二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ〜TimeLeap〜希望と絶望の学園生活
- 日時: 2016/08/26 17:52
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: WEFYk.MN)
どうも初めましてソラと申します。
この小説はオリジナルストーリーです
オリキャラ嫌だという方はブラウザバック(逃げる等)をお願いします
原作との絡まりがあるのでネタバレ成分を含みます
それでネタバレ嫌だという方もブラウザバック(逃げる等)お願いします
※キャラクター募集はしてません
初めて小説を書かせて頂くのでおかしい所とかあれば言ってほしいです。
とりあえず目標に[3日坊主]にならないよう少し不定期ですが更新していきたいです。
※結構3日坊主常習犯w
(PS Vitaでの投稿なので結構(文字ms、文字化けというなんじゃこりゃぁぁ!?)等多いかもしれませんので
その場合はスミマセンが暖かい目で見てください。)←豆腐メンタル
◎2月23日
アルズ様、湖川 魅琴さんを貸していただきありがとうございます!
これからいつの日かまた貸して頂くかもしれませんが宜しくお願いします。
◎3月13日
観覧数500突破!!
読んでくださってる方々本当にありがとうございます!!
最初ビックリしてこうなってました。
((これマジ夢じゃないのか…
(影月「エイッ…」作者のほっぺた引っ張り
((イデデデ……夢じゃないマジだ←見たときの現状
皆「これからもよろしくお願いします!!」
◎4月14日
観覧数1000突破!!
嬉しすぎてテンション高くなった結果、ジャンプして頭ぶつけましたw
青竜「作者落ち着いてよ…」
↑それほど嬉しかったんだい!!
コホン…読者の皆さま方!!本当にありがとうございます!!
これからもこの小説をどうぞ…どうぞ
コハク&青竜「よろしくお願いします(コン)!!」
お前らァァァァ((強制終了
◎7月29日
観覧数2000突破!?
最初1500があたりが限度かな?と思ってたけど…
皆様のお陰で2000突破です!!
感謝を込めてありがとうございます。(m_=_m)土下座
これからもよろしくお願いします!!
目次
chapter0[プロローグ]ようこそ!絶望と希望の学園へ
日常
>>1 >>2-6 >>7-9
capter1 希望の悩みは絶望性相談室へ
日常
>>11 >>13-15 >>17-18 >>19-21
非日常
>>23-24>>26
言弾まとめ
>>27
学級裁判
>>29-31
オシオキ&エンド
>>32
chapter2 希望温泉は絶望事件の香り
日常
>>35-38>>39>>43>>44-45>>49>>52
>>56>>60
非日常
>>62-64
言弾まとめ
>>65
学級裁判
>>68-71
オシオキ&エンド
>>72
chapter3 運命の枝の先にあるのは希望か絶望か?
日常
>>78-79>>82>>86>>89-96
非日常
>>97>>99>>102-103
言弾まとめ
>>104
学級裁判
>>110-111
chapter?〜過去〜
青竜の場合
>>53-55
『プログラムの少女』(完)
序章
>>44-45>>82
1章
>>91-92
ダンロン〜Time Leap〜放送局
No1(ゲスト『青竜&影月』サポート『カムクラ』)>>10
No2(ゲスト『高塚&コハク』サポート『苗木&狛枝』)>>22
No3(ゲスト『白風&霧雨』サポート『左右田&罪木』)>>33
No4(ゲスト『高山&星月』サポート『田中&石丸』)>>73
番外編1(サポーター『十神&西園寺』)【前編】>>76【後編】>>77
モノクマシアター(という名の補足とお知らせ系コーナー)
No1>>12
No2>>16
No3>>34
No4>>40
No5>>57
No6>>61
No7>>83
No8>>87
No9>>98
モノクマの為によるモノクマの為のモノクマ部屋
最初>>105
チャプター0の回想
前半>>106
後半>>無くなった←え
スーパーNGシアター
第一回>>107
第二回>>108
第三回>>109
コメント返信
八雲さん
>>25の返信>>28
>>41の返信>>42
>>50の返信>>51
>>58の返信>>59
>>66の返信>>67
>>74の返信>>75
>>80の返信>>81
>>100の返信>>101
ソラ(-,-)さん
>>46の返信>>48
スカーレットさん
>>47の返信>>48
雫石さん
>>84の返信>>85
