二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
日時: 2013/07/26 13:21
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!

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Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.40 )
日時: 2013/09/05 18:39
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 一時間経過
 リュウ「ここは?」かなり広い場所に着いた。
ミライ「ここは怪獣達を埋葬する前に、肉体と魂を分離するためのところです。すると、
 メフィラス星人「そこで何しているのかね?」
リュウ「メフィラス星人!!」GUYSは、トライガーショットを構えた。
メフィラス星人「他のウルトラ戦士がいるのか・・・・・」その時、
ダークザギ「メフィラス!」
メフィラス星人「ダークザギ様!?なぜここに!?」
ダークザギ「お前は下がっていろ。」
メフィラス星人「ハッ!」そして、メフィラス星人は下がった。
春奈「あれって・・・・・まさか!?」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.41 )
日時: 2013/07/29 15:54
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 ダークザギ「ようこそ・・・・・・我が城へ。」ダークザギの姿は、なぜか結城リトと同じ姿だが、鋭い目つきや、黒いコートを身にまとっていた。
リュウ「リト?」すると、ダークザギはこんな事を言った。
 ダークザギ「残念だが我が名は「結城リト」ではない・・・・・」
ジョージ「どういう事だ!?」
ダークザギ「確かに私は一見結城リトに見えるが、しかし、結城リトの魂は奥深くで眠っている・・・・だから私は結城リトではない。」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.42 )
日時: 2013/07/29 16:02
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 リュウ「本当の魂はどこだ!」
ダークザギ「この水晶に閉じこもっている・・・・・・解放するには・・・・・・私を倒せ。」すると、五人の戦士たちが立ちあがった。
 アスカ「上等だ!!」
我夢「彼女の為にも。」
ムサシ「戦う!!」
ダイゴ「お前だけは・・・」
ミライ「僕の大切な友人を救い出す!!」そして、五人は、それぞれの変身アイテムを取り出した。
 我夢「ガイアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
アスカ「ダイナーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ムサシ「コスモーーーーーーーーーーーーーース!!!!」
ダイゴ「ティガーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ミライ「メビウーーーーーーーーーーーーーーース!!!!」五人は変身して、ダークザギに挑んだ。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.43 )
日時: 2013/07/29 16:08
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 ダークザギ「哀れだ・・・・・・・・・・私の姿を見たらどうなるかな?まぁ・・・・・さっきの女は人間体なのにタダですまなかったな。」
春奈「まさか!?」
 ダークザギ「まあいい・・・・・貴様らだけは特別に見せてもらおうか。」すると、コートのポケットから黒いエボルトラスターを取り出した。
ダークザギ「こいつはダークエボルトラスター・・・・・・闇の力によって作られた物・・・・・・・・こいつは私の力を抑えてくれるが、これを抜くと、真の力が解放されてしまう。」そして、ダークエボルトラスターを抜いた時、漆黒の光がダークザギを包み込んだ。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.44 )
日時: 2013/07/30 10:18
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 リュウ「何だ!?」すると、ダークザギが姿を変えて現れた。
ダークザギ「貴様らは苦しい地獄が待っているぞ・・・・・・・」
アスカ(なめるなよ!お前をノックアウトにしてやるぜ!!)ダイナが接近して、ダークザギに怒涛の攻撃を与えそして、渾身の一撃がダークザギに大ダメージを与えた。
アスカ(とどめだ!!)ダイナは、腕を十字にして、ソルジェント光線を放った。喰らったダークザギは大ダメージを与えた。
 アスカ(やったか!?)砂煙が消えると、ダークザギが立っていた。
ダークザギ「今の攻撃はなかなか良かった・・・・・・・しかし!私の盾を破壊出来なかったな・・・・・・」
アスカ(何!?)
ダークザギ「ザギ・シールド・・・・・・・・・・・・・これを破壊できるのはノアだけかな。」そして、ダークザギが近づいた。
アスカ(こいつ!?)ダイナは右ストレートをしたが、ダークザギに止められた。
 ダークザギ「少し黙ろうか・・・・・・・」すると、ダイナの腕が凍りついた。
ダークザギ「ザギ・フリーズ!!」そして、ダイナの全身が凍りついた。
ダークザギ「終わりだ。」そして、ダイナは凍りつき、倒れた。


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