二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
日時: 2013/07/26 13:21
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!

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Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.80 )
日時: 2013/08/01 19:06
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

第九話 最速の戦士と真のA
 フェニックスネスト
 藤宮「我夢!そう言う事か。」
我夢「藤宮!相手が来るのは分からないが、大急ぎで作ろう!」そして、会議が始まった。
 我夢「メテオールの能力は、その兵器の破壊力を上げ、そして、相手に大ダメージを与える兵器。」
藤宮「しかし!メテオールの使用はここの主要者の許可が下りないとダメな物です。」
我夢「リュウさんなぜだが分かりますか?」
 リュウ「まぁ・・・・・・メテオールは危険な物だからな・・・・・」
我夢「そう!メテオールは、さっきガンウィンガーに重力測定器を使い、そして、計ったところ約5G以上掛かっていました。」
藤宮「そこで!我々は5Gを約1Gに変えたいと思います。」そして、会議が終わり、メテオール改造計画が始まった。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.81 )
日時: 2013/08/01 18:54
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 怪獣墓場
 メフィラス星人「やはり・・・・・・怪獣がやられています。」
ヒュドラ「どうしましょうか?」
ダーラム「・・・・・・・・・・・分からん。」
ダークザギ「焦る必要はない・・・・・・・まだ手はある。」すると、ダークザギが念力で異星人と怪獣を引き寄せた。
 メフィラス星人「ダダにゴルザ!!」すると、ダークザギは闇の魂を出し、そして、二体に注ぎ込んだ。すると、二体は起きあがった。
ダークザギ「ようこそ・・・・・さて!ゴルザ!貴様はこいつで眠っていろ。」と言ってゴルザをカプセルの中に入れて、ダダに渡した。
ダダ「ありがとうございます!!それでは行ってまいります!!」と言ってダダはどこかに消えた。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.82 )
日時: 2013/08/01 18:58
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 東京ドーム
 ルン「来たよ!東京ドーム!!みんな楽しんでね!!!!」
ファン「フューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!」この日もライブがあり、東京ドームでしていた。そして、ライブ終了。
 

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.83 )
日時: 2013/08/01 19:05
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 その日の夜、一人で帰っていくと、「ダ〜ダ〜・・・・・・・」
ルン「何!?」不気味な声に気付き、振り向くと、「ダ〜ダ〜・・・・・・・・」いきなりダダが後ろにいた。ルンは走って逃げるが、ダダは猛スピードで走っていた。
 ルン「何でいつも変な奴に〜!!!!!!」ルンは、最初はババルウ星人に捕まえられ、次にケムール人がストーカーしに来たので今回もその恐怖に追われていた。ルンは曲がり角で逃げた。
ルン「どうかな・・・・・・」しかし、ダダがいなくなった。ルンは帰ろうとしたが、「ダ〜ダ〜・・・・・・・・」後ろに顔を変えたダダがいた。
ルン「ヒィ!?」ルンは驚いて気絶した。ダダは襲いかかろうとした時、「ヒュン!」いきなり小石がダダに当たった。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.84 )
日時: 2013/08/01 19:10
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 男「何をしている!!」男は二十代くらいの人で勇敢な性格の男だった。ダダはすぐに逃げ出した。
男「大丈夫!?」ルンは気絶しているため起きなかった。すると、男がルンを担ぎ、すぐにタクシーを捕まえ、自宅に向かった。


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