二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 万事屋にスリップしたのは…
- 日時: 2016/02/24 06:06
- 名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)
初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!
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- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.42 )
- 日時: 2016/03/30 12:36
- 名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)
ーーーー
「んっ…う〜ん…」
目が覚めたら外は真っ暗だった
あれ?私、なにやってんだっけ…たしか…そうだ悪魔とのたたかいで勝って自分に負けちゃってあの技出しちゃったんだ…!!銀ちゃんは?どうなったの!?
隣を見たら銀ちゃんが安らかに眠ってた、いや死んだわけじゃないよ!息してるけどね、でもよかった…友達を、仲間をもう失わなくてすんで…
でも…
やっぱり私はみんなに迷惑かけちゃったんだ…やっぱり私は…ここでも〇〇〇〇〇〇なんだ…
「はぁぁぁあ…」
早いところキャッピー見つけて帰った方が(ポロッ)いいのかな…(ポロッポロッ)
あれ?(ポロッポロッ)何で…(ポロッポロッ)涙が(ポロッポロッ)止まらない(ポロッポロッ)よ(ポロッポロッポロッ)
ポミ達に見つからないように窓から出よ…
ガラッ タッ フラッ「おっと」タッタッタッタッ…
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.43 )
- 日時: 2016/03/30 12:37
- 名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)
ーーーー新八side(キャラ崩してたらごめんなさい!)
ガラッって窓が開く音がしたけど…
ズーーーーー(←襖を開ける)
「…!かっ神楽ちゃん!」
「どうしたアルか?あっ!2人が目覚めたアルか!」
「1人目覚めただろうけど…」
「本当アルか!?って泉いないネっ!」
そう泉ちゃんがいなくなって窓が空いてた…
「わっ私!探してくるアル!新八は銀ちゃん見ててヨ!」
「わっ分かった!気を付けてね…」
ガラガラガラガラ
「…泉ちゃん、どこいっちゃったんだろ…」
こんな時に限ってポミは妖精界だ報告書提出とかで、
「新八も泉探しに行けよ、」
「!?ぎっ銀さん!?起きてたんですか!」
「ああ、いいから行けよ」
「はい!安静にしといてくださいよ!」
「んぁ〜分かってら〜」
「それじゃあ行ってきます!」
ーーーー銀ちゃんside(キャラ崩してたらってもういい加減書かなくても分かるよな!)
たくよ〜泉も泉だよな目ー覚めたらすぐ出掛けるとかさ…まっでも前女王様に言われたんだよな…『万事屋にいる限り貴方に責任者になってもらいますよ。よろしくお願いいたしますね。』って言われたしな
「はぁぁぁあ、俺も出来ることなら怪我したまんま悪化させるような事はしたくねーけどよ…」
スタスタスタスタ ガラガラガラガラ
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.44 )
- 日時: 2016/03/30 20:04
- 名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)
ーーーー神楽side
「泉ぃ〜どこいったアルか!!聞こえたら返事するネ!」
どこにもいないアル…泉、あんな体でどこいったアルか…
「いず!」
ーーーー泉side
?神楽の声?
「か、ぐら?」
「泉、なにやってるアルか?」
「(ニコ)見て、」
私の手のなかにあったのは
「キャッピーアルか?」
「うん、3体目のキャッピー保護成功だよ、」
「!!3体目って事は!」
「うん…私、帰らなきゃ…近いうちに」
「そんな!」
「「!!新八!?」」
「いつからいたアルか!?」
「ついさっきから」
「へー、ポミからはお前がそんなに任務に必死になったりしねーって聞いてたけどな、」
「「「ぎっ銀ちゃん/さん!?!?」」」
「安静にしてろっていったじゃないですか!?なにやってんのあんたは!」
「プッ…プッ…プフフ…プッハハハハハ!やっぱりこっちの世界は面白いね♪」
「ったりめーだろ!!」
「銀ちゃんは、無理しちゃダメだよ?」
「それはてめぇーのせいだろ?」
「ええ!!私せいなの!?」
「てめぇーがなにも言わずに行くからだろーが!」
「えへへ〜ごめんねっ!」
「ほらほら2人は怪我してるんだから」
「早く帰るアル!」
「うん、」
ーーーー
帰ってからポミに電話したキャッピーが3体集まった事を報告したら明後日には準備が出来るって言われた…
帰っちゃうんだ、私…
その夜、私は徹夜であるものを作ろうとしたけど3時までが限界だった…
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.45 )
- 日時: 2016/03/31 08:00
- 名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)
参考が400越えました!!!
うお〜〜〜〜っ!!
すげ〜〜〜なり〜〜〜
やばキャラが…
本当に本当に本当にこんな駄文を見てくださった方々ありがとうございます♪
byみゅみゅ
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.46 )
- 日時: 2016/04/01 23:50
- 名前: みゅみゅ (ID: ZRBjN/Ul)
ーーーー
「う…ん…あっ!ねっ寝ちゃった…どーしよ…まだ全然出来てないよ〜…」
ガラガラガラガラ
!!うそ!小説みたいな展開!!〈←小説です〉
「あっ!泉ちゃん、おはよう」
「おはよう、ぱっつぁん、あの…明日…帰る事になったから…」
「…そっか…ぎっ銀さん達起こしてくれる?」
「うん、分かった…」
ーーーー
ズーーーーー「神楽?起きてる?」
「…起きてるアル」
「新八来たよ、起きてねもうすぐご飯だよ…多分、」
「分かったアル、」
ーーーー
「銀ちゃん、起きてる?」
「…」
「寝てる?」
「…」
「起きて、」ユサユサ
「んあ〜、おう、」
ーーーー
今日は朝ごはんの時も空気が重い…
「泉、ポミ…何かしたい事とかあるアルか?」
「ん?ん〜〜、あっ、始めて来た時みたいにあいさつ回りがしたいかな?最後の、」
「順番は?どうする?」
「前と一緒で、」
「じゃあご飯食べたら出発アル!」
「「うん、」」
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