二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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万事屋にスリップしたのは…
日時: 2016/02/24 06:06
名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)


初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!

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Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.22 )
日時: 2016/03/18 18:13
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

オリジナルキャラ

ルアー

泉同じ警察で
妖精界警察署スパイ部隊隊員
今まで失敗したことが無く信頼が厚い

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.23 )
日時: 2016/03/18 22:17
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー
「おはようございます!」
「泉ちゃん!おはよう、今日のスタジオはB-8スタジオね!あとポミさんはルージェル監督がお呼びです」
「「はい!」」
今日はドラマ撮影かあるので妖精界に来ています
「あっ!後ろにいる人達が今日見学の人だね!」
「はい、僕、志村 新八です」
「坂田 銀時で〜す」
「神楽アル」
「今日はよろしくお願いいたします。」
余計なもんもついて
「ああ!ただし現場に迷惑はかけちゃ駄目だよ!」
「「は〜い」」
「じゃっ!泉ちゃんもう現場入りしてもらっていい?」
「はいっ!」
ーーーー
「おはようございます!マイ役の大夢 泉です!」
「「「「「おはよう!」」」」」
「見学の志村 新八です」
「坂田 銀時で〜す」
「神楽アル」
「あっ!君達が見学の3人ね監督のエマよ!よろしく!あんた達はエキストラとしてやってもらうから」
「「「「はいぃぃぃい!?」」」」
「あれ?いい忘れたっけ?アハハ〜ごめんごめん」
「かっ監督!そう言った事は前もって言ってくださいよ!」
「まあ、エキストラだから大丈夫!」
「そうですけど…」
「ほらほら30分後に撮影を始めるよ!」
「はっはい…」
「おはようございます。マトジュ役のユアです。」
「ユア君!おはよ!」
「大夢か…俺の足引っ張んなよ」
「アハハ…子供の頃からだもんね、うん、頑張るよ」
「そっ…」
「誰だあいつ」
「銀ちゃん…ユア君は大物俳優トアの息子で」
「その七光りってやつか…」
「うん、まあね…」

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.24 )
日時: 2016/03/18 22:40
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

オリジナルキャラ

トア

妖精界の大物俳優でユアの父親
役を幅広くこなす事で1週間でみない日は無いと言われるほど大物

ユア

妖精界で俳優をやっている
トアの七光りで子供の頃から俳優の仕事をやっているが…
トアと同じく役を幅広くこなす
ただ、普段の性格がちょっと厳しい

エマ、ルージェル

妖精界の名監督で2人でたくさんの映画やドラマを撮ってきた
ライバルでもあり仲間でもあり友達でもある2人

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.25 )
日時: 2016/03/18 23:20
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

お久しぶりです!
作者のみゅみゅですっ!
なんとなんと!!
参考が200を越えましたぁ〜〜!!!
読んでくださった皆様本当に本当にありがとうございます!
これからもゆっくりグダグタ頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
          byみゅみゅ

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.26 )
日時: 2016/03/19 18:26
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー
今回のドラマは不良校に転校してきていきなり生徒会長をやることになったマイ、学校1の不良マトジュと一緒に生徒会の仕事をこなすうちにマトジュのいい所を見つけていきそのうち自分がマトジュの事が好きなことに気づくがマトジュが転校することになり…という青春ドキドキストーリーってやつ?
…恋愛経験の無い私にはつらい課題…
「じゃっ!リハを始めるよ!まず泉ちゃん!転校してきた所で自己紹介のシーンね!」
「はいっ!」
…よしっ…私はマイ転校生で新たな生活に期待を持つ子…この学校を変えたくて変えたくて
「皆さん初めまして、私、マイと申します。この学校をきっと変えてみせますのでよろしくお願いいたします!」
「カットーーー!!!泉ちゃんいいよ!その調子で次は本番行ってみよ!みんな入って!」
やった!誉められた!…あれ?私、ユア君に睨まれてない?
「じゃっ本番行くわよ!3、2、1」カンッ
「皆さん初めまして、私、マイと申します。この学校をきっと変えてみせますのでよろしくお願いいたします!」
「よしっOK!」
ーーーー
撮影は順調に進んでいった
30分休憩
「お疲れ泉ちゃん」
「ん?パチか」
「泉凄かったアル!」
「神楽ありがとう!」
「ほれ」
「うわっ!つめっ!ん?水か…ありがとう!銀ちゃん!」
「泉!新曲の事だけど…」
「あっ!ポミ!それなんだけど、もうちょい待ってもらえないか聞いといて」
「OK」
ーーーーユアside
「ユア君お疲れ様です、これ水…」
「ん?あーと…」
ん?大夢…休憩の時くらい静かに出来ね〜のかよ
ーーーー泉side
「ん?」
やっぱりユア君ににらまれてる…
「ちょっ、ごめん」
スタスタスタスタ
「ユア君?」
「んぁ?大夢か…何?」
「どうしたの?ずっと怖い顔して…」
「…ん」
そういって指差した先には
「ユア君すごいよね〜!」
「トアさんの息子だよね!演技のやり方とかトアさんに習ったのかな?」
「ね〜!トアさんの演技力凄いし!」
「やっぱ七光りって凄すぎだよ〜」

