二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
日時: 2013/07/26 13:21
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった!その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう!ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー!そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる!!

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Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.85 )
日時: 2013/08/01 19:18
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 男の自宅
 ルン「んっ・・・・・・・」目が覚めると知らないところだった。
男「大丈夫?俺はトウマ・カイト!職業は災害ボランティア。君は?」
ルン「ルンです・・・・職業は・・・・アイドル・・・・さっきはありがとうございます。」
カイト「かわいい名前だね・・・・・そうだ!」すると、カイトはバックからある物を出した。
カイト「これは有名なレストランの割引券だが、正直行く暇がないから君にあげる!!」そう言って、ルンの手に割引券を出した。
ルン「ありがとうございます!!」
カイト「心配だから今日はここに泊まって!俺のベット使っていいから!!」と言って、ベットの道具を全てどかした。
ルン「ありがとうございます!!カイトさん!!」
カイト「お休み!!」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.86 )
日時: 2013/08/05 16:07
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 翌日、ルンはカイトの言ってた有名レストランに来て、入った。
 ルン「緊張する〜・・・・・・・」そうしているうちに「ガンッ」肘がグラスに当たった。
ルン「あっ!?」地面に着きそうになった時、「パシッ!」
シェフ「大丈夫ですか?」シェフがグラスをテーブルに置いた。すると、シェフが自己紹介をした。」
 シェフ「私は北斗星司。ここを作るまでは神戸のレストランで働き、そして、ここを作り、今ではここの料理長でシェフもやっています。」
ルン「そうですか!私ここに来るの初めてで・・・・・」
北斗「そうですか・・・・・緊張しないで普通にしててね。ご注文は?」
ルン「これをお願いします。」
北斗「かしこまりました。」

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.87 )
日時: 2013/08/05 16:31
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 数分後
 北斗「おまち同様。とり胸肉のソテー〜レモンとバジルのソースを添えて〜でこざいます。」皿の上には焼いたとり胸肉と緑のバジルのソースにレモンの皮が入っていた。
ルン「美味しそう・・・・・・・」ナイフとフォークを持ち、とり胸肉を切り、口に入れた。
 ルン「とり胸肉の肉汁が口いっぱいに広がり、さらに、このレモンとバジルのソースがとり胸肉のうま味を引き立てる・・・・・・美味しい!」
北斗「良かったですね・・・・・・」そして、5分後、間食。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.88 )
日時: 2013/08/05 16:38
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 ルン「あの・・・・・割引券は使えますか?」
北斗「使えますよ。」
ルン「はいこれ!」ルンは割引券を北斗に渡し会計を行った。
北斗「これで・・・・・1000円から580円になります。」そして、お金を支払い、外に出た。

Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.89 )
日時: 2013/08/05 16:54
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 夕方の帰り道、いつもどうりに家に帰る途中、「ダ〜ダ〜・・・・・・」どこかで聞き覚えのある声が聞こえた。
ルン「この声・・・・・・まさか!?」振り向くと、ダダが突っ立てた。
ルン「ヒッ!?」急いで走った。しかし、「ダ〜ダ〜・・・・・・」目の前にダダがいた。さらに逃げた先は、「ダ〜ダ〜・・・・・・」ダダがいた。そして、逃げまどい、ついには行き止まりに着いた。
ルン「もうだめ・・・・・・・」諦めた時、
 カイト「オラッ!!」カイトがダダをアッパーカットをした。
カイト「ルンちゃん!大丈夫!!」すると、ダダが起きあがった。
ダダ「お前は!?こうなったら!!」ダダはカプセルを取り出し、持ってる銃にとり付けて、ビームを放った。すると、「ゴアー!!!」ゴルザが巨大化した。
ダダ「そして!!とう!!」ダダも巨大化して街を壊した。


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