二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部
- 日時： 2013/07/26 13:21
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
ハイパーゼットンの戦いから一年、リトは高校三年生になったが、全ての者はリトを忘れされた。しかし、それはメフィラス星人の陰謀だった！その事も知らずにリトは、憎しみだけを持って暗黒の巨人ダークザギになってしまう！ゼロとメビウスは戦ったが、ダークザギは全宇宙に逃げだした。そして、春奈とGUYSはリトを取り戻すためにダークザギと戦うストーリー！そして、集まる歴代の戦士たちそして、真のラストが見られる！！
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- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.130 )
- 日時： 2013/08/10 14:13
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
テッペイ「ウルトラマンジャスティス！！」
ムサシ「ジュリ！！！」
ジュリ（私は・・・・・：・この星が好きだ！！この星を荒れさせる奴は許さない！！！）ジャスティスは、ファイティングポーズをしてべムスターに立ち向かった。
「ピヤー！」べムスターはジャスティスに光弾を乱射したが、ジャスティスは素手で弾き、そして、ジャンプして、べムスターに攻撃した。さらにジャスティスはべムスターに攻撃し、投げ飛ばした。
ジュリ（喰らいなさい！！！）ジャスティスは必殺技ビクトリューム光線を放った。べムスターは喰らってバラバラになった。
リュウ「よっしゃー！！！！」ジャスティスは光になり、人間の姿に戻った。
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.131 )
- 日時： 2013/08/10 14:15
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
ララ「ジュリさん・・・・・・・」ジュリは何も言わずにポケットからチョコレートを出した。
ジュリ「食べるか？」ジュリはチョコレートを半分に折ってその一つをララに渡した。
ララ「ありがとうございます・・・・・・・」
ジュリ「困った時はいつでも来い・・・・」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.132 )
- 日時： 2013/08/10 14:35
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
第十三話 告げられる真実
ある日、春奈は、リュウの元に来た。
春奈「何ですか？いきなり来いって？」
リュウ「今回お前が来たのはある奴のところに行く！それだけだ！」
春奈「ある奴？」
リュウ「何でも今回の事件の陰謀が分かる奴でな・・・・・それで今回は春奈！お前だけが頼りなんだ！！」その言葉に春奈は答えた。
春奈「分かりました！」
リュウ「でも一人じゃ心配だから・・・・・・コノミ！テッペイ！」
コノミ「分かりました！」
テッペイ「行こう！春奈ちゃん！」
春奈「はい！」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.133 )
- 日時： 2013/08/10 14:39
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
とある町
春奈「ここはどこだろう・・・・・・・」
テッペイ「ここは昔宇宙人が住んでた話があるみたいで・・・・・」
コノミ「その宇宙人が今回の事を知ってるみたいな感じよ。」
春奈「そうなんですか・・・・・・」そして、五時間後、
春奈「何だろう？」道端に携帯電話は落ちていた。すると、「ピリリリリリリ！！！」いきなり携帯電が鳴りだした。
テッペイ「何これ！？」
コノミ「怖い！！」恐る恐る春奈は携帯電話を拾い、通話ボタンを押した。すると、「キィーン！」
- Re: ウルトラマンネクサス×ToLoVEる第三部 ( No.134 )
- 日時： 2013/08/10 14:43
- 名前： 拓未 （ID: FLkf3417）
春奈「ウッ！？」突如脳内に謎のノイズが響いた。春奈はその場に倒れこんだ。すると、一人の中年男性が来た。
男「さすがウルトラセブンの息子・・・・・・ウルトラマンゼロ・・・・・・」
春奈「誰！？」
男「詳しくはあちらで話そう・・・・・・」そして、謎のノイズが消えた。
テッペイ「大丈夫！？」
コノミ「心配したよ！！」
春奈「それより・・・・・あの男・・・・・話があるみたいで・・・・来てだって。」その言葉に二人は、
テッペイ「何だろう・・・・」
コノミ「行ってみよう。」
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