二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 万事屋にスリップしたのは…
- 日時: 2016/02/24 06:06
- 名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)
初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!
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- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.12 )
- 日時: 2016/03/08 21:03
- 名前: みゅみゅ (ID: 7I10YEue)
ーーーー
泉…
大丈夫…
みんな…
泉の仲間だよ…
ーーーー
「ん〜ん…あり「さっさと起きて家賃払わんかい!腐れ天パ!!」ふにゃあ!!!!」
ブンッブンッ
なっ何だったんだろ…ここ何処だろ
ガラッ!!
えっ!?誰…かなぁ…
ザーーーッ
寝てた部屋の襖を開けたのは
お婆さん?
「「……」」
あっ私今、万事屋にいるんだった…
「あんた…誰だい?」
「えっと…」バシバシバシ
銀ちゃんに助けを求めて叩いた
「あ〜…んだよ〜…」
「んだよじゃないよっ銀時!さっさと起きんかい!」
「なんなんだよ朝からさ〜」
「先月と今月の家賃さっさと払わんかい!!」
あっああっ!思い出した〜!お登勢さんだ〜!
「うげ…あの…それは…」
「それって12万円?」
「え?あっああ…」
「ふんふん…1.2.3.………、はいっ!12万円!」
「「えっえぇぇぇえ〜!!!!!」」
驚きすぎじゃない?中2が普通に12万財布から出したらそんなに驚く?
「わっ悪いね…」
「いいえ〜」
「んで?あんた誰なんだい?」
「はいっ!」
ーーーー
「「大夢 泉?」」
「うん!私、大夢 泉ですっ!こっちはパートナー妖精のポミ!」
「「よろしくお願いいたします!たま、キャサリン、お登勢さん!!」」
「あっああよろしくね、よく分かんないけどまあ頑張りな」
「泉様ですね、データに書き加えておきます。」
「イキナリアラワレテイキナリヘンナ自己紹介サレテモコマルンデスヨネ」
「あっああ…そう…ふ〜ん」
「ナンナンダヨオ前!」
お登勢さんが朝ごはんをおごってくれたので新八を待って4人で押し掛けたら 苦笑
「ほれ、泉、ポミもさっさと座って食べな」
銀ちゃん達は先にもう食べてた
「「いっただきま〜すっ!」」
う〜んうまいっ!お漬け物コリコリ〜
ーーーー
「「「「「ごちそうさま」」」」」
「おそまつさま、で?これからどうするんだい?」
「歌舞伎町巡りアル!」
「始めにうちに来ない?姉上に話したら会いたいって言ってたから」
「んじゃそこからいっきま〜すっ!」
「行ってら〜」
「銀ちゃんも行くの!」
「えぇぇ…めんどくせ〜」
「「ダメ!」」
っと言うわけでお登勢さん達と別れて銀ちゃんを引っ張りながら歌舞伎町巡りに行った
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.13 )
- 日時: 2016/03/10 22:20
- 名前: みゅみゅ (ID: aVnYacR3)
ーーーー
「お〜お!ここが新八家か〜思ったより広い!」
「泉!道場だって!道場破りしたら〜?」
「あっいいね〜!」
「僕が困るよ…」
「情けないアルな〜ぱっつぁん」
「ほんと情けない」
「「うんうん」」
「みんなで言わなくてもいいんじゃ?とりあえず入って」
「「「「お邪魔しま〜す(ヨ)」」」」
ーーーー
「姉上〜」
「あら、新ちゃんお帰りなさい」
「新八君、お邪魔してるぞ」
「あっ九兵衛さんこんにちは、姉上、連れてきましたよ」
「初めまして!大夢 泉ですっ!こっちはパートナー妖精のポミ!」
「「よろしく!」」
「聞いてた通りかわいい〜!このダメガネの姉の志村 妙です。よろしくね!泉ちゃん!」
「柳生 九兵衛だ、よろしく、」
「姉御!九ちゃん!これからよろしくお願いいたします!」
「うんうん元気のいい子じゃないか」
「「「「「「「………」」」」」」」
「何しとんじゃストーカーゴリラ!!!!(怒)」
ゴキバキゴキバキ
「「「「「「……」」」」」」
ーーーー
「何でこうなったの?」
「万事屋だからアル」
「万事屋って…雑用屋の間違いじゃない?」
「確かに…」
「ほれ、着いた」
「…」
「お〜い誰か居ね〜か〜!!」
「お邪魔しますヨ〜」ゲシッ バンッ
「コラーーー!!何しとんじゃーー!!」
出てきたのはニコチンマヨだった…
「なにいってるアルか?ちゃんと銀ちゃん誰か居ね〜か〜って言ったヨ!私もお邪魔しますヨ〜って言ったアル!ねっ泉」
「へ?あっうん!」
「あぁ〜誰だてめぇ」
「大夢 泉」
「つーか何しに来た」
「あぁ〜親切に届け物持ってきてやったってのによ〜」
銀ちゃんがひらひらとゴリラを見せた
「近藤さん!?何があったんだ!」
「いつもどうりお妙にストーカーしてこの様だ」
「…(怒)」
「こいつどこおけばいいわけ?」
