二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
- 日時: 2013/07/26 13:21
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!
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- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.95 )
- 日時: 2013/08/05 17:37
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ダダ「この〜・・・・・」ダダはエースに向かって銃を撃ってるが、エースは側転で避けた。
北斗(その程度か・・・・今度はこっちがやるぞ!!)エースは走って近づき、ダダに蹴りを喰らわせ、さらにダダの顔に高速パンチを放った。すると、ダダは、銃を取り出した。
ダダ「喰らえ!!」ダダの銃から光線が出てきたが、エースはバリアを展開し、光線を防いだ。
ダダ「こうなったら!」ダダは消えた。
北斗(どこだ?)すると、ダダがエースの後ろにきて、首を絞めようとしたが、エースは背負い投げで投げ飛ばした。
北斗(これで終わりだ!!)エースは体を捻り、そして、腕をL字にして、メタリウム光線を放った。ダダは喰らい、砕け散った。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.96 )
- 日時: 2013/08/05 18:31
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ルン「まさか・・・・・あなたたちが私のために・・・・・」
カイト「当たり前だ!!」
北斗「この星のため!みんなのため!そして・・・・・君のために私たちは戦う・・・・・・」
ルン「ありがとうございます!!!」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.97 )
- 日時: 2013/08/05 18:46
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
第十話 真の強さ
怪獣墓場
ヤミ「喰らいなさい!!」ヤミの攻撃はダークザギに避けられた。
ダークザギ「へえ・・・・・・・・それが宇宙の暗殺者の実力か?」ダークザギはヤミの右腕を掴んだ。すると、「ボキボキボキボキボキィッ!!」骨が砕ける音が聞こえた。
ヤミ「ギャアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」苦痛が右腕全体に響いた。
ダークザギ「どうした?お前はそんなに弱くないはずだぞ。」
ヤミ「まだ足がある!!!」ヤミの左足の飛び蹴りはダークザギに向かったが、ダークザギは左足を掴んだ。
ダークザギ「フッ!ハアッ!!」「バキンッ!!」
ヤミ「アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」ヤミの左足が360度捻じれて不気味な音が聞こえた。
ダークザギ「弱いな・・・・・・・」そして、足を離し、腹に渾身の蹴りを喰らった。「バキャッ!!」
ヤミ「ガハッ!」口から血を吐いた。
ダークザギ「終わりだ。」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.98 )
- 日時: 2013/08/05 18:51
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ヤミ「ハッ!?・・・・・・・・・・・・・夢・・・・・・・?」ヤミはなぜ病院にいるのか、それは夢で見た通り、ダークザギと戦い、そして、完全に負傷した体になったのであった。右腕はまだギプスをつけていた。左足は360度に捻じれているため、動けなくなった。
ヤミ「私は・・・・・・暗殺者失格だ・・・・・・。」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.99 )
- 日時: 2013/08/08 11:08
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
怪獣墓場
メフィラス星人「怪獣はどうするんですか!?」
ダークザギ「落ち着け・・・・・・」
ヒュドラ「もう俺らが行きます!!」
ダーラム「異議なし・・・・・・」しかし、
ダークザギ「お前らにはいい仕事が来るから待ってろ。」
カミーラ「分かりました。」すると、ダークザギは怪獣と異星人を念力で引き寄せた。
メフィラス星人「マグマ星人!テレスドン!」そして、闇の魂をマグマ星人とテレスドンに注ぎ込んだ。すると、マグマ星人はすぐにはしゃいだ。
マグマ星人「ひゃっほ〜!!いい気持ちだぜ!ありがとうございます!!」
ダークザギ「貴様はこれからこいつを連れて地球に行け。」そして、テレスドンが入ったカプセルをマグマ星人に渡した。
マグマ星人「では!行ってまいります!!」
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