ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部: 日時： 2013/07/26 13:21; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった！その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう！ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー！そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる！！

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.140 ): 日時： 2013/08/10 15:29; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　メトロン星人「邪神イリス！奴は怪獣墓場の奥深くのクリスタルに眠っている！メフィラス星人はイリスを復活させるため、ネクサスの力を持つ者に目を付け、ダークザギを復活させた！イリスの復活は闇の魂が強い者じゃなきゃだめだからな！」
コノミ「他に何かある？」
　メトロン星人「なんか地球に来て、闇の三大巨人を復活したような・・・・」
春奈「闇の三大巨人？」
メトロン星人「カミーラ、ダーラム、ヒュドラ！こいつらが闇の三大巨人だ！分かったかな？」その言葉に答えた。
　春奈「分かりました！ありがとうございます！！」
メトロン星人「ふむっ！さすがセブンの息子！それじゃあ・・・・・お土産に・・・・・・・この眼兎龍茶（メトロン茶）一年分をあげよう！」段ボールの中は眼兎龍茶（メトロン茶）がたくさん詰まっていた。
メトロン星人「幸運を祈る！！グッドラック！！！」
春奈「ありがとうございます！！」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.141 ): 日時： 2013/08/10 17:47; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 第十四話　宣戦布告
　怪獣墓場
　カミーラ「ダークザギ様！あなたの言うとおりに怪獣たちを持ってきました。」
ヒュドラ「重いぜ〜・・・・・もう無理。」
ダーラム「軽い・・・・・」
ダークザギ「御苦労・・・・・・メフィラス！」
メフィラス星人「ハッ！」メフィラス星人が持って来たのは、巨大なミキサーの様な物だ。その装置は三つあり、一つはゼットン用、一つはタイラント用、一つはイズマエル用に分けている。
　ダークザギ「やれ！」
メフィラス星人「承知！」言われた通り、一つのミキサーに怪獣を別々に入れ、粉々にし始めた。そして、中には肉と骨しかなかった。
カミーラ「何をする？」
ダークザギ「ダーラム！お前の力が必要だ。」
ダーラム「コクッ」
ダークザギ「メフィラス！ダーラムを案内しろ！」
メフィラス星人「こっちに来い！」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.142 ): 日時： 2013/08/10 17:59; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　１０分後、ダーラムとメフィラス星人は、怪獣の名前が入っている液体の入ったカプセルを１００個持ってきた。
ダークザギ「メフィラス！全てのカプセルに入れろ！」
メフィラス星人「分かりました。」そして、メフィラス星人は丁寧に入れてきた。
　ヒュドラ「なんすかこれ？」
ダークザギ「特殊培養液・・・・・・メフィラスが持って来た・・・・・・ここに怪獣の遺伝子を入れれば怪獣はたった３分でできる・・・・・・・・・・」
カミーラ「わずか３分・・・・・・」
ダークザギ「メフィラス星の化学は宇宙一だからな・・・・・」
メフィラス星人「出来ました。」
ダークザギ「よし！地球に電波を送れ！」
メフィラス星人「ハッ！」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.143 ): 日時： 2013/08/10 18:05; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　フェニックスネスト
　我夢「完成だ！」
藤宮「あぁ・・・・・・」
　我夢「みんな！完成した！！！」
リュウ「何が！？」
藤宮「メテオールの改造成功・・・・・スーパーメテオールの完成だ。」
ジョージ「マジか！！」
マリナ「これなら奴らに勝てる！！！」
コノミ「結城君を取り戻して！」
テッペイ「必ず勝つ！！！」歓喜している時に「ブゥーン」いきなりモニターが点いた。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.144 ): 日時： 2013/08/10 18:08; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　ダークザギ「地球人の諸君！お前たちは自由に暮らしているが、今日で自由は終わりだ。」
リュウ「リト！」
　ダークザギ「まず貴様らにプレゼントをあげる予定だが、それは明日の午前10時にそのプレゼントを落とす予定だ。落とす場所はランダムだ。」