二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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緋弾のアリア SS〜Another world〜
日時: 2011/06/11 12:36
名前: イグアナ (ID: PMHGkQdB)

どうも。

緋アリおもしろいんで書いてみます。

登場人物にいくつかオリ入ってます。
随時追加します。


よろしくっす。



人物紹介(オリジナル)
天道 純
武偵高校2年C組所属。専門科目は狙撃科でランクA。
父は米軍海兵隊の中尉。母は元SAT隊員。
15までアメリカで過ごし、射撃やマーシャルアーツを嗜んできた。
海兵隊刈りの頭をしており、左目の横に切り傷が残っている。
頭と技術が驚くぐらいによく、銃のカスタムも自らが行う。自室には作業台が置かれ、お風呂は塗装部屋になっており。いつも銭湯に入りに行っている。基本は狙撃の任務がメインだが、近接戦闘も得意で、突入要員や索敵要因でもこなす。
携行武器はM24 SWS・M200のボルトアクションライフル。その他任務に合わせて装備を変える。
「スローアイ」という一定時間、時間の流れが遅く見え動きが格段に素早くなる特殊能力を持っている。

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Re: 緋弾のアリア SS〜Another world〜 ( No.47 )
日時: 2011/11/05 19:01
名前: イグアナ (ID: schoyfso)

「だったら朝練すればいいじゃないか」
「夜遅くまで綾さんの手伝いしてるのにそんなもん出来るか」
「そうか。あのさ、前から思ってたんだけど何で平賀さんといつもいるんだ?」
「ああ?」
「お前科目違うし、接点なんてあんまり無いように思うけど」
「それはだな…。まぁ色々あるんだ」
海瀬とは一年の頃は違うクラスだった。そういえば、一年の頃は平賀さんと一緒に居た所を見た記憶が無いな。何かあったのか?
気になるが深くは掘らないでおこう。
「そうだったのか。お前ロリ…」
「違う、俺は違う。ただ慕っているだけだ」
海瀬は眼鏡を外すと縁の部分をビシッっと指してくる。
指で良いだろうが、指で。
「そろそろ時間が近いな。遠山も準備はしっかりしろよ」
腕時計を確認しながらささっと走って行った。その腕時計、平賀さんと同じ様な…。気のせいか。
午前の授業はそれとなく終わった。特に変わった事も無く、蘭豹先生の暴発も無かった。
いくら制服がケブラー繊維だからって、M500で撃たれたら気絶しちまうからな。
何度撃たれた事か。
昼からは休みだったな。あ、支給品を取りに行かないと。
アリアも一緒に行くかな?
………
……
…居ないな。
先に行ったのか。
他の教室にも顔を出したが、みんな先に行っている様なので俺は装備科に向かう。
途中、蘭豹先生と鉢合わせになったが急いでるようで拳一発で済んだ。
蘭豹先生の場合、一発が百発にも感じるが。
何をともあれ、無事に着いただけでも良いか。
「誰かいるか?」
装備科の備品庫は部室の様になっている。主には俺達の様な生徒の支給品や犯罪者のからの押収品等が置いてある。
備品庫でトランプをしていた生徒に支給品を出して貰うが、重い。中を開ければ弾がびっしりと詰まっていた。いつも使っている9mmとその特殊弾、それと5.56mm弾。
お、マガジンも付いてる。今回は太っ腹だな。
俺は長期戦闘にはなったことが無いからベレッタの予備マガジンも3つしか持っていない。純から貰ったM4も1つしか無い。支給品にはベレッタのマガジンが3つにM4マガジンが4つ。かなりの戦力だ。
俺は射撃場で撃つ分の弾とマガジンだけを持ち、後は明日現場に直接もって来てもらう事にした。

ピローン♪

「ん、メールか」
アリアか、えっと。
『みんな射撃場で集まってるから早く来なさいよ。』
件名にはバカキンジと書いてある。
急げってことね。
>>>>
パァーン!
射撃場ではいつも通り銃声が広がる。
「遅いわよ、バカキンジ」
アリアは壁際のベンチでマガジンに弾を込めていた。
「悪かったな」
「別に良いわよ。急いで無いから」
じゃああのバカキンジって自然に書き込んだのか。
ひどいよアリアさん。
「他は?」
「みんな撃ってるわ。理子は8番で、ワトソンは12番、白雪は20番、レキと純は3番と4番よ」
「白雪も撃ってるのか」
俺は暫くベンチで腰掛けてると、全員休みに入るのか
銃を持って戻ってきた。
「キー君来てたんだ?もぉ〜、理子に一声掛けてよぉ」
「撃ってる最中だし、悪いと思って」
「そんな事ないよ、理子はいつでもfree…だよ?」
「こらっ!キンちゃんにくっつくな!」

