二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 万事屋にスリップしたのは…
- 日時: 2016/02/24 06:06
- 名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)
初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.57 )
- 日時: 2016/04/17 23:09
- 名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)
ーーーー
朝、一番最初に起きたのは私だった、
まだみんな爆睡中
そうだ!この間に!
私はノートとペンを取ってきて机に向かった
ーーーー
ひらほらとみんな起き始めとうとう最後の一人、銀ちゃんを残すみんなが起きた、
そして、
「泉、」
「!、ポミ…」
「準備が…できたからそろそろ」
「っ…(コクッ)」
うなずくことしか出来なかった、
新八が銀ちゃんを起こして
「!そうだ!帰る前にみんなにプレゼントがあるの!聞いてください、オリジナルソング『君ノ声ガ聞コエナイヨ』
君の声が聞こえないよ…
灰色の空は今にも泣き出しそうだ
小さな花の蕾も風でゆらゆら揺れて
笑顔の消えたこの街で希望の光が薄れてく
悲しみの音しか聞こえないよ
耳をヘッドフォンで塞いで
雨音も君の声もなにも聞こえないよ
独りぼっちの帰り道…」
みんな泣いてた、私も歌い終わったら泣き出した、
「この、ヒクッ、歌は、ヒクッ、みんなの、ヒクッ、ために、ヒクッ、作った、ヒクッ、歌です。ヒクッ、まだ、ヒクッ、一番しか、ヒクッ、出来て、ヒクッ、ないけど、ヒクッ、また、ヒクッ、会う時までには、ヒクッ、全部、ヒクッ、完成、ヒクッ、させるから、ふっふえ〜〜〜〜んっ」
「「「「泉…」」」」
ポンッ
「!?」
「もう、泣くなって、な?」
「銀、ちゃん」
銀ちゃんが頭撫でてくれた
「(ふにゃ)似合わない」
「おーおー、その笑顔と勢いだ」
「(ゴシゴシ)うん!…始めよう、(カンッ)」
強く床を蹴ると魔法陣が浮かび上がった
「うん、」
ポミが私のキャッチピーからキャッピーを取り出した
「ふぅ〜〜、風の力の妖精よ、」
そういうと風の力のキャッピーが光りだし三角形の一角に飛んでった
「草の力の妖精よ」
先ほど同様火の草のキャッピーが光りだし三角形の一角に飛んでった
「火の力の妖精よ」
これもまた先ほど同様火の力のキャッピーが光りだし三角形の一角に飛んでった
「「我々に力を貸し、もとの次元に帰したまえ!」」
ピカーンッ
キャッピー達がさっきとは比べ物にならないくらい激しく光りだした
「「(コクッ/コクッ)ウェイチル・レイチル・リオイリッタリ〜レ!」」
ピカーーーンッ
今度は魔法陣ごと激しく光りだした
「さよなら、必ずまた会おうね!そして、」
ありがとね、
ありがとねはもう口パクになってしまった、
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.58 )
- 日時: 2016/04/17 23:17
- 名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)
魔法紹介です♪
リオイリッタリーレ
瞬間移動魔法を魔法陣を使ってやった場合の時の呪文です
と言うかリオは魔法陣を使う時着けます
魔法陣を使うことで力がまして普通では行けないところまで行けます
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.59 )
- 日時: 2016/04/17 23:22
- 名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)
ーーーー
「う、ん…!(キョロッキョロッ)もっもとに戻ってる…」
さっきまで朝だったのにもう夕方だった、
「ポミ、起きて!帰ってきたよ!」
「う、っ…!ほっ本当に戻れたんだ…」
「うん!」
窓の外を見ると夕日が綺麗だった、でも…もう隣に銀ちゃんはいない、
「ふっふえっ、ふえ〜〜〜〜ん!!」
「泉、ヒクッ、泣かないの、」
すると玄関から「ただいま〜お姉ちゃん?」
と妹の声が聞こえてきた、
「お姉ちゃんただい、お姉ちゃん!?何で泣いてるの!?」
「ううん、(ゴシゴシ)何でもない、あっ!ご飯作ってない!」
「えぇっ!?お腹すいたよ〜」
「ちょっちょっと待ってて、」
ーーーー
それから私はぼーーっとすることが増えた
学校でも授業中注意されたことなんてほぼないのに今日は8回も注意されたんだから、部活でも筆何回も落としたり、しまいには先生に心配されたり、あっ、今日は女王様の所に行かないと行けなかった、忘れるところだった、
ーーーー
「女王様、姫様、失礼します。やよいです。泉先輩が来ました。」
「泉だけ入ってください」
やさしい女王様の声が聞こえた
「じゃあ先輩、私は仕事に戻りますね、失礼します、」
「うん、がんばっ!ふぅ〜〜、失礼します!」
ギィィィイ
「泉、よく来ましたね。さぁ、前へ」
(コクッ、カンカンカンカン)
「先週の一件、お疲れ様でした、」
「いえ、お褒めの言葉、まことにありがとうございます。」
「そこで報酬と言ってはなんですが、これを受け取りなさい、」
「?」
一枚の小さな紙をもらったその紙を見て驚いた
「!!いっいいんですか!?」
「ええ、」
「あっ、ありがとうございます!!(ペコッペコッ)」
そう言って私は走り出した、
後ろからポミもついて来た
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.60 )
- 日時: 2016/04/18 12:06
- 名前: みゅみゅ (ID: /TdWvv73)
ーーーー〜一方万事屋では〜銀ちゃんside
泉が帰って1日がたち、妖精界からいろんなものが送られてきた
ピカーーーンッ
また何か送られてきたのか、初めはそうとしか思わなかった
相変わらず新八と神楽は毎回テレビが光ると立ち上がる
でも今回は荷物にすぐに駆け寄るんではなかった、それどころか固まってた
それに配達人の声もしない
ふと見てみるとそこにいたのは配達人ではなく
「「「ポミ、泉…」」」
全員がほっぺをつねった
痛い
夢じゃない
「「泉!!」」
新八と神楽が泉に抱きついた
「うわっ!」
泉が驚いた声をあげた
帰ってきて第一声がそれはちょい寂しくない!?
俺も泉に近ずいた
「銀ちゃん」
「泉」
(タッ ダキッ)
「うわっ!ちょい、泉!?」
いきなり泉が俺に抱きついてきた
「ふふっ、私とおんなじ事言ってる」
「だな」
「「「おかえり」」」
「「ただいま!」」
END
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.61 )
- 日時: 2016/04/30 01:45
- 名前: みゅみゅ (ID: CQQxIRdY)
と言うわけで2016/02/24から書いてきたこの『万事屋にスリップしたのは…』ですが上のやつで終わりです。
でもでも!泉達の物語はまだまだスタートラインにもたっていません!!
泉「いや、もう立ってるよ…1/4は進んだよ…」
えっ?あっ、そうだね…
泉「しっかりしてよね、これでもみゅみゅは作者でしょ!?」
スミマセン…って、え?これでも!?ひどくない!?
まあ、改めて…と言うわけで泉達の次の物語は
『私のクラスの担任は…』です!
泉「じゃあ、私の友達もたくさん出てくるの!?」
勿論!!+銀魂キャラも出てきますよ〜!
泉「それでは、気になる方は小説カキコの検索欄から『銀魂 私のクラスの担任は… みゅみゅ』で検索してね♪」
それ私が言おうと思ったのに!!
まああらためてこんな駄文をもっと読んでやるよ!と言う心優しい方は検索してみてくださいそれじゃあ
泉「「バイバ〜イ♪」
byみゅみゅ&泉
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。