「とりあえず部屋に…」
「「「「お邪魔します(ヨ)〜」」」」
「…」ペコッ
ーーーー
「はー疲れた…」
「同じく」
「あれ?旦那ァ来てたんですかィ?」
なんか来た
「やっほ〜総一郎君」
「総悟でさァ〜ところでそちらの娘は?」
「あぁ?ああ泉だよ万事屋の新メンバー」
「…」ペコッ
「沖田 総悟でさァ〜まあよろしく頼みまさァ〜」
「…夜羅死苦…」
「あれぇ〜泉ちゃんご機嫌斜め?」
「…(殺)」
「いや(殺)とか怖いから」
「サドぉ〜!!私と勝負するヨロシ!」
「あぁ?クソチャイナか…まあいいぜ」
「…(怒)」
「旦那よかったらお茶でも」
人増えた
「ああ?ジミーかありがとうな」
「そっちの女の子もどうぞ」
「…亜離餓吐…」
「ありがとな、」
「…」
「悪かったな近藤さん運んでもらってよ」
また増えた
「ちゃんと上司の面倒くらいみろよなそんな事も出来ね〜のかよ多串君はぁ〜」
「誰が多串だこらぁあ」
「んだよやんのか?あぁぁぁあ!」
「やってやろーじゃねーか!」
「…(怒怒)…にしろよ…」
「ん?何だ?泉」
「テメーら…いい加減にしろよぉぉぉ!!!」
「「「「「「!!」」」」」」
シュン 私は警察制服に着替えた
「妖精界警察署特別部隊隊員 大夢 泉ぃ!これより駄目な警察官どもに指導を開始します!ゴリラ!ニコチン!バズーカ!ジミー!そこに正座しろ!!!」
「はぁ?何で俺らが」
「あぁん?んだとオラさっさとしろや」(殺気)
ザッ 4人がすぐ正座した
私の説教は長く成ったのでまとめると
ゴリラ→ストーカーは犯罪行為であるためストーカーをやめるか警察をやめること
ニコチンマヨとドSバズーカ→一般庶民に喧嘩を売るな警察は喧嘩を止めるのも仕事の1つ
ジミー→潜入捜査の時は仮名を使え
全体→局中法度第46条 万事屋憎むべし しかし新八君にだ けは優しくすべしこれは差別にあたいするものである差別を取り締まる者が決める事ではない
「分かったか」ゴゴゴゴゴゴ
「「「「はい…なんかすいませんでした」」」」
「ふんっ!みんな行こっ!」
「あっああ…」
そのあと吉原に行ってツッキー、日輪さん、晴太、さっちゃん、服部にあいさつ
そのあと公園でマダオとヅラ
江戸城に行って将軍とそよちゃんに会って一日が終わった
「あはぁ〜〜楽しかった!みんなありがとう!」
「楽しんでもらえてよかったアル!」
「いやまさか泉ちゃんが警察とは…」
「他にも色んな仕事してるよっ!またそのうち分かるよ!」
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.14 )
- 日時: 2016/03/15 19:22
- 名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)
ーーーー
「お腹すいた〜」
「じゃあ作れば〜」
「めんど〜作って〜」
「嫌だ〜」
「そんな腹へってんならファミレス行くか?」
「「行く〜!!」」
ーーーー
ポミはプリン銀ちゃんはイチゴパフェ私は季節のフルーツパフェにした
「「いただきま〜す!」」パクッ
「ん〜なんかいまいちだな〜」
「なんと言うか…ね…」
「食材はいいものばかりなんだけど…」
「クリームがだまってて味が落ちちゃってるよね…」
「そこまでは分かんないけど泉が言うなら多分…」
「専門家みたいだなお前ら」
「私、パティシエールだよ」
「そうかパティシパティシエール!?」
「「うん!嘘ついてないよっ!!」」
「嘘ついてるとは思わないけど…」
ーーーー
「ね〜ね〜あれ新八?」
「だなお〜いぱっつぁん!」
「「ぱっつぁん!!」」
「ん?あれ銀さん達にここで会うなんて珍しいですね」
「ファミレスの帰り!どこ行くの?」
「お通ちゃんのライブだよ」
「「行きたい!」」
「いいよ」
「銀ちゃんもね!」
「あぁ?めんどくせ〜なぁ…」
ーーーー
「お〜お」
「「狭い!」」
「こら〜〜ぁ!お通ちゃんに失礼だろうが!!」
キンコンカンコン
「ご来場中のお客様にご報告があります。お通ちゃんが渋滞に巻き込まれて30分ほどおくれると言うことです。繰り返します」
「「はあぁぁぁあ!?30分!?」」
「繋ぎもなしで!?」
「チッ…やるか!ねっポミ!」
「行ってこい!泉!」
ーーーー
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
「ん?ちょっ君!ここは関係者いが(ゲシッ)グフッ」
「なっ!(ゲシッ)ゲフッ」
「じゃま!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
「あの!!すいません〜!」
「君!ここは関係者しか入っちゃ行けないんだよ!」
「私にお通ちゃんが来るまでの繋ぎをやらせてください!私は妖精界で歌姫をやっています!絶対お客様を喜ばせて見せます!」
「えっ!繋ぎをやってくれるの?助かるよっ!名前は?」
「大夢 泉です!」
「泉ちゃん!3分後スタートだ!」
「はいっ!」
ーーーー
私は3曲歌った
曲は
・病名恋ワズライ
・告白予行練習
・ハジマリノサヨナラ
気になる人はグクってねっ!Honey Worksの曲です!
