二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

万事屋にスリップしたのは…
日時: 2016/02/24 06:06
名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)


初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.32 )
日時: 2016/03/22 20:47
名前: にゃご (ID: DDShUS1b)  

ピラピラさん優しっ!!
いいひとや...。(^_^)

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.33 )
日時: 2016/03/24 21:08
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

あのさ〜…
にゃごのさ〜最後の携帯みたいなのなんなの?

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.34 )
日時: 2016/03/25 14:17
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー夜、
なんなんだろ…この胸騒ぎは…
「…みっ!…ずみっ!泉っ!」
「ふにゃ!ポッポミ!」
「泉ちゃん…様子がおかしいよ…」
「何かあったアルか?」
「うんん!大丈夫!私、そろそろ行くね!」
「行くって仕事か?」
「うんん!外!」
「そっ!?あぶね〜だろが!」
「大丈夫大丈夫!銀ちゃん心配してくれてありがとう♪じゃ!行ってきま〜す!」
「おいっ!泉!待て!俺も行く!」
「僕も!」
「私も行くネ!」
「えっ…」
「いいじゃん♪ポミ!」
「泉!私は泉のためを思って!!」
「もうあんなへまはしないよ…」
そう言った私の顔は笑っていなかった…
「泉ぃ…は〜ぁ…仕方ないか」
「「「ありがとっ♪ポミ」」」「さんきゅ!ポミ」
ーーーー
「やっぱり…」
今朝何度も引き寄せられた所には悪魔が居た…
私は今朝魔力に引き寄せられたんだ…
「行くよっ…ポミ!みんな!」
「「「「うん、」」」」
「ふ〜ぅ、」
カンッカンッ「願いの力よ私に力を貸して…開け!心の扉!」バーンッ
タッ「マジカルチェ〜ンジ!!」
カンッ「心安らぐ音楽の力!ミュージック!
あなたの心私の奏でる落ち着くリズムで安らぐ気分にしてあげる!」パーーーンッ
「ミュージック!こいつに勝てるか?お前が!」
「はあぁぁあ!?勝てるに決まってんじゃん!?」
「まっ、せいぜい頑張りなっ!」
「言われなくとも!」シュンッ!
銀ちゃん達の前に私の魔力で造ったバリアシードを張って私は飛び出した(ここから効果音は想像してください)
タッタッタッタッタッ(まずは遠心力を着けて…)タンッ!
「たぁぁぁぁあ!!!!!」ゲシッ!
(えっ?悪魔が言うには弱い?のかな?)
ーーーーポミside
泉が悪魔に一発、蹴りを決めた…弱いんじゃない…油断したときに一気に入れ込んで来るはずだ…
「特性はノーマルの変化持ち…隠れ特性もあるな…隠れ特性は…保留…めんどくさい相手だな…」
「特性?隠れ特性?」
「ん?ああ…悪魔の特性と隠れ特性の事、特性はたくさんあってノーマルは結構すぐに倒せるけど音楽の力に相性が悪い土特性、風特性の時はちょっと苦戦するかな?そして今回は変化持ち、変化は特性を代える事が出来るからその2つになられたらめんどくさい戦いになるよ…で、隠れ特性は特性+何かの効果で、隠れ特性がある悪魔とない悪魔がいるんだよね、今回の保留は回復魔法が使えないからややこしいんだよね…」
「ふ〜ん…わからん!」
「だろうね…」
ズドーーーーーーン
「「「「!!、いっ、泉ぃ!!!!!」」」」

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.35 )
日時: 2016/03/27 17:52
名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)

ーーーー泉side
「いてててて…油断しすぎたかな?…」
「だから言っただろ?こいつが倒せるかって?」
「って言うか!この悪魔無口過ぎなんですけど!?なんか喋れや!!!」
「…たかった…」
「はいぃ!?今なんて?」
「先生も…守り…たかった…」
「「「!」」」
将軍暗殺篇、動画で軽く見といてよかった…けど…
そんな…私…戦えないよ…
私以外にも2人が分かった気がした…
ゴスッ
…気づいたら私は飛ばされていたおもっいっきりげんこつ食らった…
「うぐぅ…」
急所喰らったかも知んない…
「ふんっ強がりもここまで、死ねっ!」
痛い…体中か…痛い、このままじゃ…死ンジャウ…
っ!駄目だ!ここで死ねない!でも体が動かない…
目の前に悪魔の拳が見えた…ダメダ、ヨケナキャ、デモウゴケナイ
キノコみたいな足場の上で倒れてる、次の足場の所まで行かなきゃ…なのに…
私は強く目をつぶった
ゴスッ

あれ?殴る拳が何かに当たる音はした…でも痛くない
ゆっくり目を開けるとそこにいたのは

Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.36 )
日時: 2016/03/28 18:14
名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)

「ぎ…」
「「「「銀ちゃん/さん(!!!)」」」」
「ミュージック!今のうちに逃げろ!」
「えっ…」
「早く!」
「うっ…うん…必ず、戻るから!」フラッ シュンッ
ーーーーポミside
「ミュージック!大丈夫!?」
「うん、それより早く行かなきゃ…」
「無理しちゃ駄目!」
「でも…銀ちゃんが、また、大切な友達が!」
「ミュージック…静かに…安静にしといて…相手の隠れ特性が保留だから回復魔法が使えない…だったら自力の自己再生能力を信じるしかない、」
「そんな…っ!、痛い…」
「ばーか、言わんこっちゃない…」
「ミュージック、大丈夫アルか?」
「怪我の方は?どのくらい痛い?」
「…!新八、神楽、頼みたいことがあるの、」
「何?」
「私達に出来ることなら何でも言うネっ!」
「よしっ!じゃあ(コショコショコショ)出来る?」
((コクッ))
「うん、よろしく、」
安心して銀ちゃん、悪魔の産みの親が〇〇〇〇なんて言ってないから、
「よしっ、私も、」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



この掲示板は過去ログ化されています。