Re: 緋弾のアリア SS〜Another world〜 ( No.48 )
日時: 2011/11/05 19:13
名前: イグアナ (ID: schoyfso)

白雪は理子の襟を掴み、ネコを引きずるように離す。
「白雪が射撃場で撃つには珍しいな」
「今回は銃撃戦も大事だから、ある程度使いこなすように最近練習してたの」
「そうだったのか」
白雪の戦闘のメインは刀でのCQCと能力戦だ。M60の様な機関銃はCQBにも向いていない。だが、遠中距離では心強い。明日の戦闘は、広けた場での戦闘も予想されるからな。
理子とアリアは、相変わらずだな。二丁拳銃でもヒット率が高い。さすが二人ともCQBに馴れてるだけある。
レキ…、バ、バレットを持ってるぞ?
「レキ、それどうしたんだ?」
「これ、純に貸してもらってます」
「そうなのか?純?」
「ああ、この間勝負にも負けて約束だからな。でもコイツ、やっぱり凄いな。バレットはストックにパッドが付いていて衝撃がショットガン並に下げられてるんだけど、リコイルは十分強いんだ。それでも全弾必中だ」
「凄いな」
「そうでもありません」
「照れるなよレキ、凄いぜお前?」
「………」
レキはバレットをチラッと見ると純に回し、ドラグノフを背負う。
「どうしたんだ?」
「重いです」
ドラグノフに比べたらバレットはかなり重いだろう。
普通バレット何て持ち歩く人なんて居ないからな。
みんなが雑談する中、ワトソンがやけに静かだな。
「ワトソン、どうなんだ?」
「へ?あ、全然調子は良いぞ?ボクは衛生だけど、前線員でもあるからね!」
何かに動揺している様にも見えるが、気のせいだろう。
「それで、キンジ?何か話でもあるんじゃないの?」
アリアが足を組んで聞いてくる。
そうだ、俺は。
「みんなに、聞いて欲しい事があるんだ」
その一言で、全員が静かになる。上手いこと言えるかな。
「明日は、俺達バスカービル全員で、それも初めての戦闘になる。今まで、俺達全員が揃っての依頼や任務は無かった。けど、俺は必ず勝てると思う。いや、勝てる。その、俺は仮にもリーダーだ、確信はある。武偵国体では、みんないつも通り闘ってくれ」
「何言ってるのよ」
アリアが苦笑いしている。やっぱこういうの苦手何だよな。
「悪い、上手く言えなかった」
「ふふ、キンちゃん、違うよ?」
「キー君が言ってることちゃんと分かってるもん」
「そうだよ、トオヤマ。ボク達は強いんだから」
「揃った事なかったって、俺達のチームワークは最高だぞ?」
「私も、皆さんと同感です」
皆の反応に呆気に取られた。もっと、何か言われるかと思った。
「もう、キンジはやっぱりバカね」
アリアはベンチから立ち、皆の中心にから俺に振り返る。
「仮にもじゃない、リーダーはキンジじゃないと駄目なのよ。全員が揃って無かったとしても、みんなはキンジのお陰で力を発揮出来てるんだから」
「俺が…か?」
「チーム・バスカービル、キンジのチーム何だから当然でしょ」
俺のチーム、今までそう思ったことは無かった。俺はいつもアリアやみんなに助けられて。俺がみんなに何をしているって言うんだ?
「キンジ、私も…キンジが居るから闘えるのよ?」
俺が…居るから。
「キー君!!理子もキー君が居るから闘えるよぉ!」
「ぶふぁ!」
理子が俺の顔に抱き付いてきた。
ちょっ、顔に、顔に。
ちょうどムニムニする柔らかい感触が…
やばい、久々に来たぞ、この感じ、血流が…
「抱き付くなぁ!!」

ババババババッ!!

危な!!
白雪の奴、撃ってきやがった!
一気に引けたぞ血流!!
理子はひょいっと軽く避ける。何軽々逃げてるんだよ。
「白雪こわぁ〜い」
理子はキャッキャッ飛び跳ねながらはしゃぐ。
俺はマジでビビったぞ。
「キンジさん、私達もキンジさんが信じてくれているから任務を遂行出来ます。それだけ、私達のリーダーに相応しいです」
「レキの言う通りだ、最高の兵士は最高の指揮の下に集まるってな」
確かに、お前達は最高だよ。最高だ。
ダンに会ったときの圧迫感、俺はあれから少し焦っていたのかもな。もっと早く、みんなと集まれば良かった。
「バカキンジ、撃つんでしょ?純から聞いたわ新しい銃があるんでしょ?」
「ああ、そうだ」
俺は、アタッシュケースからM4を取り出す。
勝つために、こいつを使うんだ。この一丁は、俺の為だけじゃない。1つの武器が、皆を助ける。
俺はマガジンを込め、装填する。
PDWと言えど、ベレッタよりもズッシリくる。
俺は撃つ、この銃を。
そして守る、皆を。
俺が、このチーム・バスカービルのリーダーだ。


