二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ドタバタ逃走中3!スマブラファイターと呪われた美術館(完)
日時: 2012/12/31 19:50
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

最初にタイトルコール!


黒子「タイトルコールです。せーの・・・」
プリン「今回のドタバタ逃走中3はある呪われた美術館での逃走中よ!」
ユーリ「今回の参加者はリベンジ組やぷよフィー組やポップン20組が多めだ(前回の逃走中で人が減って無い事を祈ろう・・・」
なのは「さらに新しいチームに黒子のバスケチームも参戦!彼らの活躍にも注目してね!」
キャッスル「新しいルールにも注目してください!今回の逃走中は珍しく室内のみみたいですよ!」
火神「また、リベンジに来たプリンは擬人化モードで参戦してるぜ!・・・です」
りんご「さらにー・・・今回の逃走中のオープニングゲームは初のオリジナルゲームだよ!」
高尾&トゥーン「みんな見てね!うにゃーん!」


※過去の小説ネタが入っています!過去の小説はピクシブにありますので、そちらを読まれてから読むとさらに楽しめます!


逃走中 クロスオーバー アニメ・ゲーム・漫画 スマブラ・リリカルなのは・ぷよぷよ ポップン・黒子のバスケ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり 擬人化ネタあり

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Re: ドタバタ逃走中3!スマブラファイターと呪われた美術館 ( No.235 )
日時: 2012/12/05 11:39
名前: ブレイジング・フレア・ドラゴン (ID: mznU1Olg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

戦闘系ミッション、作者さん達(&ユーリ様)大暴れしてますね;
今になって思えば出なくて良かったという気持ちもございますハイ;
では本題に入りましょう。
1、そう言えばアイチについてよく知ってそうなので、ヴァンガードを知ってるんじゃないですか?

2、そちらの世界のラグナスをもう一度借りたいです。ミッション③の生贄に使いますので♪
交渉に写真(水着姿のアイチ(※ジャージのチャック全開状態&前屈み)、ランセット・シューターコスのユウ、ノーマコスのユーノ(※A′s時代&女性座り)、リインフォースと自分の世界のはやてのキスシーンの4枚)を用意しておきます。腐女子の反応お願いします♪

ps

こちらでも短編集を作りました。
只今リインフォースさんのお話を製作中です。

コメント返し! ( No.236 )
日時: 2012/12/05 18:49
名前: りゅーと (ID: 6xS.mLQu)

はやて「新しいコメントが来てるでー!」
ラフィーナ「次の話を更新する前に書きましょう!」





>ソニックさん
ルカリオとオーロラさんのは相手の扱うジャンルにポケモンと無敵看板娘が強かったので存分にネタを盛り込みました。いよいよバトルが・・・!なのはチーム、負けたら承知しないよ!


ティアナ「もちろんよ!ベストを尽くすわ!」
スバル「スターズの意地を見せてやるんだからね!」
はやて「幸せそうやな〜。こういう異世界カップルってカジカ君とティアナちゃんみたいに幸せになってほしいなー。でも、勝負は別やで!」


>オーロラさん
ポケモンネタを気に入ってくださって嬉しいです。ルカリオは精神が強いから、限られている特性は二つですからね;
オーロラさん、その特性はアカンwww美輝なら攻撃特化が強いと思いますが、最強のお母さんの前だと霧散しちゃいそう(笑)。


>疾風の音さん
疾風の音さん、ドンマイです。実を言うとギャグ漫画のノリで不憫ポジションを出そうと決めた結果がこれです;実を言うとドラえもんのギャグシーンを見てたのが原因で(おい)。ですが、この後に疾風の音さんに素晴らしいサプライズがありますので楽しみにしてくださいw


ユーリ「赤い槍を強く出来るなら教えてくれ。私の槍もちょっと持久力メインで威力がしょっぱいからな・・・。レミリアの能力通りにあの似非勇者は最後は地獄を見ると思う。それと、やりすぎたのは悪かった・・・;」


