二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
日時: 2013/07/26 13:21
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!

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Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.200 )
日時: 2013/08/18 09:48
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 一人はスーツを着ている男、一人はカウボーイ風の服を着ている男、一人はのポロシャツを着た若い男が闇の三大巨人の前に来た。
 春奈「まさか!?」すると、一人の中年男性が言った。
男「聞こえるか!ゼロ!!」それに続いてカウボーイ風の男も言った。
カウボーイ「命が尽きようが、尽かなかろうが戦った!!」そして、若い男も言った。
若い男「例えその命のために戦う事は!!ウルトラの星で学んだだろう!!」
 男「命を守れなかったら次の命を守る!!それが・・・・・・・ウルトラマンだ!!!」そして、男が言い終わると、カプセルを持った右手を挙げ、そして、ボタンを押した時、100万Vの輝きが包まれた。そして、そこに銀色の巨人が出てきた。さらに、カウボーイは帽子を投げ捨て、ポケットからゼロと同じウルトラアイを出した。それを目に付けた。
カウボーイ「デュワ!!」そして、装着した時、プロテクターを装備して、赤い巨人が出てきた。さらに、若い男が左腕についてるバッジを右手で持ち、叫んだ。
若い男「タローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!!!!!!」そして、頭に角が生えた巨人が出てきた。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.201 )
日時: 2013/08/18 10:51
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 すると、闇の三大巨人の目の前に光の巨人が三人出てきた。
春奈「あれは・・・・・・・」
ゼロ「ウルトラマン!!タロウ教官!!そして・・・・・・・・親父!!!」
 ウルトラマン「ゼロ!ここは私たちに任せろ!!」
タロウ「我々の力で奴らを倒す!!!」
ゼロ「さすが・・・・・M78星雲三大英雄・・・・・・」そして、セブンが振り向いた。
 セブン「ゼロ!!お前のやるべき事は分かるか?」その言葉にゼロは答えた。
ゼロ「あぁ!!俺は春奈と共にあいつの魂を取り戻す!!!」
春奈「ありがとう!!!セブン!!!いや・・・・・・父さん!!!」そして、春奈は、サーガブレスからウルトラゼロアイを出して装着し、ゼロに変身してメフィラス星人の宇宙船に向かった。
 カミーラ「準備はいいかしら?」すると、ダーラムはタロウの足を掴んだ。
ダーラム「お前の相手は俺だ・・・・・・・」
タロウ「こいつ!!」そして、ダーラムは、タロウを海に投げ飛ばし、ダーラムも付いて行った。
セブン「タロウ!!?」
ヒュドラ「貴様の相手は俺だ!!!」ヒュドラは、武器でセブンを攻撃したが、セブンは空を飛んで避けた。そして、二人はそそのまま宇宙に向かった。
カミーラ「私の相手は・・・・・・あなたね。」
ウルトラマン「掛かってこい。」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.202 )
日時: 2013/08/18 11:02
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 タロウVSダーラム
 深海では、タロウとダーラムが戦っていた。しかし、水中の戦いではタロウはあまり慣れていなかった。
 タロウ(奴は・・・・・私に不利な状況で戦い勝つつもりか!)
ダーラム「ムンッ!!!」ダーラムは、タロウに拳で攻撃した。しかし、タロウはジャンプして避けて、そして、最初の蹴りをした。さらに、回転して蹴りをして、さらに、回転して蹴りをした。
タロウ(よし!何とか動けるぞ!!)その時、ダーラムは突進してタロウを吹き飛ばした。「グッ!!」しかし、受け身を取り、衝撃を抑えた。
ダーラム「フン!!!」ダーラムは拳を振っただけで波を作り、タロウは何とか耐えたが、すぐにダーラムが近づき、そして、ダーラムの回し蹴りがタロウを吹き飛ばした。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.203 )
日時: 2013/08/18 13:21
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 タロウ「アァー!!」タロウは、後ろの岩にぶつかり倒れた。
ダーラム「フフフフ・・・・・・・・・・」ダーラムが下がり、そして、振り向いた。しかし、タロウは諦めなかった。
 タロウ「ここだけは・・・・・必ず勝つ!!」起きあがった時、ダーラムは腕に力を溜め終わっていた。
ダーラム「グッバーイ・・・・・・・・・・・」そして、衝撃波を海底に流した。しかし、タロウは避けずに立っていた。
タロウ「ウルトラダイナマイト!!!!」タロウの体は燃え始め、走りだした。ダーラムの衝撃波をもろとも喰らっていてもダーラムに近づき、そして、ダーラム抱きしめた。そして、タロウとダーラムが爆発した。海の中は衝撃波がすごく、周りの魚たちが息を絶った。そして、煙が消えると、ダーラムが消えているが、タロウは生きていた。
 タロウ「よし!!」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.204 )
日時: 2013/08/18 13:27
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 セブンVSヒュドラ
 宇宙空間ではセブンとヒュドラが激しい激闘を繰り広げていた。「デュワ!!」セブンがエネリウム光線を放つが、ヒュドラの武器がエネリウム光線を弾き返してた。
 セブン「なんて奴だ・・・・・・私のエネリウム光線を弾くなんて・・・・・・・・・・・」
ヒュドラ「そ〜ら!!!」いきなりヒュドラが腕の武器を広げ、セブンの喉に引掛け、そのまま月に落とした。


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