複雑・ファジー小説
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- クロス体育祭!!!なんと、第2次参加者募集!!!!!
- 日時: 2011/11/19 15:34
- 名前: マス (ID: rc8CMmgA)
この作品は僕こと「マス」と、とある6名のクロス作品です。
参加するチームはこちら!
マス:個性豊かなソルジャーチーム
ミロカロス13氏:俺らだったらなんでもできるぜ☆チーム
狒牙:能力者チーム
ひゅるり:ザ☆魔王。チーム
長月:神様チーム
ふーまさん:鬼神チーム
きなこ:シチーム(スチームじゃないよ)
で、ございます。
なお
①ヒャッハー荒らしだぁー!
②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!
という方はお帰り下さい。
もしも、彼らが「体育祭」をやったら・・・
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.37 )
- 日時: 2011/08/02 18:48
- 名前: 長月 ◆Q1iqZnWgTo (ID: TeuPo7aF)
今回は早めにきたぞぉぉっ!
私も青の祓魔●大好きだぁっ!(敬語どこ行った!?
「あ、甘いもの好き…??」
このつぶやきは刹那のものである。彼の目は若干殺気を帯びていた。
そんなことには気付きもせず、樹真がうなずく。
「うん。で、かごの中にそれ投げておびき寄せる(?)んだってさ」
「投げるだと!?!?」
「…え?」
ぎろり、と弟をにらみつける兄。
樹真は完全に蛇ににらまれた蛙状態だ。
「…おい樹真」
「は、はいっ」
自然と背筋が伸びる。
刹那は瞳を銀色に輝かせ、地に響くような声で言った。
「俺の前で甘いもの投げてみろ…殺すぞ」
((ほ、本気、本気だ…!!本気でやられる!!))
樹真だけでなく、周りにいたチーム全員がそう直感したという。
主人公がマジで殺られる5秒前★に為ったところで、双子の相方が止めに入った。
「はいはいはいはい、マジに為らない為らない。ほら、もう時間ないんだから樹真とダストと涼輝行ってこい、な?」
そういって、純音は笑顔でその三人に飴を渡した。
三人の顔は真っ白だったという。
───────────
「もう純音兄マジ鬼!鬼畜の所業だよこれ!?」
「あぁ。ハマ●ーンだろそれ。おもろいよなあはははは」
「…完全に棒読みだぞ、火神」
樹真は頭を抱え、涼輝は抑揚が死に、ダストは比較的ましな状態で競技場に立っていた。
足元には(・ω・)と(;ω;)がうじゃうじゃいる。
だいたい60ぐらいだろうか。
「もう駄目だ…おれの人生終わったよ…」
「だなーあははははは」
思考が完全に死んでる2人をみて、ダストがため息をついた。
「そんなに暗くならなくてもいいだろう?
それに、風神が見ていないうちに投げてしまえば…」
涼輝と樹真がそろって指を刺す。
その先には刹那がこっちをガン見していた。
それも、鬼の形相で。
「だ…大丈夫大丈夫、他に方法がきっと…」
ぼと。
ダストの手の中にあった飴の袋が地面に落ちた。
その瞬間、(・ω・)がいっきに群がる。
「あ…る…」
三人の顔色が白を通り越して青くなった。
恐る恐る振り向けば、刹那の顔が一気に表情をなくした。
「落としたな…????????」
聞こえるはずのない声が聞こえ。
次の瞬間には、三人もろとも全滅していた。
「甘いものを粗末にするからだ…」
風神様は甘いもの好き★
まぁ、飴だから落ちても食べれるけどねww
神様チーム…結果0匹。
落ちた飴はスタッフでおいしく頂きましたw
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.38 )
- 日時: 2011/08/02 19:29
- 名前: ふーまさん (ID: 3A3ixHoS)
にゃらああ!!
俺やるで!! 長月さん! きなこさんも青の○クソシスト大好きなんですね!? 俺も好きなんですよ〜。漫画も今あい○里(伏字にする必要あるか!?)のTUT○Y○で六巻まで買いました〜!