そして3曲歌い終わったらちょうどお通ちゃんが来たけど余計なもんもきた
「いやいや聞き慣れた声がすると思ったらあなたでしたか」
「なっ!アクリラ!?何でここに!」
悪魔の仲間でありデスの手下アクリラだった…
「お久しぶりですミュージックさん」
「チッ…じゃまさせない…邪魔させないよ!このライブは!」
「どうでしょうか、いでよ心の恨み解き放せ!悪魔よ!」グワーーーン
黒い影が伸びて悪魔になった
銀ちゃんの手が木刀にかかってたけど邪魔させないよ私の見せ場
カンカン「願いの力よ私に力を貸して…」
キラーン私の持ってる鍵が光、形が変わった
「開け!心の扉!」バーンッ
私の前に薄水色の光扉が現れた
タッ「マジカルチェ〜ンジ!!」カチャ
私はさっきのステージ衣装とは違いフリフリのスカートのどっちかっつーとロリータ的な薄水色の服になった
「心安らぐ音楽の力!ミュージック!
あなたの心私の奏でる落ち着くリズムで安らぐ気分にしてあげる!」
シュンッタッ
ノーマルの悪魔だからすぐかたつくかな?
「3秒で終わらすよっ!
私に力を貸してねっ!いでよ!ミュージックステッキ!(キラーン パシッ )」
私は現れたステッキを取りボタンをおした
「ミュージックステッキ!バトンモード!
ミュージックエクスプロ〜ション!!」
カチッ シュンッ!
悪魔に当たって悪魔は放心状態
「ファンファーレ!」
バーーーーーンッ
「「「「………」」」」
ポミと私と悪魔達以外の人がポカーンとしてる
「ごめんなさい…ライブの時間…1曲歌えるかどうかな時間に…でも!これだけ聞いて、同じライブはもう2度と作れないのだから1つ1つ楽しまなきゃ!」
「…あっあの!繋ぎをしてくれたお礼と守ってくれたお礼として最後の曲一緒に歌ってくれるかな?」
「えっ?…はいっ!」
「それじゃあ聞いてください」
「「『放送コードがなんぼのもんじゃい』!!」」
ーーーー
「あっは〜〜!楽しかった〜」
「お疲れさま歌姫!」
「ポミさんや今はもう泉だよっ!」
「「あははははは!」」
「元気だな」
「そうですね…」
「お腹すいた〜!」
「結局最初とおんなじこと言ってんじゃねーかよっ!!」
「あはっ!元気出たし帰って作ろっ!」
「そうだねそれがいいと思うよ」
「あっ!キャッピー発見!ポミ!」
「うん!」
「キャッピー保護!大成功!いっけ〜キャッチピー!」ポンッ
「ピユー?ピッ!」
「これで1体目!」
「やったね!」
「おめでとう」
「よかったな」
そのあと新八と別れて家に帰った
P.S.そのあと作ったクッキーは絶賛でした!
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.15 )
- 日時: 2016/03/12 22:40
- 名前: みゅみゅ (ID: .HplywZJ)
効果音は想像力を使って
読んでみてください
byみゅみゅ
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.16 )
- 日時: 2016/03/12 23:14
- 名前: みゅみゅ (ID: .HplywZJ)
オリジナルキャラ&オリジナルグッズ
悪魔
人の恨みや悲しみ、苦しみの力が実体化したもの
世界を滅ばそうとしている
アクリラ
デスの手下で人の悲しみの塊悪魔でありザコなら使いこなせる
魔法少女
悪魔から世界を守るために戦う
負ければ命を落とすが
勝てば世界の平和が守れる
世界中にたくさんの魔法少女がいる
ミュージック
泉が魔法少女になったときの名前
ミュージックロリポップリルポップモードの時もあり魔力が高まるが飛行力が落ちる
世界一の魔法少女として悪魔に恐れられてると共にターゲットにされている
ミュージックステッキ
ミュージックの魔力を固めたステッキ
魔法少女の時以外も出すことはできる
モードがたくさんあり
ミュージックは使いこなしている
ミュージックエクスプローョン
ミュージックの技ノーマルモードの時はモード『バトン』でロリポップリルポップモードの時はモード『マラカス』で出すことができる
X型の薄水色ひ光るものを悪魔に向けて放つ
他にもミュージックの技も悪魔もたくさんあります。
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