>のりはさん
ユーリ様を怒らせたらああなりますので気を付けてくださいwwwヨッシーのは言うなwww
杉助君(高校2年)は高尾君より一つ上だから友達になれそう(高尾君は高校1年生&黒バスキャラは高校生ですからね)。


高尾「千樹さーん!のりはさーん!紀葉ちゃーん!おもしろいもんをメールで添付したぜー!」
つ「ハイテンション3人組がお台場で大暴れ中」
杉助「’:;”’:;”(°ε°)ぶーっ!!!(高尾を一緒に買い物してた時に見たので知っている」


中身は・・・
マリオ「びっくりするほどユートピア!(全裸で尻を突き出す」
カービィ「犯人はヤス!ポートピア連続殺人事件!(同じく尻を突き出す」
メタナイト「ピアピアピアピアピアピアピアー!(同じく尻をry」


嫌なコラボだwww


>BDFさん
戦闘系ミッションはどうしても力を入れちゃうのでやりすぎたwwwユーリ様のサディストモードやマジ切れモードは大好きですwww
まあ、募集に参加出来なかった人はやりたかったと思う人もいれば、こんなことになるなら出なくてよかったとBFDさんみたいに思う人もいます;
質問のは・・・


1:弟や弟の友人がヴァンガードを含めたカードゲームをやっているのでちょっとだけ知ってる(りゅーとは昔は遊戯王をやってた)
2:どーぞ、どーぞ。ラグナスを自由に〜


はやて「あっちの私達ってあんな天国があるんやなああああああああああああ!!!女の子同士のキャッキャッウフフな友情は好きやでええええええええええええ!!!ちくせう!(°皿°)ギリィ・・・」





14話はあっさり目かな?

14:大ピンチと救世主(その1) ( No.237 )
日時: 2012/12/05 19:33
名前: りゅーと (ID: 6xS.mLQu)

「前書き」実は扱うジャンル候補に東方があった


スバル「マジで!?どんな風になってたの!?」
りゅーと「ユーリ様とれみりゃとフランが従妹同士だったり、六と妖夢が兄妹(妖夢が養子)だったり、スマイルと魔理沙とアリスの魔法組が森の奥で魔法のお店をしてたり、ミシェルの妹がパチュリーで小悪魔を含めた三人で禁断の図書館で古い本を管理していたり、MZDとゆかりんが悪ふざけして霊夢とユーリ様に半殺しになる設定は確実にあったわー。」
スバル「あの創造神と隙間はあいつらに殺されるんですね、分かります。アッシュはどうなっちゃうの?」
りゅーと「地霊殿でさとり様のペットになっており、お燐とお空の先輩になっている。」


こんな風に・・・


レミリア「ユーリ、またMZDと紫を半殺しにしたんでしょ;また新聞に載ってたわ;(手にある新聞に簀巻きにされた愉快犯二人が一面を飾っている」
ユーリ「あのくそ神とスキマ妖怪が人の城でパーティをしたのが悪い!フラン、あの二人が来たら、ギュっとしてドッカーンはやってもいい!ただし、楽器は壊すな!」
フラン「はーい!」


暴走する兄と妹にレミリアは悩まされる(笑)。ユーリ様は妹思いであり、優しいですぜ〜。また、スカーレット姉妹もユーリ同様に音楽活動しているのも○。


妖夢「兄者、お爺様が家を継げと電話や手紙が来てますが・・・」
六「あ?んなものどうでもいいんだよ。兄貴と姉貴がうるさいな・・・」
妖夢「紫姉さんとハニー兄・・・姉さん同様に自分のやりたい事をやった方が兄者らしいですね・・・;」
六「俺よりも七や八が似合うと思うぜ?しかし、妖夢は俺と一緒に家を出たんだ?長い旅にもなるのにさー?」
妖夢「兄者が心配だという事もありますし、私が兄者と一緒にいたいからです♪」
六「お前はなー;勝手に家を出ると紫やハニー、幽々子に怒られるぜ・・・;」