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- chapter2希望温泉は絶望事件の香り〜非日常〜 ( No.72 )
- 日時: 2014/05/04 09:32
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
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ホシヅキさんがクロに決まりました
オシオキを開始します
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『超高校級の声優』星月 花さんのオシオキ
【人気!!人生!!大転落劇!!】
【星月said】
そこにあったのは高い所にいるような浮遊感と真っ暗な暗闇。
だけど突然スポットライトが私を照らす。
そこは何かのてっぺんだった。
足元に目を向けると折り重なるようにいっぱい人ぐらいの大きさになっているモノクマだった。
そう…今、私はモノクマの瓦礫の上に立っている。
だけどそれはまるで人が何かの頂点に立つような感じ…
いやこれは今の私の事をあらわしている…
人気という頂点に立つ今の私を…
だけどそれは突然終わりを告げる。
その踏み台となっている人ぐらい大きいモノクマが私の足を掴んだからだ。
そして引き込まれて激しい痛みが……暴力が襲ってきた。
それはモノクマ達が私に与えた暴力だった。
あらゆる痛みが襲ってくる…
あぁそうか…この痛みはあの娘のしてきたことを模したものなのね。
でも私は所詮はあの娘のニセモノで作り物で失敗作…
彼とおんなじ失敗作…
それすら上手くまだ今の私にはまだ理解出来てないって思ってたけどやっぱあの娘とおんなじことは変わらないんだな…
しばらくすると暴力はやんだ。
立ち上がろうにも痛みが体を支配して動けない…
そして雪が降ってきた。
寒い…
まるでそれは人生すらどん底に落とされ全て失った気分…
でもなぜだろう…辛いはずなのに不思議と心地いいんだ…
そうか…これが絶望なのね…
初めて落とされて気付く絶望…
…最後に…あの娘の…絶望を…知れて…よかった…
【星月said out】
ボクらが目にしたのは、人に模した感じの人ぐらい大きいモノクマの折り重なった瓦礫のてっぺんにいた星月さんだった。
だけど突然その瓦礫の中に星月さんは引き込まれて、モノクマ達が激しい暴力をする。
しばらくしてその暴力は終わりを告げ、星月さんの周りに雪が降り始め、その雪はどんどん降り続けてつもっていき、仕舞いに星月さんはもう動くことはなかったという物だった。
「前回は刺激が強すぎたので、やさしめにしてみました!!ボクってやっさしぃ〜」
「何処が優しいの!!ふざけないでよ!!」
そんなモノクマに対して黒花さんが怒鳴った。
「でもぶっちゃけた所〜高山クンが襲いかかった時に助けを呼ぶか、逃げるかの選択肢があった筈なのに彼女は殺意に身を任せたんだし、自業自得だよね!!」
そんな言葉に対してボクはモノクマにいい放つ。
「自業自得?そんなのおかしいよ!!星月さんは確かに悪いことをしてたよ…でも大体お前がこんな…こんな事をしなければこういう事にならなかったんだ!!つまり全部お前が悪いじゃないか!!」
「ヤレヤレ〜青竜君がおかしい方向の正義感に目覚めちゃったよ…。あのね?ボクのせいに去れても困るんだよね。大体ボクは後押しをしただけであって、実際殺ったのは彼らだよ?つまりボクは悪くないのです!!」
「お前なんかの…お前なんかのせいで!!」
「やめなさい」
モノクマに殴りかかろうとしたボクを小河さんが止める。
「はなしてよ!!」
「今ここで殴っても貴方が罰則を受けるだけよ。ここは耐えてちょうだい。」
「クソッ!!」
ボクはやり場のない怒りを壁にぶつけた。
「ふー青竜クン危なかったね〜もう少しでグングニル発動するところだったよ。あ!?そいえばそろそろ不思議の国のモノクマが始まっちゃう!!ということでオマエラバンビー☆」
そう言い残してモノクマはスタコラと消えてしまった。
残されたボクらはそれぞれの帰路に向かう。
コハクは高塚君や白風君のように遺体を安らかに眠れるように取り計ると言うことで裁判場に残った。
ボクは部屋に戻りそのままベッドへダイブして意識を手放すように眠りについた。
【???siad】
「うぷぷ…どうやら順調だねぇ〜そのお陰で君らの出番無いんだけどね!!」
「………………………」
「………………………」
「でも心配しなくてもいいよ!!出番きっとある筈だから!!」
「………………………」
「ききたいこと?なになに?聞いて聞いて!!」
「………………………………………」
「それについてはトップシークレットだよ。まあヒントぐらいならあげてもいいかな!!