Re: 緋弾のアリア SS〜Another world〜 ( No.49 )
日時: 2011/11/05 19:16
名前: イグアナ (ID: schoyfso)

どうも、イグアナっす。



気づけば1700突破です。

ご愛読ありがとうございます。

まだまだ頑張ります。

Re: 緋弾のアリア SS〜Another world〜 ( No.50 )
日時: 2011/11/21 11:39
名前: イグアナ (ID: xPOeXMj5)

《武偵国体・当日》
武偵高校では、キンジ達と荷物を大会会場へ送る装甲車が待機していた。
「おはよう、キンジ」
アリアは先に着いていたのか、制服から戦闘用のアーマーに着替えていた。
この戦闘アーマー、アリアと初めて組、最初の任務で使っていたアーマーの改良型。通称『LAT(Lite Armor Two)』
「早いな、他の皆は?」
「もう来てるわよ」
アリアが車輌整備の前まで俺を案内すると、数人の生徒と一緒に車輌に荷物を積み込んでいた。
「キー君、おはよぉ」
装甲トラックの側で、ワルサーの銃口をウエスで手入れしていた理子がレッグホルスターにワルサーを戻してピョンピョン近寄ってくる。
「朝から元気だな」
「理子はいつも元気だよー?プニプニ」
白雪と純は持っていく装備のリストを装備科の生徒とチェックしていた。
白雪はいつもの巫女服、純は黒のBDU、ベストに『One Shot』と書いたキャップを被っている。
レキは…
「何してるんだ?」
「出発まで待ってます」
レキは車輌整備場にある自販機の横でちょこんっと体育座りしている。
「準備は良いのか?」
「はい。武器はこれ(ドラグノフ)だけですので」
「他には何も?」
「持っていきません」
さすがレキ。ドラグノフが信頼できるか。純と比べると大違いだな。純はM24の他にバレット、M200、MP7A1等、装備が充実している。
レキは狙撃一種の戦闘、純は多種の戦闘。この二人はいつも通り組んで貰おう。
そういえば支援隊もいたな。こっちから先に挨拶でもするか。リーダーだし。
俺は車列の一番前に停めてある輸送トラックに向かう。その荷台と運転席に馴染みの顔。
「武藤、不知火、朝早く悪いな」
「おう!全然構わないぜ!志願したのは俺達だからな!」
「ああ、好きでやってるからね」
やはり、持つべきものは友だな。武偵国体は直接的に戦う戦闘チームとそれを支援するチームが参加する。武藤の様な車輌に特化した者はたまに攻撃ヘリでさえ導入してくる。
攻撃ヘリ同士の空中戦になることも珍しくない。
武偵国体は体だけの戦闘では無いのだ。
「おーい、不知火。機材は全部乗っけたで」
トラックのドアをバンっ!と閉め、聞き覚えのある関西弁を話す小太り生徒。
「おお、小太り」
「誰が小太りじゃ、挨拶にしては酷すぎるやろ」
相変わらず軽快なツッコミだ。普段の俺が普通の様に思えてしまう。
「冗談だよ。大津も支援か?」
「そうや。多分お前の知り合い結構支援隊に入っとるで。仲知もおるさかい」
通信手で仲空知がいるのか。心強いな。
「装備担当には平賀もおるし、バックアップは任せられるで」
「そうか、ありがとう」
大津は不知火からトラックのキーを借り、戻っていった。
俺もそろそろ準備しないと。LATがあるのは俺の乗る装甲車の中だったな。
装甲車に行く間、準備が済んだのか殆んどの車輌がエンジンを駆けている。
「キンジ!早く来て!」
「おお、悪い。すぐ着替える」
アリアが俺を呼ぶので、急いで装甲車のLATを引っ張り出し、装備変換をする。
おっ、軽いな。動き難さも無いし、通気性も高いな。
これを使うのは初めてだけど、前のアーマーより全然良いぞ。コレ。
「どう?キンジ?」
「かなり良いな。旧式と違って自然にフィットする」
「それはそうよ。キンジの体格に合わせてあるんだから」
「え、そうなのか?」
「欄豹先生にお礼、言っときなさいよ」
あの欄豹先生が?おお、恐ろしい。この見返りに何が待ってるのか心配だ。
「さて、キンジも着替えて出発時間も近いし、乗るわよ」
装甲車に乗り込む俺達。それからすぐに皆も乗って来た。
「準備OK、最高な一日になりそうだ」
純はM24を肩から下ろす。今言ったセルフは純の口癖だ。何でもアメリカに居た頃。知り合いのグリーンベレーの曹長からの教えに影響されたらしい。
「よぉーし、理子が全部やっつけちゃうぞぉ!」
理子はいつもと変わらないな。
「そう簡単に行ったらいいけどな」
「難戦になるでしょうね、長時間にもなりそうだし。皆レーションは持った?」
車内ではアリアのレーション確認から始まり、何故か俺の血液型の話で盛り上がった。
『ヒスる人ってB型なんでしょ?』
そんな訳あるか。たくっ。
………

