二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 万事屋にスリップしたのは…
- 日時: 2016/02/24 06:06
- 名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)
初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!
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- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.7 )
- 日時: 2016/02/29 23:22
- 名前: みゅみゅ (ID: DUUHNB8.)
新しいオリジナルキャラの紹介です!
光の国の女王様
妖精界の光の国の女王様本名は本人と女王様の執事しか知らない
優しくて気の回る御方だが長々と討論せずサクッと何事も決めてしまう短気なところもある
光の国の姫ぎみ
女王様の長女にあたり次期光の国の女王になられる御方
ものすごく短期でよくお城を抜け出して外出して執事やメイド達を困らせている
特徴のある口癖をしている(ダイトの影響)
ダイト(草津 大翔)
光の国のナイト一番隊隊長で間抜けなタイプ
泉が大好き
元は泉と同じ世界にいたが訳あって今は光の国の王宮でナイトとして生活している
特徴のある口癖をしている
やよい(野沢 やよい)
光の国のメイドで主に姫様の相手をしている内気な子
ダイト同様元は泉と同じ世界にいたが訳あって今は光の国にいる
泉を大好きで一番信頼出来る先輩と思っている
以上4名!
分からないこと、説明して欲しい所などありましたら言ってください!出来る限りお答えします!!
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.8 )
- 日時: 2016/03/05 23:28
- 名前: みゅみゅ (ID: v6.r5O3g)
ーーー
「あの…女王様?名案とはどうゆう意味でしょうか?」
女王様の話は長かったのでまとめると
・この事件はミラーワールドにできたハリケーンの勢いと私の願いの力が強まった事から起こった事件と言う事
・私と一緒にスリップしたキャピー3体を捕まえないと私はもとの世界に帰れない事
・私の世界の時間は止まっている事
「幸い、住みかと仕事はあるようですし妖精界だけなら行き来が出来るようにしますから。」
「仕事?」
「えっ?万事屋(ここ)で働けるんじゃないのか?」
「えっ?銀ちゃん?」
「えっ?いいけど…k「やった〜!」…」
「「…(ちゃんと言えよな給料払えね〜って)」」
「泉にはこのファッションカードをあげましょう。」
「「「ファッションカード?」」」
「そっ!まあ見ててよっ!開けっ!心の扉!マジカルチェ〜ンジ!ドレスアップ!!」
ピカーーーーー
私の体は光に包まれた
「きゃは〜〜〜かわいい〜!」
薄水色の下の方に桜がちりばめられている着物に薄ピンクの帯 妖精界新作の着物だった
「ありがとうございます!」
「選んだのはこの子なんですよ。」
女王様に背中を押されて出てきたのは姫様だった
「姫様ありがとうございます!」
「似合ってるぞ泉!私の目に狂いは無かったようだな!」
「女王様姫様ありがとうございます。泉のために」
「先輩!似合ってますよ〜!」
「ありがとう。やよいちゃん!」
「あのさ〜話ずれてんだけど…」
「「「「「「あっ…」」」」」」
結局決まったのは
・妖精界には普通に行けるので仕事はサボらないこと
・自分の世界には帰れないからここに帰ること
・万事屋に居候させてもらって万事屋でも働くこと
・キャピーを3体集める事
となった
そして5人は帰って行った
あるものを私から奪って…
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.9 )
- 日時: 2016/03/05 23:20
- 名前: みゅみゅ (ID: v6.r5O3g)
「「「「…」」」」
「…あの…泉さん…ですよね?えっと…」
「気にしないでっ。すぐにいろいろ分かるからえっと…改めて大夢 泉ですっ!よろしくねっ!銀ちゃん!新橋!神楽!」
「何でお前俺らの名前知ってんだ!?!?」
「あの…惜しいけど新八です…」
「ふふっ!私の世界には銀魂が原作とアニメでやってるんだ!いわゆる私は視聴者って事!いや…ファンかな?」
「まじでか!!泉は誰推しアルか!?!?」
「う〜ん…正直に言っていい?」
「「うん!」」「おう!」
「えっと…神威様と…」
「「「と?」」」
「こっ…」
「こ?」
「仔銀かなぁ〜…」
いやはずい!なんかはずい!好きなのは仔銀とはいえ銀ちゃんの前で言うのはちょっと…
はずい!!!!!!
