二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 万事屋にスリップしたのは…
- 日時: 2016/02/24 06:06
- 名前: みゅみゅ (ID: DTjsowAk)
初めまして!
みゅみゅです!
これが初めての小説投稿です!ワクワク
今回は銀魂の主に万事屋3人とオリジナルキャラ主に2人で書いていきたいです…
でも結構他のキャラも他のオリジナルキャラもでてきます…
初めてで下手ですし更新遅いと思いますがよろしくお願いいたします!!
私も精一杯頑張ります!!
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- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.27 )
- 日時: 2016/03/19 21:23
- 名前: にゃご (ID: DDShUS1b)
いつの間にうちが原案担当になったんだぁぁぁあああ!!
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.28 )
- 日時: 2016/03/20 20:59
- 名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)
あの時からだ!
月曜までにちゃんと少しは書いとけよ!
あと、オリジナルキャラ(男)&原案担当のピラピラがいます。変態です。まともな人生送ってなさそーだしっつう理由でピラピラにしたらめっちゃ気に入り上がったので…銀魂キャラに例えたらさっちゃんです。銀ちゃんの気持ちがよく分かるわ〜…
なのでオリジナルキャラとかが「うわっ!変態だ!」って思ったらピラピラが考えた男キャラか原案なのでみゅみゅって変態だな〜って思わないで下さいピラピラって変態だな〜って思って下さい!
よろしくお願いいたします。
byみゅみゅ(ピラピラゴメンネッ!)
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.29 )
- 日時: 2016/03/21 02:47
- 名前: ピラピラ (ID: 6tDnREag)
ちわー
ピラピラでーす
初めまして
みゅみゅのに訂正しまーす
変態なのはみゅみゅにだけです!キパッ!
普段は普通です。
でも「うわっ!この小説の内容/オリジナルキャラ変態だ!」と思ったらそれは俺のなんで!
それにまともな人生も多分送ってないんでみゅみゅの言ってることはほぼあってます!
みゅみゅは詰まったら連絡ちょうだいねっ♪
にゃごもがんば
読者の皆さんはこの小説で変態だ!と思うことがあれば俺なんでみゅみゅはいい子なんで!
それじゃ!
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.30 )
- 日時: 2016/03/21 02:47
- 名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)
ピラピラ→殺気
読者の皆さん→次の話が思い付かないのでもう少し待ってください!あと、♪が使えることがわかりました…
- Re: 万事屋にスリップしたのは… ( No.31 )
- 日時: 2016/03/21 18:58
- 名前: みゅみゅ (ID: 6tDnREag)
ーーーー
「う…ん…」ムク
…今何時だろ…窓の外が明るかったけど誰にも起こされなかったし…時計時計…あった…ん?5時!?!?
声にこそ出さなかったが銀ちゃんのジャスタウェイ時計は5時15分過ぎを指していた…朝の5時に起きるなんて久しぶりだな…
とりあえず布団から出て、着替えて、3人+1匹を起こさないように外に出た。
いつもなら騒がしい歌舞伎町も朝日が上る頃は静かだった…
「ひとっ走りいきますか…」
自分に言い聞かせるように言って走り出した
ーーーー
ジョギングにしては少し早く走ってたのですぐ息が上がりそうになった。最近のゴロゴロし過ぎたかな?
「あら?泉ちゃん?」
「ん?あっ!姉御!」
「おはよう、ジョギング?」
「うんっ!姉御は?」
「今、仕事から帰りよ。」
「お疲れ様です♪」
「泉ちゃんも、こっちに来てから大活躍見たいじゃない!」
「えへへ〜♪」
「新ちゃんからいろんな話聞いてるわよ♪」
「今度、暇な時言ってよ!今度は姉御に妖精界紹介したいなっ!私!」
「まあ!嬉しい!じゃあまた今度ね!」
「うんっ!バイバイっ!」
「バイバイ」
姉御に手をふりながら私はまた走り出した
ーーーー
「ハァ…ハァ…」
だいふ息が上がってきた…
「ハァ…ハァ…ハァ…ん?」
何だろう…なんか気配を感じる…気がするけど……気の…せいかな?
とりあえずまた夜ここに来よ!
って!あそこ万事屋じゃん!めっちゃ近っ!
適当に走ったから必ず迷子になると思ったのにな…どっか1周したんだ…まだ寝てるよね…もう1周
しようかな?…
「よしっ!」
私はもう1周することにした
ーーーー
「ハァ…ハァ…」
10分くらい走ったら
「ハァ…あれ?ここ…さっきの所だ…また…回って来ちゃったのかな?」
…ア ヤ シ イ
「も…もう1周…」
ーーーー
5分くらいしたら
「ハァ…またここ!?」
さすがにおかしい!
う〜ん…なんか…引き寄せられてるみたい…
時計見たら7時だった…
「帰ろ…奇妙悪いし…」
そのまま私は万事屋へ帰った…ら
「あれ?泉ちゃん?珍しいね起きてるなんて」
「失礼な!新八こそこんな早くから何しに来たの?」
「今日の朝ごはんの当番が姉上だから、」
逃げて来たと…
「ふ〜ん…お腹すいた」
「いきなりだな…まあいいや銀さん達起こしといてくれる?」
「おけ〜」
ーーーー
「か〜ぐ〜ら〜!朝だよ〜起きろ!」ユサユサ
「あと30分は寝れるアル」
「そっ、でも寝なくて良いから起きて」ベチベチ
「イヤアルゥ!」
「じゃあ朝ごはん食べないの?新八ぃ〜!神楽ほむっ!」
神楽に口塞がれたけど鼻も塞いでる!!
「ふむむ!ふむむむ!(神楽!放して!)」ペチペチ
「あっ…ごめんアル…でもごはんは食べるアル!」
「じゃあ起きといてね!」
ーーーー
「銀ちゃ〜ん!起きて!」ベチベチ
「んぁ?…あとちょい…」
「ダ〜メッ!今起きて!」バチバチ
「ん〜…めんど〜…」
「ダ〜メッ!はやくっ!」
「…zzZZ」
「起きろ!」(ゲシッ)
「ブエフッ!泉!何すんだよ!」
「おはよう!何ってお腹に跳び蹴り喰らわせただけだよ♪(ニコニコ)」
「いて…」
「えへへ〜♪」
「誉めてね〜からな!」
「ええッ!そ〜なの!!」
「ったりめ〜だ!って〜」
「えへへ〜ごめんごめん♪ほらほら!もうご飯が出来てるじゃん!」
「また、卵かけご飯かよ」
「「いいじゃん!卵かけご飯!美味しいよ!/アル!」」
こんなのんびりした時間がこのあと崩れてしまうのをこの時私達は、知らなかった…
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