二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

万事屋にスリップしたのは…
日時: 2016/02/24 06:06
名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)


初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.17 )
日時: 2016/03/14 19:11
名前: にゃご (ID: DDShUS1b)  

表示入れて!!

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.18 )
日時: 2016/03/16 18:29
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

そこも想像力を使って!
=お任せ!
ってわけで原案担当のにゃご!ファイナルアンサー!?
早く新しいの書いてね〜
        byみゅみゅ

とキャッピーとキャッチピーとかの説明をしてなかったのでそれを

キャッピー

妖精のダメージが残りわずかとなった時この姿に変わる
『キユ』『キュ』『ユキュ』
などと鳴く

キャッチピー

キャッピーを保護した時のキャッピーの住みかとなる時計感覚でつけれるもの
電話、メール、音楽再生機能、などがある
結構便利

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.19 )
日時: 2016/03/31 00:11
名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)

ーーーー
「「「「「伝説の一本桜?」」」」」
「ええ…」
今日は依頼者が来ました〜!待ってました!
依頼内容は
『70年前見つけた伝説の一本桜を探してほしい』
というもので依頼者は
日仲 ヒエさん(87)
「何か特徴的なものとかないですか?行くまでに見たものとか」
「う〜んそうね…あっ少し苔があったから今じゃきっと苔だらけになってるかしら…階段があったわ!そして洞窟の中に一本桜はあったわ!」
「「「「「階段と洞窟…」」」」」
「銀ちゃん…何かない?苔だらけの階段と洞窟…」
「う〜ん…苔…苔…洞窟…洞窟…しらね〜な」
「ええ〜え!」
「私と泉は来て3日だから分からないよ…」
「うん…」
「私も最近来たばかりアル」
「「「「どこが!!」」」」
「うっ…みんなで言うなんて酷いアル…」
「えへへ〜ごめんごめん!」
「苔だらけの階段か〜…あっ!あそこは?」
「ぱち!知ってんの!?」
「うん…でも洞窟なんてなったかな?」
「とりあえず行こうよ!何か分かるかも!」
「ポミの言う通りだよっ!行こっ!みんな!」
「「「「うん!」」」」
「よろしくねぇ〜」
ーーーー
「お〜お!」
「「「本当に苔だらけ(アル)!」」」
「スゲーな…」
「ここに見覚えはありますか?」
「ええ!この階段を登って行ったのを覚えているわ!」
「んじゃ!行ってみよ〜!」
「「「「お〜お!」」」」
ーーーー
「う〜ん…洞窟…なんて…ないよね…」
「うん…ポミの言う通りアル…」
「やっぱり?」
「堂ならあるけどな…」
「あっ本当だ!あのお堂は見覚えはありますか?」
「いいえ、ないわ!」
ズコッ!
「やっぱちげーのか…」
「…」
「泉?」
「ポミ、みんな、もうちょっと回り探してみない?」
「「「「「?」」」」」
「お願い!」
「いいけど…」
「私はどっちでもいいアル」
「もうちょっと詳しく探してみよっか!」
「まあ、他に当てもねーしな…」
「みんな!ありがとう!」

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.20 )
日時: 2016/03/17 01:00
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー
ガサガサガサガサガサガサ
「ん?何かあったアル…泉ぃ〜!」
「ん?何ぃ〜!」
「なんかあったアルぅ〜!」
「ん?…あっ!これはこのお堂の歴史?何々…『1900年設立』約100年前か…」
ん?……はっ!っという事はつまり…!
私は枯れ葉を持ってお堂の入り口に近ずいた
カサカサ お堂の中から風が…
「おっ!もしやもしや!」
グルグルグルグルグルグル…!
「バラバラだったピースが今、1つになる時です!この謎のラストは私が飾って差し上げます!」
「ナゾトキクイーンキタ〜〜〜〜〜!!!!」
「「「ナゾトキクイーン!?!?」」」
「それで!分かったの?一本桜のある場所が!」
「ええ、よくこれを見てください、1900年に建設されたものが70年前無かった理由それは」
私が指を指したのは
『1944年火事で燃えたが1947年建て直された』
「1944年つまり72年前という事建て直されたのは1947つまり69年前という事はヒエさん、あなたが来た70年前にはこのお堂は建て直される前という事です。それにさっき確かめたらほら」
私はまた枯れ葉を持ってお堂の入り口に近ずけた
カサカサ
「!風?」
「ポミその通り中から風が吹き抜けています。という事はお堂の向こうは岩壁ではなくどこか別の場所へ続いているはずです!例えば一本桜とか?」
「なるほど!さすが!ナゾトキクイーン!」
「スゲー…」
「年の計算とかさっきやったアルか!?すごいアル!!」
「でもお堂には鍵がかかってて入れないよ…」
「ちょっとどいて…ウェイチル レイチル アッターレラ!」カチッ
「泉ナイス!鍵開け魔法!錆びた鍵でも開けることの出来る魔法使うなんて!ナイスアイデア!」
【この魔法があるから妖精界の各家々は合言葉とかとの二重ロックだよっ!  byポミ】
「ポミぃ〜誉めすぎだよ〜!」
「さっさと行こーぜ」
「「うん!」」
ーーーー
「「仏様失礼します。」」
ペコッ
ーーーー
サーーー
木々の揺れる音がする
そこにあったのは
             1本の桜

