二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
- 日時: 2013/07/26 13:21
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!
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- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.35 )
- 日時: 2013/07/29 14:08
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
春奈「まさか!?」光が消えた時、二人のウルトラマンが姿を見せた。
テッペイ「ウルトラマンティガ!それに、ウルトラマンダイナ!」すると、パンドンとバンピーラは起きあがり、ティガとダイナに威嚇した。そして、ティガはパンドン、ダイナはバンピーラに向けた。
バンピーラは糸を吐き、ダイナを縛りつけた。しかし、ダイナは引きちぎり、その糸をバンピーラに投げつけて絡ませた。絡まったバンピーラにダイナは止まることなく叩き、さらに、投げ飛ばして、バンピーラにダメージを与えた。そして、ダイナは額のクリスタルを輝いた。すると、ダイナの姿が変わり、青色になった。
テッペイ「ミラクルタイプ!!」そして、ダイナは右腕に力を溜めて、必殺技レボリュームウェーブを放った。バンピーラは喰らい、異次元に飛ばされた。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.36 )
- 日時: 2013/07/29 14:19
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
パンドンは、ティガ火炎攻撃をしたが、ティガは、バリアを展開し、火炎攻撃を防いだ。そして、ティガは額のクリスタルに腕を重ね、そして、赤い姿に変わった。
テッペイ「パワータイプ!!」そして、ティガはパンドンを投げ飛ばし、さらに、パンドンをまた掴み、そして、ティガはパンドンを頭から地面に叩きつけた。気絶したパンドンは、フラフラの状態で立っていた。そして、ティガは腕を広げ赤い玉を作り、デラシウム光流を放った。喰らったパンドンは、粉々に砕け散った。すると、ティガとダイナはこんな事を言った。
ティガ「君たちは僕たちと同じだね。」
ダイナ「よかったら話そうぜ。」そして、ティガとダイナは、フェニックスネストに入っていった。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.37 )
- 日時: 2013/07/29 14:29
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
フェニックスネスト
すると、二人の男性が入って来た。
男A「マドカ・ダイゴ。ウルトラマンティガ。」
男B「アスカ・シン。ウルトラマンダイナだ。」二人の姿に春奈はこう言った。
春奈「ダイゴさん・・・・・アスカさん・・・・・私たちと一緒に戦ってください!!」そして、二人は答えた。
ダイゴ「分かった。」
アスカ「やってやるぜ!!」そして、ティガ、マドカ・ダイゴ、ダイナ、アスカ・シンと共にダークザギを倒しに行くのであった。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.38 )
- 日時: 2013/07/29 14:34
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
第五話 闇の力
フェニックスネストは宇宙空間である物を見つけた。
テッペイ「何だこれは!?」
リュウ「ミライ!あれは何だ?」
ミライ「怪獣墓場の入口・・・・・・」
マリナ「そこに結城君がいれば・・・・・」
コノミ「助けよう!!」
春奈「行こう!!」そして、怪獣墓場に入っていった。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.39 )
- 日時: 2013/07/29 14:47
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
怪獣墓場
フェニックスネストは入口付近で停めて、歩いて行った。
ムサシ「ここの怪獣は眠ってるようだ・・・・・」
我夢「一部の怪獣が暴れたんだ・・・・・」
アスカ「やな感じだぜ・・・・・」
ダイゴ「気をつけよう。」そして、奥に進み、4分経過。
春奈「!?ヤミちゃん!?」春奈は、すぐにヤミのところに駆け付けた。
ヤミ「やられた・・・・・・あいつがあんなに強いなんて・・・・・なめてた。」ヤミの右腕は複雑骨折して、左足は360度曲がっていた。そして、あばら骨は全部砕けていた。
春奈「テッペイさん!この娘を診てください!!」
テッペイ「分かった。」そして、テッペイは、ヤミのところで待機し、他は進んだ。
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