えーとね…そいつはまだ未だに固くて入れないOBの部屋にいる!!それだけ!!」
「……………」
「気にしないでよ〜単に少し大ヒントにしただけだからね!!後は出番を待ちなよ。絶対にオマエラの中にいる筈だからさ。じゃあこれでこの話はお開きだよ!!じゃあおやすみー」
【???said out】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
chapter2
希望温泉は絶望事件の香り
E N D
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生き残りメンバー[15人]
[幸運]青竜 直人(セイリュウ ナオト)
[???]小河 桜子(コガワ サクラコ)
[ハッカー]影月 小雪(カゲツキ コユキ)
[怪盗]ラビット
[技術者]星野 創(ホシノ ツクル)
[モデル]黒花 愛花(クロバナ アイカ)
[引きこもり]籠鳥 知子(カゴドリ チコ)
[プロレスラー]宮下 強助(ミヤシタ キョウスケ)
[カウンセラー]天月 心(アマヅキ ココロ)
[アニメイター]青水 満月(アオミズ マンゲツ)
[絵師]雲月 大地(クモヅキ ダイチ)
[ゲームクリエイター]青水 三日月(アオミズミカヅキ)
[バスケ選手]黒鐘 藤也(クロガネ トウヤ)
[コンビニ店長]コンビニ店長
[予備学科]月神 太陽(ツキガミ タイヨウ)
アイテムGET
【星柄パーカー】
星月のお気に入りのパーカー。
ただボロボロになってしまっている。
- ダンロン〜TimeLeap〜放送局【No4】 ( No.73 )
- 日時: 2014/05/06 12:19
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
BGM【NEXT STAGE】(苗木のCVが歌ってる曲)
モノクマ「皆さんダンガンわ!!」
コハク「ダンガンわだコン!!」
石丸「みんな!!ダンガンわだぞ!!」
田中「フハハハハ!!どうもダンガンわ!!」
モノクマ&コハク「「Σ!?田中君が(最後だけだけど)普通に話してる(コン)!?」」
石丸「それは僕から説明させてもらうぞ!!」パネル取り出し
【サポーター誰にしよう…】→【そうだ…クジで決めよう】→【田中&石丸】
→【そいえば田中は中二病言葉じゃね?】→【中二病言葉なんてムリポ…orz】
→【そうだ…少しだけ普通に話させればいいわ。うんそうしよう。(諦め】
石丸「という事があったらしいぞ。」
コハク「ならしかたないコン。ところで作者はどこにいるコン?」
田中「そこにいる悪魔の使いに聞くがよい。」
モノクマ「更新遅かったり、その他ボクのうっぷんばらしにオシオキしました☆」
コハク「Σアンタなんちゅうことをしてるコン!?主に最後コン!?」
モノクマ「心配しなくても回復が早いのが作者の取り柄だから今回のゲストの作成秘話ぐらいに帰ってくるよ☆」
田中「今回のサポーターはこの田中眼蛇夢と」
石丸「石丸清多夏がつとめるぞ!!」
モノクマ「では今回のゲストに登場してもらいましょう!!
『高山 優』クンと『星月 花』さんです!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
高山「皆ダンガンわ。」
星月「みんなーダンガンわー!!」
コハク「そんな二人のプロフィールをどうぞコン!!」(ヤケクソ
【高山 優】(タカヤマ ユウ)
性別(男)
性格(やさしくて仲裁にも入るいい子)
身長(165cm)
体重(63kg)
好きなもの(ケーキ、料理)
嫌いなもの(料理残す人、G(言わなくても分かるわね?))