「これ誰出る〜?」
またまた登場ふーまさん。
「やっぱ、永空神だしたほうがよろしかの〜」
「日本語統一しろよ。ぜってぇこれみんな思ってるだろうな」
虹鬼がいう
「にゃ。そりゃね。出るのは永空神と闇羅と……主人公? でいいんじゃね? 拒否権はないよ〜」
『問いかける意味ねえだろ!!』
「ほいじゃま、がんばっちに〜♪」
言いたいことだけを言って、さっさと立ち去る。まさに、自己中心的な作者。リアルでもたまにあったりする。
競技開始!!……の2分前
「虹鬼。ヒントは甘いものが大好きってかいってあったわよね?」
闇羅が虹鬼に問いかける。あれ。なんか、ひじょーに嫌な予感が……。
「ああ。かいてあったぜ。でもよ。甘いものなんて……」
「あてはあるから安心して♪」
闇羅はいったん皆とはなれたようだ。あれ? こっちに向かってくる?
「さあさあ。作者さん。あなたが相当の甘党というのは割れているのよ? 命が惜しければ、いまもっているお菓子全部出しなさい」
「い、いやだああああああああ!! お菓子は俺の命! そう簡単に」
「わたせって、いっているのよ?」
「参りました」
作者弱っ!!
ふーまさんは、持っていたお菓子、ポッキー、アイス、飴、ハイチュウ、ポテチ、綿飴、氷砂糖、お饅頭、ガム、水あめ、せんべえ、砂糖を渡した!!
「さらば、俺のともよ……」
闇羅は競技場所へと戻っていった。
協議開始!!
「えー。まずモンスターたちに言うわ」
闇羅がさっそくかごの中にお菓子を入れようとしていた永空神(!?)をとめ、モンスターたちにいった。
「かごの中に入っていくのは、(・ω・)だけ、それ以外が入ったら、もしくは(・ω・)が入らなかったら……」
闇羅は虹鬼に歩み寄り、五分ほど、見るもおぞましくすぐさま救急車呼ばれてしまうほどの怪我を負わせてから、モンスターたちに笑みを浮かべて言う。
「わかった?」
(・ω・)たちは我先にとかごの中に殺到した。それ以外のモンスターは作者になぐさめられていた。
鬼神チーム。満点!!
えーと、続きの方、どうぞ。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.39 )
- 日時: 2011/08/02 22:35
- 名前: マス (ID: 3WEStcxt)
んじゃ書くぜ!
俺は最近アニメは見ないからなぁ。銀○は見るが。
出場するのは、「シャドウ」、「ガルフ」、「レイン」です。
シャドウ:さて、確か奴は甘いものが好きだったな。
ガルフ:でも甘い物なんて持っていないッス。
レイン:なら、これの出番ね。
と、レインが出したのは、大樽の中に大量の溶けたチョコが。
レイン:というわけで、ガルフ入りなさい。
ガルフ:え〜嫌ッスよ。
シャドウ:待て、俺に良い考えがある。
と、シャドウは「ロイ(真っ白)」を連れてきた。
シャドウ:こいつをその大樽に入れるんだ。
ガルフ:それは良い考えッス・・っていいんスか?
レイン:別に良いでしょ。瀕死状態だし。
というわけで、ロイをそのチョコの入った樽に入れて、そのチョコまみれのロイをかごの中に入れた。
すると、
シャドウ:ふふふふふ。どんどん入っていくぞ。
見たか!俺のナイス考えは!?
レイン:チョコおいしいわね。
ガルフ:おいしいッス♪
シャドウ:fufu・・話を聞いてくれません。
ロイの犠牲のおかげで、(・ω・)は64匹入った。
さらに、シャドウ達が頑張って無理やり入れた数を入れて・・・
80匹となった。
んじゃどんどんやろうぜ!
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.40 )
- 日時: 2011/08/02 22:52
- 名前: マス (ID: 3WEStcxt)
オマケ的なの
めぐみは言っている、ここで死ぬ定めでは無いと。
ロイ:めぐみって誰!!!?ってここどこだ!!!?
なんか、かごの中にいる?しかもチョコまみれなんですけど。
すると、かごの中に(・ω・)が次々と入っていく。
ロイ:っちょ!!誰か助け・・
が、(・ω・)がたくさん入ってきたため、声が出せない程多く入っていた。
ロイ:(し・・・死ぬ。窒息死する・・・。)
めぐみは言っている、ここで死ぬ定めでは無いと。
- Re: クロス体育祭!!!やってほしい競技募集!!! ( No.41 )
- 日時: 2011/08/02 22:52
- 名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)
初めまして!水月です!
クロス体育祭・・・すごく面白いですね!!
勉強になります!!
執筆頑張ってください!ではでは。
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