ死神プチ祭り開催中だぞ!!!

忘れてたじゃん!!!


デス「あーもー、いじける。いじける、いじけるんだもんね!!!
    協議やんないもんね!!あ、違った、競技やんないもんね!!!」

ひゅるり「そんなの文章読んでる人しか分かんないでしょ。」

デス「えーんよ、俺のこと音のある世界で呼ぶ奴はおらんのやけん・・・・って駄作者!!??」

ひゅるり「いーやっふーーーーぅ☆」

デス「テンション高いんやって!」

ひゅるり「あんたやって言葉遣い変なんやって。」

デス「お前も一緒の喋り方やん!!」

ひゅるり「だってあんたの喋り方私の地方の方言なんやもん。」

デス「あーはい、そーですか。
    で、何で居るんだよ。」

ひゅるり「あー、いや、観客としてみに来たんだよ。
      あんたどーせやる気なさそーやし。
      あ、決して忘れとったわけでは!!!それだけはないけん!!
      安心して大丈夫やけん!!
      あんたが早よ競技するの見たら帰るけん!!!」

デス「何で全部文章の最初が『あ』なん!?
    ・・・・・って駄作者!?」



ひゅるり『さっさと競技しろよ〜・・・・・。』



・・・・・・、なに今の空耳っぽいやつ。

・・・・・、原作で出番最近少ないし。大人しくやっときますか。








・・・・と、第一エリアに足を踏み入れた彼なんだけども。

その瞬間に『カチッ』って音がしちゃったんだよね。


デス「・・・・・・・・・・・・・・あれ?」


不発?ではない。

説明しよう!!地雷とは何種類かあって、このタイプは、


『踏んで足を離すと爆発!!!』なタイプである。


運が良かったな、デス。



デス「あれ、何これ不発?
    ラァッッキィーーーー☆」


と、二歩目を踏み出した瞬間。



『ドカン!!!!』

勿論不発ではない、だって足離すと爆発なんだもん。

彼は踏んだだけで『「あれ、何これ不発?ラァッッキィーーーー☆』な発想なだけである。


デス「・・・・・・・・・・・。(死。」


あ、死亡?ドンマイドンマイ、残念だったね、はいはいしゅーりょーっ!


















デス「違う違う違う!!!死んでない死んでない死んでない!!!
    何最後の(死。 って!!勝手に殺さないでーーーーーーー!!!!」


チッ、生きてたか。


デス「・・・・、今さ、舌打ちとか聞こえたけど。
    言っとくけど俺死なないからね!!死んだりしないよ!!!
    だって死神だかr(((以下省略。」


と、本当に彼は無傷なわけで。チッ。


デス「だからその舌打ちは何だよ!!!
    ていうか以下省略って何のつもりなんd(((以下sy・・・・略。」


デス「以下省略まで略されてんじゃん!!」


あ、そっか。ry使えばいーじゃん。


デス「もー知らない。知らね。知らないもん!!!」


と、彼は何事もないように歩いていく。『ドカン!!!』とか『ゴキャッ!!!』とか『あははははっっ!!!』など、

・・・・、最後三つ目は絶対に彼の笑い声であろう。


という訳で彼は無事無傷で障害を突破!!!!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。