能力超(高校級のパティシエ)
CVのイメージ:浪川大輔(ペルソナ4の鳴上悠役
(家庭教師ヒットマンREBON!!のボンゴレプリーモ役
(ツバサクロニクルのファイ・D・フローライト役
【星月 花】(ホシヅキ ハナ)
性別(女)
性格(やさしい明るい元気っ子(イタズラ好き))
身長(173cm)
体重(50kg)
好きなもの(星形の物、お菓子)
嫌いなもの(つまらない事(イタズラ好きな結果w))
能力(超高校級の声優)
CVのイメージ:深見梨加(家庭教師ヒットマンREBON!!の沢田奈々役
(ファイナルファンタジーXIIのフラン役
(美少女戦士セーラームーンのセーラーヴィーナス役
コハク「以上だコン!!……ってま た か コン!!」
田中「安定のリボーン好きだ仕方あるまい。」
星月「本編で結局イタズラできなかった…」
高山「(本編…Gがでなくてよかったな…)」
モノクマ「では製作秘話とかにうつろうか!!」
ソラ「呼ばれ飛び出てふっかーつ!!」
石丸「おかえりだぞ!!作者!!」
モノクマ「あと誰も呼んでないしね。」
コハク「本当に回復だけはピカイチコンね。」
ソラ「いやーそれほどでもーまぁ流石にグングニルからの全キャラのオシオキ食らったときは死ぬかと思いますた。」
コハク「ひどい制裁(拷問)だコン。」
モノクマ「だって制裁(半分ためしうちとうっぷんばらし)だからしかたないじゃん!!」
石丸&田中「(何故だろうか…うっぷんでやった感じがすごいけど気にしないで(おくぞ…)(おこう…))」
ソラ「とりあえずどこまでいったのサ?」
石丸「プロフィールまでだぞ!!」
ソラ「じゃあ恒例の製作秘話という設定とかいってみよう。」
高山「最初は僕か…(ドキドキ」
ソラ「えーとね。高山君は最後らへんにできた子なんだ。」
コハク「結構遅かったコンね。」
ソラ「そのせいかあんまり設定に浮かばなかったんですよね〜」
高山「かくしてその設定は?」
ソラ「貴重なツッコミ君と料理残したら怖いのと人を失うことに関して嫌う…って所かな。あ、とG嫌いとかねw」
星月「あれ?じゃあなんで殺人起こさそうな人が殺人なんて起こさせたの?」
田中「それは運だ。」
高山「運?」
ソラ「私の肩書き一応超高校級の不幸かも知れないんですよね…」
星月「ドユコト?」
石丸「まあ、作者は犯人から被害者までクジで決めてるのだがその結果という訳だ。」
モノクマ「本当に不幸だよねぇぇ!!ぶひゃひゃひゃ!!」
ソラ「それで困ったんですよ。どう殺人起こさせようかってのを…そこでネタの女神が私の辞書を持ってささやいたのですよ。『設定は生やすもの!!』と…」
田中「そのあと生やした(追加)結果が『味覚障害』なるものだ。」
コハク「確かに料理とか作る人にとって味覚障害は致命的コンね。」
ソラ「ちなみにざい…」
石丸「作者はそれは今後のネタバレになる可能性があるから言ってはダメだぞ!!」
ソラ「そうですたね。では次に星月さんイッテミヨドーカドー。」
石丸&田中&コハク「「「(セーフだし指摘はいい(だろう…)(かコン))」」」
ソラ「星月さんは高山君の次に作ったキャラクターなのです!!」
星月「……で?」
ソラ「それだけです。(シュン」
コハク「星月さん作者のメンタルがただでさえ豆腐なんだからイジるのやめてあげてコン。」
ソラ「………グスン」
石丸「僕らが代わりに説明するぞ!!」
田中「他にも星月には特技があるそうだ。」
石丸「それは…」
モノクマ「人の声真似ががうまいという事を利用してほぼ完璧に変装できるクマ!!」
石丸「モノクマ!!ボクの台詞取らないでほしいぞ!!」
モノクマ「世の中全ては争奪戦なんだクマ!!」
田中「これまた本編ででなかった変装が得意という特技な訳だ。」
星月「本当に作者としては頑張った方よね。」
全員(作者以外)「まったくだ。(コン)」
ソラ「とりあえずそろそろ放送局を終わりますね。」(立ち直った。
コハク「そいえば大事な事を忘れてないかコン?」
ソラ「あ、そうだ!!こっちでは語られない(高山君や高塚君や霧雨さんの)未公開オシオキやアルズ様やレイナ様もやっているNGシーンを『ダンロン〜TimeLeap〜放送局in番外編』として出そうかと思います。」
