二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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万事屋にスリップしたのは…
日時: 2016/02/24 06:06
名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)


初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!

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Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.52 )
日時: 2016/04/17 22:17
名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)

ーーーー
夕日ももうすぐ沈みそうになった
「3!2!1!」
カウントダウンが終わるとあたりが真っ暗になった
「うわ〜っ!予想どうり!真っ暗になった!!」
「餓鬼か?」
「餓鬼だ!13才の♪」
「お前13だったのかよ」
「うん!そーだよー」
「ふ〜ん、以外だな」
「ええ!?私13より年上に見えた?年下に見えた?」
「年下」
「うっそ!そんな〜!!」
「いやマジ」
「いやいや〜冗談よしてよ〜それでも身長は平均くらいあるんだよ?」
「いや精神年齢が」
「さらりとひどぉ〜い!でもでも銀ちゃんは精神年齢も見た目も30代くらいだよねっ」
「いや!お前もひどくない!?銀さんこれでも20代だからね!?」
「そっ!そこが以外なんだよ!!こんなにおっさん臭ただよってるのにさ!20代なんだよねそれがものすっごい不思議なんだよねぇ〜!」
「なっ!確かにそうだけど!そこまで言うことないだろーが!」
「えへへ〜っでさ、今気づいたけどここ星も綺麗!」
「おーだな〜」
「って銀ちゃんのおすすめの場所何でしょ!?」
「いや、違うけど、」
「ええ!?じゃ誰のおすすめなの!?」
「そ「俺のおすすめだぜェ」
「「!?!?」」
私達はその声にビックリして振り返った
「よォ銀時ィ久しぶりだなァ」
「なっ!高杉!?」
「久しぶりだねっお侍さん♪」
「かっ、神威様!?!?」
あっ…やば…
「ん?君、誰?何で俺の名前知ってるの?」
「あの〜…その〜…えっと〜…」
そんな曖昧な事を言いながら銀ちゃんに助けを求めた
「その〜…」
「まあ、こまけー事は気にすんなって」
「そうだね♪」
ええ!?それでOKなの!?助かったけど…
「おい、それでいいのかよ」
やっぱ突っ込まれた!!神威様じゃなくて高杉だけど
「いいよ別に!それに面倒だし!」
かっ神だ!!!神威様神だ!!!
「つーかさー。せっかく最後にいい思い出作れそうだったのにさ〜お前らなんなの?嫌みなの?」
いや、神威様に会えたことの方が断然いい思い出です
「ああァ゛!?知らねーよそんなこたァ!」
「ああァ゛!?殺んのかこらァ!」
「殺ってやろうじゃねーかァ!?」
そう言って銀ちゃんは木刀高杉は刀を構えた
この時私は2つの事を思った
1つは大人気ない…そしてもう1つは
「「ずるい!!」」
「「!?」」
「「高杉/晋助ばっかりずるい!!私/俺だって一回も銀ちゃん/お侍さんと戦ったことないのに!!!えっ??/あり?」」
かっ神威様と被った!?!?
ヤバヤバヤバーーっすっ!!!
「あれ?銀さんモテ期キタコレ!?」
「「黙れ」」
「ヘーェ君も戦えるんだ♪名前は?」
「大夢 泉です!魔法少女です!」
「ふ〜ん、まあ俺強い子供を産みそうな子は生かしておくタイプだからさ」
「そう…ですか…」
今このタイミングで結婚する気も子供を産む気もないとは言えないな…
「あっ!じゃあ1対1対1対1っていうのはどう!?」
「なにそれ面白そう♪」
「いいかもなァ」
「えっ?マジで!?」
賛成が3人、中間が1人と言うことで
っと思ったら
「高杉ぃぃぃいいい!!」
「げっ!?真選組(アホの無能集団)!?せっかく楽しくなりそうだったのにぃ〜〜!!![銀ちゃんとも神威様とも戦えそうだったのに]タイミング悪すぎでしょ!?」
「ちっ退くぞ神威、めんどくせェ奴らが来た。なんなら暴れても構わねェが?」
笑いを含みながら高杉やつは言った
「止めとくよ、それよりお腹すいた〜」
「俺らもけぇーるぞこいつらと一緒に居るところ見られたらめんどくせぇからな」
「は〜い!私もお腹すいた〜、じゃ!神威様失礼しますっ♪イリッタリーレ!」

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.53 )
日時: 2016/04/17 23:07
名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)