「おっしゃ〜!えっ?喜ぶべき?いや喜ぶべきだな!えっ?えっ?」
「喜ぶべきなんじゃないですか?」ズーーーーン
「よかったアルな…私なんて神威に負けたんだヨ?…」ズーーーーン
ありゃりゃ…やっちゃった…だから言ったのに…
「一番嫌いなのは真選組ですっ!」
「「おっしゃ〜!」」
「おいおい」
「なんかさ〜出てくるだけでイラつくんだわ…いやマジで、て言うかさ〜なに人気投票でさ〜なに2、3になってんの!?マジいらつく…あっちょうどこっちに来てんだ!暗殺しちゃえばいいんだ!よ〜しっ!いくぞ〜!!」
「「お〜おっ!」」
「こらーーー!!何暗殺計画たててんだ!!!」
「は〜〜…ポミがいないとな〜私を止める人…いや止める妖精がいないとつまんないな〜ただ叫ぶだけのツッコミってな〜うるさいだけだし」
「「うんうん」」
「悪かったな…」
「そう言えば泉は銀魂のファンなんだよネ?」
「うんっ!ちょっとだけならグッズとかもあるよっ!」
「だったら歌舞伎町の町案内するアル!」
「本当!?やった!嬉しい!!」
「はいはい…もう遅いから明日ね…」
「「はーい…」」
とりあえず夜ご飯ってことになった
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.10 )
- 日時: 2016/03/07 18:35
- 名前: みゅみゅ (ID: v6.r5O3g)
ーーー
「お腹すいたよ〜」
「新八まだアルか〜お腹と背中がくっつきそうアル〜」
「お〜いぱっつぁんまだか〜」
「もうちょっと待ってください!すぐ出来るから!」
夜ご飯は普通にご飯とお味噌汁と鮭の焼き魚だった
「「「いただきま〜す」」」
新八は作ったらすぐ帰っちゃった私が新八の分食べちゃうから…
でも本当に美味しい!
いつも親が共働きだから私が作ってるんだよね〜だから家庭の味?ってやつ?を久しぶりに食べたな〜
そのあとお風呂に入った
「ふ〜う…」
まだ信じられないな〜私、本当に銀魂の世界来たんだな〜…
「そんなに嬉しいか?」
「ふえっ!?銀ちゃん!?」
「タオルここおいとくぞ」
「あっありがとう…あっうん!来られてすっごく嬉しい!」
「よかったな、あんま長湯すんなよ?のぼせるからな」
「うん!もうすぐあがるよ…」
ーーー
お風呂から上がりました。
「泉〜寝る場所どうする?」
「外以外ならどこでも」
「俺がこっちで寝て俺の寝てるところで寝るか?」
「えっ!?そんなっ!悪いよっ!私がリビングで寝るよっ!」
「いいよ、んなの」
「でも…」
「んじゃあ、2人で銀ちゃんの寝てる部屋で寝たら?」
「ポミ!いつ帰って来てたの!?」
「さっき」
「でもでも、ポミ名案!」
「はっ?」
「でっしょ〜!」
「うんうん!」
「いやいやいやちょっと待とうか2人共!ほらいろいろあるだろ?PTAの目とかさ!」
「いいよそんなん気にしないでそれに私、初めての所で1人で寝れないんだった…ポミいても」
「じゃあ決定アル!」
「えぇぇ…」
こうして私は銀ちゃんと寝ることになった。
ーーー
「ねっねっ!銀ちゃん!修学旅行みたいだねっ!」
「そうか」
「おやすみ〜」
「おやすみ」
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.11 )
- 日時: 2016/03/07 18:44
- 名前: みゅみゅ (ID: v6.r5O3g)
作者のみゅみゅですっ!
知らぬ間に参考が100越えてました!!
読んでくださった皆様ありがとうございます。
これからものんびりですが更新していくので応援よろしくお願いいたします!
あと私事ですが最近、この小説のマンガ書き始めました!もっと進んでからしろよと言う方
おっしゃるとうりです
友達にも言われました…
マンガも小説ものんびりコツコツ進めていきますのでよろしくお願いいたします!
以上作者からでした!
「「「「「んなのどうでもいいからさっさと小説書け〜〜〜!!!!」」」」
(涙
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