妖夢はお兄ちゃん大好きっ子の末っ子ポジション(兄の旅について行く事が多く、紫やハニーに可愛がられているとなおさらいい)。もちろん二人は名のある剣士になってまーす。





次は本編

14:大ピンチと救世主(その2) ( No.238 )
日時: 2012/12/05 19:34
名前: りゅーと (ID: 6xS.mLQu)

逃走者達が本気で戦っている中、最悪な事態が・・・





青峰「装置まであと少し・・・!ハンターの絵はどこだー!」


大半の逃走者が戦っている中、青峰は自首装置へ向かっていた。近くの二階のハンターの肖像画へ走る彼は下のフロアから聞こえる音を無視し、全力で自首装置へ走る。もし、自首が成立した瞬間、他の逃走者に被害が及ぶ・・・。


青峰「見つけた・・・!マイちゃんに近くなる・・・!」


ハンター「・・・」


青い己の色を取り出す彼の近くにハンター。エリア内を巡回するハンターは青峰がいる廊下の方へ足を進ませる。角を曲がった瞬間、ターゲットを発見する。


ハンター「・・・!」




ビ———————————————
LOCK ON  AOMINE




青峰「あとちょっと・・・って!ハンターが来てるぅー!?うおおー!」


背後から接近してくる男に驚くも、桐皇のPFはさらに走る。自首装置と青峰の距離は25メートル、ハンターと青峰の距離は30メートルと危うい。賞金への欲が強い彼は最後の力を振り絞り・・・!



青峰「悪いが俺はここで一抜けする!」



ハンターに確保される寸前、自首装置に己の色をいち早く置いた。そして、次の瞬間・・・!



プシュー!ガシャーン!



50:59 青峰大輝自首成立 94万8200円獲得 残り13人 ハンター1体追加



ハンター「・・・(無言でダッシュ」


青峰「ハンターの奴、足速くなかったか!?マジで速すぎるって!?」


ハンターの足の速さに驚くも、この事実は彼以外は誰も知らない。そして、この事実はメールではなく・・・


ピンポンパンポーン


愛玩人形(のりは)「え?アナウンスがあるの?」
ステンドグラス(Troy)「この戦闘中は電話に出れないから考慮したと思うッス」
カノン(ウツミ)「誰かが撃破されたか確保されただろうねー」
嫉妬の鏡(長原淳二)「まあ、このミッションは難易度が高いだろうし」



アナウンス「青峰大輝の自首が成立。よって、ハンター1体追加します。」
全員「ふざけんなあああああああああああああああああああああ!!!」



美術館内に響く館内放送に全員が唖然。逃走者や牢獄、エキストラやゲストも・・・


黄瀬「青峰っち、あんた最低っス!?あれ(自首発言)って本当だったっスか!?」
火神「アホ峰の奴!ガチで自首しやがった!俺らが頑張っている中、放出させるなんて・・・!しかも、ミッション4の最中でハンター放出なんてありえねーよ!」
黒子「とりあえず、黄瀬君と青峰君にはお仕置きが必要ですね?もう一度オヤコロさせた方がいいかもしれませんね?(ブラックスマイル」
高尾「征ちゃんにオヤコロされるな・・・;(−人−)」


アミティ「前々から思ったんだけど、キセキの世代ってここまで酷いの!?他の三人が可愛そうだよ!」
アーク「青峰さん、やっていい事と悪い事がありますよ!?」
ミサコ「何故にこのタイミングで自首って・・・!」
マルス「ミッションはあんまりしていないのに・・・!?」
レムレス「あの人、株を大きく下げたね・・・」
リデル「桐皇学園の人達も可愛そうに・・・;」
ピット「僕、あの人の応援をやめるっす・・・」


ドンキー「うぎゃ!?黒子が凄い笑顔で雑魚美術品に八つ当たりしてる!?」
キリト「うわー・・・;味方の荒れようが酷過ぎる・・・;」
こなた「黒バスを見ている私でもこれはないよ;株が大暴落してるね;」
フェーリ(零)「自首した人の運勢は大凶で、赤いものとハサミに要注意(フラグ」
ミク「つまり、ここからはハンター3体って事なの!?」
フォックス「人としてどうかと思うし、同じ逃走者としてのプライドはあるのか!?」