おはようございます/こんにちは/こんばんわ♪みゅみゅです♪
初の神威様登場です(☆▽☆)あっ高杉もだ…
キャラ崩はスミマセン…許してください…
新しいカッコの使い方が出だし私流何で使い方書きます
[]←心の声がものすっごいちっちゃく声を出してる時聞こえたり聞こえんかったりする
あとお知らせです原案担当のピラピラは6月をもって原案担当をやめます。
いろいろな事情がありまして…
でもたまには戻って来てくれるそうです♪
この場を借りてご報告します。
それとこれからの部分は『メタメリズム』と言う曲を聞きながら読むのをおすすめします
BGMとして
         byみゅみゅ

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.54 )
日時: 2016/04/17 19:22
名前: にゃご (ID: DDShUS1b)  

やっとうちが考えたやつでたー!!
最後らへんだけだけど(・д・)

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.55 )
日時: 2016/05/26 22:28
名前: みゅみゅ (ID: AqXcO3ws)

ーーーー
「ただいま〜」「たでぃーまー」
し〜ん…
あれ?誰も…いないのかなぁ
ガラガラ
パンパーン
「ふえっ!?」「なっ!?」
「「ちゃん!!」」
「約1週間」
「「「「「お疲れ様とありがとう!!!」」」」」
「えっ?えっ?…」
「泉!サプライズネ!びっくりしたアルか?」
「うっ、うん!こちらこそありがとう♪」
「ここで!泉ちゃんのためにお通ちゃんが特別ミニライブだよ!」
「私も遅れてしまった時繋ぎをやってくれた事感謝の言葉もろくに言えなかったからこの場を借りて言わせてね♪ありがとうきびう〇こ!!」
「「とうきびう〇こ!!」」
新八たちが続けて言った
「聞いてください、『チョメ公なんざくそ食らえ』!!」
ーーーー
ミニライブが終わってみんなに一言ずつ言われた
嬉しかったり、ムズムズしたりした
最後の3人を残すみんなに言われ終わった
「泉!この1週間ありがとうアル!とっても楽しかったネ!」
「うん♪私も、ものすっごく楽しかったよっ♪」
「離れてても家族アル!」
「うん!絶対忘れない、から」
「私もネ!」
「必ずまた来る、それまで忘れないでね…」
「あったりまえネ!約束アル!」
「うん、」
交代して新八
「いろいろありがとうね、泉ちゃん達といれてものすごく楽しかったよ、また必ず会おうね」
「うん、当ったり前!」
交代して銀ちゃん
「えっ?俺もやんのか?さっき俺言ったし…」
「銀ちゃんもありがとう♪」
「もって何!?もって!?まあ、ありがとな、また会えるまでの辛抱だな」
「うん♪(ポロッ)あれ?銀ちゃんの顔がぼやけて見えないよ?あれ?」
「もう泣くなって」
銀ちゃんが涙拭いてくれたけど止まらないものは止まらないポロポロポロポロ出てきちゃう、
「ふぅ〜〜、はぁ〜〜、」
大きく深呼吸してみんなに言った
「真選組(アホの無能ども)以外のみんな、ありがとう♪」
そう、アホらもそよちゃんと将軍の護衛で来ている…
「せっかくだから私もみんなのためにミニライブをやらせて!」
「本当に!?じゃあこっちで!」
「開け!心の扉!マジカルチェ〜ンジ!ドレスアップ!」
私はステージ衣装に着替えた
「みんなへの感謝の気持ちを込めて…歌います。『泣き虫カレシ』」
今回はミニなのにたくさん歌った、曲は
・泣き虫カレシ
・メタメリズム
・チルドレインコード
・六兆年と一夜物語
・ハロ/ハワユ
・桜音
・あっちむいて
どれも明るさのなかに暗さがあったりする曲だ
気になる方は検索!Google先生に教えてもらってね
パチパチパチパチ
「ありがとう、ございました!」
ライブあとなのに拍手!まぁそりゃね、空気読めば拍手だわな〜
それからはどんちゃん騒ぎ、喧嘩に勝負に笑いに…
いつのまにかみんな寝てしまった
銀魂世界最終日は忘れることの、いや、忘れたくない一日となった

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.56 )
日時: 2016/04/17 22:14
名前: ピラピラ (ID: /TdWvv73)

どうも原案担当のピラピラです
まえ、みゅみゅから説明があったとうり6月で原案担当を抜けます
にゃごちゃんこのあとよろしく!
たまにコメントしたり遊びに来たりはしますけど
まぁこちらの事情ですがにゃごちゃんと読者の皆さんには迷惑かけますね〜すいません!
みゅみゅはこれからも頑張れよ!
あっ!そうそう上の夕日のやつは俺が思い付いてにゃごちゃんが書いてみゅみゅが編集して投稿した3人で作った小説なんですよ!すごくね!?
と言うことでそれではさよなら〜


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