これが一本桜なのだろう、1本だけにも関わらず綺麗で目を奪われてしまった
「ここよ、ここに来たかったのよ!」
「よかった!」
「ありがとうねぇナゾトキクイーンさん」
「いえいえお役にたてて私も嬉しいです!」
「これ、依頼金とお礼金」
「こっこんなにたくさん!?」
「いいのよ、受け取って。」
「ありがとうございます!」
「本当に綺麗ねぇ…前来たときより綺麗になっちゃって…」
桜…か…
「千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ…」ポロ…
「いず…み?」
フキフキ「何?神楽?」
「…何でもないアル!綺麗アルなこの桜」
「…うん…」
「ピユー?」
「あっ!キャッピー!」
「泉!」
「OK!行けっ!キャッチピー!(ポンッ)キャッピー2体目保護大成功!」
「「やった〜!」」
「おめでとうアル!」
「これで2体目か…」
「よかったね!」
「うん!」

千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.21 )
日時: 2016/03/18 18:10
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー
「せ〜んぱ〜い!!」
「うわっ!やよいちゃん!」
「先輩!見てください!」
「ん?なりきり忍者パーク?もうすぐオープン?」
「はいっ!もうすぐ妖精界の観光村に出来るんです!観光村の山奥に忍者屋敷が見つかったそうなんです!なのでそこの近くを忍者パークとして作るんだそうです」
「なるほど!行きた〜い!」
「私も行きたいアル!」
神楽がそう言うとやよいちゃんから『嫌です。せっかく先輩と行けるんです他の人は入れたりしません、だいたい最近先輩を独占しすぎなんですよ、先輩は私の先輩です!』というふのオーラを感じる…
「やっやよいちゃん、べっ別にいいんじゃないかな?連れてっても…」
「でもダイト先輩にも聞かないと…」
「えっ?ダイトも来るの?」
「ええ、」
嫌な予感…しかしないや…
「やっぱ、みんなにはこっちでお世話になってるしねっ?いいよねっ?」
「先輩が言うならいいですけど…」
「「やった(アル)〜!」」
「その忍者パーク?って何が出来るんですか?」
「忍者になりきっていろんな体験が出来るんです例えば手裏剣とか投げたりその忍者屋敷に入れたり」
「ふ〜ん…忍者体験ね…」
「銀ちゃん興味ない?」
「ああ?いや別に、」
「んじゃ!決定だねっ!」
「やった〜!楽しみですねっ!先輩!早く忍者体験したいです!」
「そっんなに忍者になりたい?」
「「「「「!?」」」」」
「誰!?」
「こんにちは、殺し屋さっちゃんだぞ!」
「「「「「…」」」」」
「なにやっとんじゃ!メス豚ぁ!!」
「…先輩…誰ですか…」
「うん…気にしなくていいよ…」
「そう…ですか…」
「所であなた!」
「はっはひっ!」
「忍者になりたいのよね」
「えっ?はいっ!」
「いいわよ、私がならせてあ・げ・る!」
「えっ?」
「いやいや!いきなり現れて何いっ」「やっやりたいです!」「「「「えぇぇぇぇえ!」」」」
「えっ?先輩もやりましょうよ!ね?」
「えっ?と…」
「ねっ?」ウルウル
「うっ、その目は…わっ分かったよ〜」
「やった!じゃあお願いしますね!」
「ええいいわよ!じゃあ着替えてちょうだい」
「じゃあやりましょうよ先輩!」
「うん!」
「「開け!心の扉!マジカルチェ〜ンジ!ドレスア〜プッ!」」
私とやよいちゃんで忍者服に着替えた
ーーーー
はぁ〜何でこんなことに…
「ここで特訓するわよ」
「商店街…ですか?」
「ええ、ただの商店街じゃないけどね」
「「?」」
「ここで特訓するわよ特訓内容は簡単、まあ見てなさい」
さっちゃんは本屋に入ると店員に挨拶される事もなく何かを買ってきた
「さあやってこらんなさい」
その前に1つ突っ込ませろ、子供相手にエロ本は無いだろ…
「ヨシッ!次は私がやります!」
「まっ魔法は使っちゃダメだよ…」
やよいちゃん…魔法使おうとしてたな…
「…はい…」
やよいちゃんはうまかった…買ってきた本は
『言葉の重み〜ありがとう編〜』
…何があったやよいちゃん
「次は貴方よ泉」
「ふえ?うん…」
し〜ずかに、のそのそ…
ーーーー
「まあ!貴方達すごいじゃない!合格よ!」
「やった〜!」
「やよいちゃん…よ〜く考えてごらん?」
「ん?…あれ?」
「これでなれたら?」
「ルアー様…」
「ね?」
「あの…本当はスパイとか?屋根から出てきたし…」
「えっ?私は忍者よ」
「じゃあルアー様が本当は忍者とか?」
「え?…じゃなくて…」
「え?えっ?わっ分かんなくなってきました〜ぁ」フラフラ
「やっやよいちゃん!大丈夫!?」
「はいぃ〜」
「さっちゃん今日はありがとうね!でもやよいちゃんがぶっ倒れたから今日は帰るね!」
「ええ、いいわよ、じゃっ」
「バイバ〜イ」
ーーーー数日後の妖精界にて
「あっ!ルアー様ぁ〜!」
「あら?やよい?久しぶりねぇ〜」
「はいっ!お久しぶりです!あの少しいいですか?」
「ん?何っ?」
「ルアー様は忍者ですか?」
「えっ?…私の職業はスパイよ?」
「えっ?でもでも…」
ゴタゴタゴタゴタ
「泉…やよいに何があったのですか…」
「…あの…とりあえず…すみません女王様…」
「?」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



この掲示板は過去ログ化されています。