モノクマ「かくしてNGやる理由は?」
ソラ「面白そうだからやりたい(テヘリン☆」
モノクマ「………ポチッ☆」(オシオキスイッチを押した音
ソラ「え?なぜスイッチをおし(連れ去られた」
田中&石丸&星月&高山「「「「ご愁傷さま…」」」」
コハク「ただでさえまだ『プログラムの少女』とかあるのにネタは大丈夫なのかコン…」
モノクマ「もしやらなかったらボクが制裁するから大丈夫だ。問題ない。」
石丸「なんか結構カオスというものになった気がするが…とりあえず最後二人にコメント貰って終わるぞ!!」
高山「えー…皆、頑張ってくれ!!」
星月「じゃあ私は…このダメ作者だけど小説をこれからもヨロシクね☆」
石丸「コメントありがとうだぞ!!田中先輩締めをお願いするぞ!!」
田中「次回の放送局……楽しみにするがいい!!」
- Re: ダンガンロンパ〜TimeLeap〜希望と絶望の学園生活 ( No.74 )
- 日時: 2014/05/06 12:37
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: VBgkspJi)
学級裁判見させていただきました。
今回もまた……なんて言いましょうか。言葉にできません。
さて、ダンロン放送局でNGシーンなどの番外編をやるんですか。ちょっと楽しみにしてます(そのちょっとはNGシーンだと言うのは言うまでもない)。
こちらは短編集となのはjokerを更新しました。2ちゃんねると双闘が登場しますよ〜。
それでは。
- Re: ダンガンロンパ〜TimeLeap〜希望と絶望の学園生活 ( No.75 )
- 日時: 2014/05/06 16:09
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
>>八雲さん
今回の学級裁判は結構悩んだんですよね。(主にネタが…
NGシーンは一裁判前からやりたいと思ってました。
どうぞ番外を楽しみにしててください(ニコニコ
- ダンロン〜TimeLeap〜放送局in番外編1【前編】 ( No.76 )
- 日時: 2014/05/12 21:35
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
BGM【Take your Way】(デ○ルサバイバー2のOP)
ソラ「目の前に〜映る〜問いはいつ〜もあいまいで〜♪」
青竜「作者ーもう始まってるよ。」
西園寺「クスクス…まさかので落ちとかかっこわるーい!!」
ソラ「え?これリハーサルかねた練習じゃないの?」
十神「愚民がリハーサルはとっくに終わっている。」
ソラ「え?西園寺さんがこれからリハーサルって…」
西園寺「わたしそんなこといってないもーん。」
ソラ「…………モウワタシタチナオレナイヨorz」
コハク「早速メンタルが崩れたコン」
十神「仕方ない。俺らが進めるしかあるまい。」
青竜「皆さんダンガンわ!」
十神「愚民どもダンガンわだ。」
西園寺「みんなーダンガンわ!!」
コハク「皆ダンガンわだコン!!この番外編にはモノクマがいないのでとっても平和コン。だからみんな!!ゆっくりしていってコン!!」
十神「今回のサポーターはこの俺、十神と」
西園寺「西園寺がお送りするよ〜」
コハク「そいえばなんで青竜君がいるコン?」
青竜「番外編はゲスト召喚がないからボクはここでメインレギュラーで出すんだって。」
コハク「そうなのかコン。あと…サポーターのお二人はどうしてサポーター選ばれたコン?」
十神&西園寺「「(愚民)(ゲロブタ)のクジ」」
コハク「あ、うんわかったコン…」
青竜「まぁいろいろ紹介及び裏事情済んだところで予告通り未公開のオシオキとNG集やっていくよ!!」
コハク「まずは始めにオシオキからだコン!!」
西園寺「順番は【高塚君→霧雨さん→高山君】だよー」
青竜「では未公開のオシオキシーンのVTRどうぞ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タカヅカくんがクロに決まりました