「テメーも俺が親父の七光り子だって思ってるんだろ…」
「…何で?」
「…みんなそう言うから…」
「そっか〜」
「…んだよ…」
「別に〜!(ニコニコ)アハハ〜!」
「…ん…」
「ほらっ!次はユア君がスポットライト浴びる番だよ!ねっ?」
「テメーは俺を呼び寄せる為に捕まる役だっけ」
「うぐっ!そっそれは〜…えへへ、」
「さっ!撮影始めるわよっ!」
「「はい(っ!)」」
ーーーー
「んじゃ!マトジュが助けに来たシーンね!不良A.B.Cはもう倒れててくれる?」
「「「はい」」」
「じゃあ!3.2.1」カンッ
「マイっ!ハァハァハァマッマイ、大丈夫か…ハァ」
すごい演技…走ってないのに息が上がってる…
「…っ」
「カ〜トッ!泉ちゃん!台詞台詞!」
「あっ…はい…すみません…ユア君も…ごめん」
「足引っ張んなって言っただろ」
「ごめん…なさい…」ポタッ…ポタッポタッ
「なっ泣かなくてもいいだろっ!」
「てめぇ!泉泣かせんな!」
「ぎ…ちゃ…(フキフキ)いいの!私が悪いから」
「泉…」
「すみません!もう1度やらせてください!」
「ええ、じゃあ始めるわよ!3、2、1」カンッ
ーーーー
「マイっ!ハァハァハァマッマイ、大丈夫か…ハァ」
「マト…ジュ、うん!大丈夫、心配かけてごめんね…(ニコニコ)」
「っ///ああ…」
「おいおい俺ら忘れんでくれる?」
「チッ…まだいたか…」
なんか…ちがくね?本当はそのまま逃げるはずだよね…はっ!分かった!アドリブだ!だったら私も!
「…黙ってりゃ…私が不良校に入るのにただの女だと思った?」
「マ、イ…」
ビリッ 私はスカートの裾を手で引きちぎって短くした
「さっ!かかってらっしゃい!」
バタバタゴキゴキ
「ふふっ、よっわ、」
「カ〜トッ!泉ちゃんいいよ!そのアドリブ!」
ーーーー
そこからは普通に撮り終わった
「「「「お疲れ様でした〜!」」」」
「ふわ〜ぶっじに終わった〜!」
「泉お疲れ!」
「ポミ!みんな!」
「早く帰ろ!」
「…っ、先帰ってて」
ーーーー
「ユア君!」
「ん?」
「言い忘れてた!ユア君はトアさんの七光り子なんなじゃないよ!ユア君はユア君でものすごいよっ!ねっ?(ニコニコ)」
「ん///…あーと///」
「うんっ!じゃあねっ!お疲れ!」
「じゃな」
タッタッタッタッタッ
「おせーよ」
「んなっ!銀ちゃん!待っててくれたの!?」
「まぁな」
「ありがとう!銀ちゃん!帰ろ!」
ピョン ダキッ
「うわっ!」
「えへへっ!」
ちょっと子供っぽかったかな?銀ちゃんに抱きついた
「歩きずらい」
「我慢我慢!」


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