二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンとマガイモノ 〜好きなキャラで物語的アレ〜
日時: 2017/07/20 11:16
名前: たくっちスノー ◆xai/jAXg7A (ID: VOI/GMTL)

完全オリジナルストーリーですのでご了承ください

メイドウィン、ジャガー、たくっちスノーの自演コラボ!!

もうプロットなんていいや\(^o^)/

【注意】
ゲーム、アニメのキャラを改変した通称【マガイモノ】が登場します
ゲームを元に短編を作ったりします
行き当たりばったりな上代風シナリオです
なるべく抑えてますがキャラ崩壊あるかも

キャラ紹介 >>46

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Re: 超幻想大戦 冥・道・因 ( No.9 )
日時: 2016/05/17 16:55
名前: フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: 水陸松は天使である。(訳:I LOVE 水陸松!)

やっほー!久しぶり!覚えてる?元フランだよ!

Re: 超幻想大戦 冥・道・因 ( No.10 )
日時: 2016/05/18 18:24
名前: たくっちスノー ◆xai/jAXg7A (ID: FQTjFHIQ)

おー、久しいな
最近はニコニコに籠ってたからな

Re: メイドウインとマガイモノ 〜二次創作最後の日〜 ( No.11 )
日時: 2017/04/03 21:01
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)


プロローグ

「この世に【永遠】なんてものは存在しない」


そんな言葉を誰かが言っていたような気がする。

実際、その通りだ。

どんなに美味しいお菓子も空っぽになって味わえなくなる

どんなに面白いドラマも三ヶ月もすれば終わってしまう


……どんなに素敵な人物でも、突然亡くなってしまうことがある。

「永遠なんてものは存在せず、【終わり】は突然、理不尽に訪れる」

終わりは何時だって唐突だ。


地球は1億年建てば勝手に消滅するだの、人類は○○年に滅亡するだの、終わりというのは突然に訪れる。



そして一番終わりが訪れやすいのが、創作の流行だ。


いつしか、アニメは、ゲームは、ライトノベルは……創作は本当に終わってしまう。


だが、作品を愛し続ける限り、その作品は永遠になるかもしれない


どんな手を使っても、どんな醜い愛し方をしても……絶対に守る。

終わってしまった……私のようにならない為に

Re: メイドウインとマガイモノ 〜二次創作最後の日〜 ( No.12 )
日時: 2017/04/03 23:15
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)

第一話 【懺悔、嘆き、邪道】


「番号48番!【寄生ジョーカー】の藤堂晴香!」

2017年、メイドウィンワールドはピンチにある

一年も放置したものだから、色々と風化してしまっている。


だから、メイドウィンが最近ハマってる物を連れてきて、Newメイドウィンワールドを作ろうというのだ。

……それを連れてくるためにキャラを使うらしい、私、藤堂晴香もその一人だ。

なんでも、「原作(寄生ジョーカー)が正式な方法でダウンロード出来ないんだし実質オワコンだろ、手伝え」とのことらしい、腹立つ


それで、我々が別世界へお迎えに行っているというわけだ。

……



「藤堂は?」

「行ったよ」

「よし、じゃあ始めますか。」



松山「メイドウィンオールスターの小説カキコ超会議を……」

Re: メイドウインとマガイモノ 〜二次創作最後の日〜 ( No.13 )
日時: 2017/04/03 21:47
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
参照: 松山とメイドウィンが喧嘩してるだけ

松山「さて、メイドウィンが書かない間に脳内ではグループが出来た」

ズァーク「しかもよりによって登場が今日初とはな」

松山「グループは心、技、体、愛、然、皇、滅、牙の八種類で、オレ達ゃ牙」

沢渡「相変わらず無駄に多いな

松山「しゃーねぇ、うちのクロスオーバーは【クロスさせればクロスさせるほど面白い】理論だからな……そこは置いといて」

松山「メイドウィンさぁ、まだまだやりてー事沢山あるじゃん?カキコで書きたい元ネタ沢山あるじゃん?」

メイドウィン「…………」

松山「だからさ、一回ケジメを付けようぜ」

転子(この人絶対意味分かって使ってないでしょうね)


松山「まずさ、お前いつまでサボってんの?」

メイドウィン「え?」

松山「お前、なんで小説始めた?」

メイドウィン「…………そりゃあ、暇潰しだよ」

松山「高校生になってから、なんでやらなかった?高校生活が忙しいは抜きだ、テメーが去年、週に二、三回サボってて結果単位が悲惨なことになってんのは解ってんだからさ」

メイドウィン「フリゲやったり……ニコニコや2ちゃんねるみたりしてました。」

松山「遊戯王の小説ほっぽいてか?」

メイドウィン「話を書こうとはしたさ……だけどね……分からないんだよ……落とし処が……ラスボスも悪役も今後の展開も、どれだけ続けたらいいこかも……全然分かんないんだよ!!」ダン!!


松山「f○ck!!それでこの有り様か!?何がわかんねぇだよ、なめてんのか!!」

メイドウィン「オレは本気だよ!!逃走中が今まで必死にやってこれたのも、制限時間があったから……終わるタイミングが掴めたしテキトーに捕まえときゃなんとかn

松山「お前さぁ!!逃走中ナメてない!?一回フジテレビに土下座しろよ!!ただ好きなキャラクターとハンターを鬼ごっこさせるだけなら逃走中名乗るのやめちまえ!!」

転子「お、落ち着いてくださいリーダー!それ、他の一部作者にも軽く喧嘩売ってます!!」

松山「あのなァ!!お前見本が無いと何にも出来ないのかよ!!」

メイドウィン「出来ねぇよ!!お前……今まで、行き当たりばったりだったろ……?何話で終わらせばいいんだよ、分からねぇよ!!」

松山「ああ!?何話で終わらせばいいか?だぁ、死ね!それくらい自分で考えろ!!」

「出来ないから苦労してるんだよ!ワンシーンは浮かぶが、それに繋げる事が出来ないんだ!!」

「お前もう投稿するのやめろよ!!小説カキコを妄想置き場にするんじゃねぇ!!」

「読んでくれてるんだから良いじゃないか!!」

転子「ああもう、せっかくの会議がリーダーのせいでめちゃくちゃに……」

秘密子「……もしかしてうちらって、厄介者を押し付けられたのかもしれないのう」



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