複雑・ファジー小説

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クロス体育祭!!!なんと、第2次参加者募集!!!!!
日時: 2011/11/19 15:34
名前: マス (ID: rc8CMmgA)

この作品は僕こと「マス」と、とある6名のクロス作品です。

参加するチームはこちら!



マス:個性豊かなソルジャーチーム

ミロカロス13氏:俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム

狒牙:能力者チーム

ひゅるり:ザ☆魔王。チーム

長月:神様チーム

ふーまさん:鬼神チーム

きなこ:シチーム(スチームじゃないよ)


で、ございます。


なお

①ヒャッハー荒らしだぁー!

②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!


という方はお帰り下さい。




もしも、彼らが「体育祭」をやったら・・・

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.27 )
日時: 2011/07/30 09:50
名前: マス (ID: bqceJtpc)

んじゃそろそろ書くか。

出るのは「ショウ」だ。


ショウ:・・・・・・地雷か。


さて、どう出る。・・・・・まてよ、「衝撃を与えれば爆発するんじゃ」?


ショウ:ま、考えるより行動だな。

    「風雷波」!!!


と、前方に風と雷の混じった一撃を出し、地雷を爆発させ・・・


ショウ:よし、これなら通れるな。


次、橋渡りは・・・



ショウ:ここはもう速く渡るしかねぇな。


と、わずか1秒で橋を渡った。プラズマ砲は何も感知しなかった。


そして最後の・・・


ショウ:股間にヒットねぇ。とんでもねぇもん仕掛けたな。

    なら・・・ユウト、この技を使わせてもらうぜ。

    「サイキックウェーブ」!!!!!


と、唱えると、ハードルの仕掛けはまったく動かなくなった。

そして、楽々と普通にハードルを越えゴール!!!



ショウ:・・・・・・・・・zzz。


そして昼寝を始める。





なんか普通に終わってもうた。

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.28 )
日時: 2011/07/30 17:16
名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: M4UdAK/d)

あー、えーとすみません


明日から合宿です。


八月四日まで来れません。



本当に申し訳ございませんm(__)m

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.29 )
日時: 2011/07/30 22:48
名前: ふーまさん (ID: wmDqaJUX)

第三競技始めますのだ。

「えーと、最後に残ったのは、残ったのは…………………………」
『…………………………………………………………………………』

 虹鬼が言った後は沈黙が続き、皆も沈黙する。

「へー。こりゃやばそう」

 非常にブラックな気配に包まれている空気を破ったのは、蒼のジーパンに黒のコートを羽織っている女が現れた。

「やーこんにちわ。ふーまさんさ。最後に残らすのはやっぱ、主人公がよかったかねえ」
「おまえ。誰だよ」

 虹鬼がたずねる。

「お、俺か? ふーまさんな。以後よろしゅう」
「いや、そんなことを聞いてるんじゃなくて」
「あー、やっぱ? おめえらの親、かねえ。まあ、とりあえず、続きを進めるので、がんばっちに〜」

 言いたいことだけを言って立ち去るふーまさんであった。リアルでもこんなかんじである。

「残ったのは、永空神よ。おじいさんよ」

 風主が言いずらそうに言う。

「終わった……」

 第三競技開始!!

「地雷、かぁ。どんなものだろうかのぅ」

 年寄りらしくゆっくりあるきなから、ど真ん中をあるく。

 かちっ

「おぅ? 何の音……」

 ドォオオオオン!!

 永空神は、地雷を踏んでしまった……。おじいさんは、大丈夫だろうか?

「ふう、危ない危ない」

 永空神は普通に安全だった。

 かちっ かちっ かちっ 

 地雷が連鎖する。

ドオオォン!! ドオォドオォオオオン!!