………明日の今頃には終わってるかな。

Re: 緋弾のアリア SS〜Another world〜 ( No.51 )
日時: 2012/04/11 23:18
名前: イグアナ (ID: vlOajkQO)

武偵高校のある浮島の海底トンネルを二時間ほどかけて着いた場所。主に市街地戦闘訓練の為に使用され、ビル等の建造物が多数建てられた東西南北2000mの浮島。
第7市街場、通称『プレックス』ここが今回の戦場になるのか。
装甲車は海底トンネルを抜け、ゲートを通り、一番広けたメインストリートに入る。支援隊はゲートの手前に止まる。このゲートをくぐった者は誰であろうと『標的』扱いになる。
武偵国体の基本ルールの中に
『戦闘員以外はゲート前に地点を構え、要請以外での戦闘参加を禁ずる。』
となっている。
物資の補給も、航空支援もこの対象だ。
「良い?ポイントαに着いたら各員散開してそれぞれの位置に着いてよ。キンジ、振り分けは?」
「えっと、昨日話した通りで。俺とアリアのαチーム。純とレキのβチーム。理子と白雪のγチームだ。」
【無線】『僕はどうすれば良いんだい?』
「ワトソンは一番最初に負傷した奴の所に降下してくれ。」
【無線】『分かった。』
ワトソンは車輌科のヘリで待機させている。ルールとして、戦場に入れる衛生は一名のみ。何時何処で誰が先に負傷するのか分からないからだ。
支援隊に海瀬がいるのはワトソンが負傷し、自分自身での治療が困難な時やワトソンが戦闘不能になった時に出てきてもらう為だ。こうゆう時は特例として衛生の戦闘参加が認められている。その後、離脱するのも残地するのも自由だ。
「中心部にある交差点を境界線に、右側をα、左側をγで進もう。」
「はーい♪」
理子がマーブルチョコを食べながら敬礼をしてくる。理子と白雪がどうゆう連携をするのか心配だが、お互い能力持ちだから何とかなるだろう。
「皆、散開準備よ。」
アリアがガバメントを抜く、もうすぐで中心部に着くのか。
俺もベレッタを抜こうとする。
ドォーーーーン!!!
爆発音らしき音と共に車内に衝撃と揺れが起きる。
「うわ!」
「きゃあ!!」
俺を含めて皆はとっさに手すりを掴む。だが、白雪はそう出来なかった様で俺に被さってきた。
ま、前が見えない…。
白雪の勢いに押され、車内の床に倒れる。
何だか顔に当たる者が温かく柔らかい。
この豊満な感触…
白雪の…む、胸!?
俺の顔面にダイレクトに乗しかかってやがるっ!?
ドクンっ……
ヤバイ、まだ早すぎるぞっ…
「キ、キンちゃん!?」
白雪が今の状態に気付いたのか、俺から離れて手を引っ張り起き上がらせる。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫だ、白雪こそ大丈夫かい?」
俺は白雪の手に優しく触れ、その手を自分の胸に押し当てる。
「えっ」
白雪がキュン、となる。ああ、俺。始まったな。
「ちょ、ちょ、バカ!キンジバカ!!バカキンジ!」
「キーくんこんな時でも大胆不敵!理子妬いちゃうよぉ〜」
理子とアリアが何やらうるさいな。今の俺は、そうゆう事は気にしないけど。
「静かに」
「何が静かに、よ!私は!」
俺はアリアの口に人指し指を当て。
「あとでゆっくりお詫びするよ、アリア。だからね、静かに。」
「〜〜〜〜!」
何かを言いたそうに手をブンブン鳥みたいに振っている。
俺はその手を握り、アリアの顔に近づき。
「今はこれで許してくれないか」
額に軽くキスをした。
「あ、あ、あ。」
アリアは口を開けたまま、顔が急速に赤くなっていく。
「キンジ」
そんな俺の肩を純が掴む。
「車輌本体への攻撃だ。今の衝撃、グレネードじゃないぞ」
「ああ、恐らくロケットランチャーだな。」
「キンちゃん、外に出るの?」
「いや、敵のスナイパーが狙ってるかも知れない。安易には出れないな。レキ、窓から見えるか?」


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