オシオキを開始します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『超高校級のお笑い芸人』高塚 冬斗クンのオシオキ
【ツッコミハリケーン☆】
【高塚said】
暗くてそのうえ動けない。
それがいまのボクの現状だ。
暗いけどガヤガヤ声がする。
それはまるでいま目の前にいっぱいだれかいるようだ。
でもボクはこの空気を知っている…
そうだ、ここライブ会場だ。
突如スポットライトが付き、照らし出されて明るくなって鎖でぐるぐるまきの状態の自分自身が照らされる。
目の前の客…はモノクマばかりのようだ。
突如ボクの横にネクタイを着け、鉄でできたハリセンを持ったモノクマが現れる。
そして「なんでやねーん!!」という言葉と共に叩いてきた。
その直撃をくらったボクは、苦痛に顔を歪める。
それを見た観客たちは大笑いをし、今度はその観客達が鉄のハリセンを持って叩きにきた。
その中、ボクは思い出した。
かつてツッコミをしていたとき、面白い事ばかりしか追及してなかったボクは相方を大事に扱わずハリセンで叩いて普通にツッコミをしていた。
ある日それで再起不能にしてしまったことを…
突如モノクマ達がいったん叩くのを止めて道を開く。
その先には巨大な黄金のハリセンをもったモノクマがそれを降り下ろそうとしていた。
「相方…すまないボクは君のことを考えてなかった愚か者でした」
ボクは絶望しながら意識を離した。
【高塚said out】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キリサメさんがクロに決まりました
オシオキを開始します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『超高校級のテニスプレイヤー』霧雨 春奈さんのオシオキ
【夕焼け千本スマッシュ!!】
【霧雨said】
わたくしが首輪という下品なもので連れて来られたのはどうやらテニスコートのようですわ。
しかもご丁寧に縛られて身動きが出来ませんこと…
ふと気づけば目の前にモノクマがいて、ラケットと大量のボールを構えているご様子。
そして、それを私にめがけてスマッシュで打ってきました。
それはとても多く、わたくしの体は悲鳴をあげています。
わたくし自身も気が狂いそうなほどの激痛を食らって正気でいられるわけがありません。
もう今すぐ殺してほしいとしか考えることができません。
長く感じられたスマッシュは突如終わりを迎えました。
「ラスト1000本目いきまーす!!」
その掛け声と共に大きなモノクマの絵のかかれた爆弾を打ってきました。
どうやらこれで私は苦痛を感じなくてすみますね。
最後に心残りがあるとすれば…お城に住めなかったこととあのゴスロリの彼女に会えなかったことですね。
【霧雨said out】
ソラ「いったんここでとめるべ!!」
青竜「あ、作者お帰り」
十神「おい!作者これはどういうことだ説明しろ!!」
ソラ「文字数の都合。」
コハク「ならしかたないコンね。」
西園寺「と言うことで後編に続くよ〜」
【CM】
(BGM『ダンガンロンパのテーマ』)
モノクマ「うぷぷ〜♪オマエラ!!ようこそ!!希望ヶ峰学園へ!!
オマエラはここで一生過ごしてもらいます!!
え?出たい?ならさぁ…
コロシアイ生活やってもらうよ!!」
籠鳥「どうして…どうしてなんですか…」
青竜「ボクは……これ以上誰も失いたくないんだ!!」
小河「それが本当に正しいとは限らないわ!!」
宮下「コハクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
星月「ごめんね…」
???「ボクはただの語り部…大切なものを無くした語り部さ…」
白風「流石は希望の可能性だね!!」
天月「こんなの絶対間違ってるの!!」
影月「ありがとう…」
ダンガンロンパ〜TimeLeap〜希望と絶望の学園生活
絶賛執筆中
コハク「同時作品!!『苗木くんがもしも天才でそれを隠していたら?』もよろしくコン!!」
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