かちっ かちっ かちっ かちっ かちっ

 さらに連鎖する。

 そして、第一エリアに仕掛けられた地雷は全て、爆発した。

「もう少し位置を変えればこんなことにはならなかっただろうに」

 なんか同情されてしまった……。つぶすか。

「おい、ふーまさん!! 何物騒なもん考えているんだよ!!」

 ちっ、主人公はじゃまにしかならんのか。

「ふざぜけんなあぁああ!!」

 第二エリアへ進みました。

「流すなああああぁぁああ!!」

 虹鬼はスルーして、永空神の状況に移る。
 あれ、なんかプラズマ砲破壊してますけれど……。

「年寄りには骨が折れるのぅ」

 永空神はとことこ橋を渡る。一体どんなスーパー爺さんなんだ。

第三エリア(男には地獄の場所)

クリア。

『それだけで済ますなああああぁぁあああ!!』

 ちぇっ。実況に移るぜ。みんなは怖いなぁ、もう。

「ハードル走なんて、年寄りにはきつい」

 年寄りって言えば許されるとおもってんのか。このじいさんは。あれ、なんか戻ってくぞ。え? プラズマ砲が、こっちに向いた? え、や、ちょ、いやあああああああああああ!

「これで一発じゃ」

 撃った。いつの間にか治っているプラズマ砲を使って、ハードルと、俺をふっ飛ばしやがった。どうしてくれるっ!

競技! クリアしました!! なんだこのおじいさん!! 最強だああ!

これでおわります、なんか意味わかんねぇ

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.30 )
日時: 2011/08/01 10:18
名前: 長月 ◆Q1iqZnWgTo (ID: TeuPo7aF)




遅れましたぁぁぁぁっ!!

長月いきます!


「ぜっっっっっったいこれ…おれの出ていいy競技じゃねぇよな…」


と、つぶやきつつも樹真は競技場に立っていた。
何を言ったところで、意味がないのが分かっているからである。

「ま…しょうがねぇか」

ふぅ、と息をはき、前を見据える。
一つ目は地雷だ。

(大丈夫大丈夫。きっと死にゃない。今まで出てたひとも大丈夫そうだったし)

いや、それは人外も混じってたからなんだけどね??

そんなナレーターの声など知る由もなく、樹真は地雷の海へと足を伸ばす─…


そのとき!!!


ごぉぉぉぉぉぉっっ!!


突如、目の前に大きな竜巻が!!
その風の強さに、樹真は思わず手で顔を覆う。
…え?なんで間近にいる主人公は飛ばされないかって?
そんなこと気にスンナ★(殴

作者のうざさはおいといて、竜巻は 何故か 地雷の埋まっているところにとどまり続けた。そして…


「やっととまったか…お?」

樹真が目をあけると、表面の土が全てはがれて地雷がむき出しになっていた。

「おお!なんか知らないけどこれで通れるな!」

彼は特に疑問も持たず、地雷が埋まってないところを見つけ、わたり終えた。




「次はプラズマ砲か…」

そうつぶやいて、またなんの装備もなしに
橋を渡ろうとした…そのとき!!!


ごろごろぴっしゃーん!!


でっかい雷がプラズマ砲におちた。
一瞬にしてそれらは使い物にならなくなる。

「なんで雷が…ま、いっか」

すこしは気にしろよ!?

なんて作者のつっこみが届くはずもなく、樹真は橋を渡り終えた。





「最後は…ハードルか…」

この種目は男ならかなりの勇気を要するところ。
さすがの樹真もすこしためらいながらハードルを越えようとしたとき!!

ごぉぉぉぉぉぉぉっっ!!

ごろごろぴっしゃーん!!

さっきの竜巻と雷が同時にハードルを襲った。
竜巻はハードルたちをなぎ倒し、雷はそれらをひとつひとつ壊していった。
これでもう、恐怖のあのマシーンが起動することはないだろう。

「やった!ラッキー♪」

またまた、樹真は何の疑問も待たずハードルの上を走り抜けていった。


樹真の能力は「強運」。
彼が怪我をすることはまずない。

…まぁ今回のこれは、兄たちの過保護に寄るところが大きいが。


第三競技、クリア。

長くなりました;;

Re: クロス体育祭!!!第3競技・・開始!!! ( No.31 )
日時: 2011/08/01 22:51
名前: マス (ID: 3WEStcxt)

えー皆様にお知らせです。


何かやってほしい競技がありましたらここに、書き込んで下さい。


なんでも良いです。ロイがどんな目にあってもいいです。



ロイ:良くないだろ!!!


マス:北斗星の神の拳の奥深い意義の日の足が不自由な人は生んで殺します!!!




ロイ:ひでぶーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


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