ラグナス「自首だと!?ふざけてんじゃねーよ!新チームの奴が俺に黙って自首してハンターを放出させんなよ!お前、俺を逃げづらくさせてるのか!?俺より身長高いくせに・・・!」


禁断のハンター放出ありの自首に全員が激怒するも、残った逃走者達と復活する逃走者は今からハンター3体の状態で逃走中に挑まないといけない・・・。





本家では二人いたな・・・

14:大ピンチと救世主(その3) ( No.239 )
日時: 2012/12/05 19:35
名前: りゅーと (ID: 6xS.mLQu)

ヤバい事に・・・;





ハンター「・・・」


高尾「りんごちゃん、あれって・・・!?」
りんご「ハンターだわ・・・!みんな逃げてー!」
ブラピ「ふざけるな!」
黒子「ミスディレ・・・」
プリン「二階へ避難しなきゃ!」


高尾の鷹の目とりんごの視力でハンターを早期発見し、二人は仲間にハンターが来た事を告げる。空中へ逃げたり、美術品に紛れたり、自力で遠くへ逃げたりする(美術品は逃げる相手に追い打ちをかけないようにしている)。


はやて「本当に来た!ハンターに攻撃したら失格になるって・・・!もうっ!」


一番最後にハンターに気づいたはやては他の逃走者達同様にスキルを使って逃げようとするが・・・


はやて「ちょっと待って!足場が不安定で逃げにくい・・・!えっと・・・きゃあー!」


不幸な事に美術品やゲストらの戦闘が原因で足場が不安定になっていた。お得意の魔法で逃げようと詠唱しようとした時に彼女は詠唱途中で転んでしまい、ハンターの接近を許してしまう。最早、逃走不可能・・・。



はやて「最悪やー!」 ポン



48:30 八神はやて確保 残り12人



はやて「ハンターがいる状態で戦えって無理があるやろー!」


最強の魔導師、撃沈・・・。なお、彼女を確保したハンターは青峰が自首ではなったハンターである・・・。





キャッスル「コールカロン!きつい・・・」
なのは「戦いづらくなってきた・・・」
ミク「らーららららーらー♪人柱アリス!」
ロイ「やばいぞ!戦力がダウンしたせいで・・・」
フォトグラファー(菜種)「クケケケケ・・・!」


青峰の自首や美術品の暴走でより不利に追い込まれた逃走者達。ハンターがいる中で多くいる美術品との戦いに苦戦する・・・。
そんな彼らに思わぬ救世主が・・・!


プリン「もう無理・・・!体力があんまり持たない・・・!」
???「スマブラファイターがそんな程度で諦めていいのか?」
プリン「え・・・」


謎の声が響くとプリンの周辺にいた美術品達が真っ二つに切られる。目の前にいたのはスタイリッシュな青色の戦闘衣装を身にまとった左目が隻眼の狼。彼は右手にビームソード、左手にブラスターを構え、足元に魔方陣を展開している。
そう、プリンやスマブラチーム、多くの人達が知っているあいつだ・・・!


BGM:スターウルフのテーマ





ウルフ「スマブラファイターX組副リーダー!ウルフ・オドネル参上!」





突如、救世主として現れたスターウルフのリーダーにプリンが思わず涙と笑みを零した・・・
次回、ミッション4が完結!復活する四人が決定!


「確保者の言葉」15人目:青峰(自) 16人目:はやて
青峰「これでマイちゃんのグッズが買えるぜ!初回限定盤の予約をアマゾンでやって・・・あれ?なんか、寒気がする・・・;」
はやて「あそこでハンターは普通にないで!足止め出来たらよかったんやけど・・・;」


ヒュン(何かが飛んでくる音)


青峰「ぎゃあああー!美術館に展示されている赤いハサミが勝手に落ちて来たんだけど!?え?これって・・・(思い当たる節あり」





ラストは旦那登場&感想OK!


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