二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

メイドウィンとマガイモノ 〜好きなキャラで物語的アレ〜
日時: 2017/07/20 11:16
名前: たくっちスノー ◆xai/jAXg7A (ID: VOI/GMTL)

完全オリジナルストーリーですのでご了承ください

メイドウィン、ジャガー、たくっちスノーの自演コラボ!!

もうプロットなんていいや\(^o^)/

【注意】
ゲーム、アニメのキャラを改変した通称【マガイモノ】が登場します
ゲームを元に短編を作ったりします
行き当たりばったりな上代風シナリオです
なるべく抑えてますがキャラ崩壊あるかも

キャラ紹介 >>46

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.44 )
日時: 2017/04/18 09:42
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: rKVc2nvw)

再び次元が四つに分かれた後、気が付けば俺は真っ黒な何も無い場所にいて、檻のような物に入れられていた。

目の前には、ペンデュラム次元で四人と1つになった榊遊矢が見ている光景が写し出されていた

メイドウィン「手足を固定されながらARC-V見せられてんのか」

松山「拷問かよ」

※あくまでズァーク目線です。
友との熱い死闘(のような何か)、ぶつかり合うカード(拾ったカード)
独りよがりな戦い……


やがて……

遊矢(俺達は元々一人……そうだ、俺こそが……俺こそがズァーク!)

ズァーク「!!!」


長い戦いと過度な次元分裂の末に、俺の存在が消え始め、遊矢が【ズァーク】として上書きされようとしていた。


「おい!!!ふざけるな!!俺がズァークだ!!出せ!!ここを開けろ!!開けろおおおおおおおおおおおお!!!!」

俺は怒り狂った、何度も何度も檻を叩いた

……どんなに殴っても血は出なかった、何者でもなくなったからだろうか?

ずっとそばにいてくれたオッドアイズ・ドラゴンさえもが、俺のそばから離れていく……俺は本当の孤独になる。

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「ぐああああああああ!!!!ああああああああああ!!!」

「いやだああああああああああ!!!!きえたくないいいいいいいいい!!!!」

怒るだけ怒った後、俺は泣き叫んだ、涙が止まらなかった、自分が消え去るのが怖かった。


「……はは。」


「はーっはっはっはっはっはっは!!!!!!!ははははははははははっ!!!!ひゃひゃひゃつふひゃひゃひゃひゃ!!!!」

泣くだけ泣いた後、俺は笑った、もう笑うしかなかった


笑って、笑って、笑い続けて、どれくらいたっただろうか……


これまでの人生の分まで笑って、怒って、泣いた俺は、何も感じなくなった、文字通り無となった。


視界も黒に染まっていき、目が覚めた頃には青空ではなく、海だった。


俺は……何故だか知らないが、サザナーラで生まれ変わっていたんだ。

Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.45 )
日時: 2017/04/18 09:50
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: rKVc2nvw)

ズァーク「……これくらいだろうか。」

沢渡「…形は違えど、遊矢はズァークを笑わせることが出来たんだな。」

メイドウィン「多分遊矢関係ないと思う」

ズァーク「あくまで俺の仮説に過ぎないが、俺がサザナーラに転生したのは形は違えど【心を読み取る力】を持っていた事だろうと思っている。」

沢渡「サザナーラに転生した後はどうなったんだよ?」

ズァーク「分からない……ポワイによると道端で倒れている所を保護され、成り行きで家に上がり込んだ事になっている。」

メイドウィン「つまりお前は感情がカラッポなまま転生したってわけか。」

ズァーク「そうなるな……今こうやって感情を持って話せているのはあいつらのおかげでもあるかもしれん」

ズァーク「……だが流石に地球からはるか離れたあの星にデュエルモンスターズは存在しない。」

ズァーク「今までデュエルしかやらなかった俺は、何をすれば良いのか分からなかった、だからもっぱら家事や仕事をやらしてもらっている。」


メイドウィン「そうなんか……」

ズァーク「……そろそろ俺は失礼する、夕飯の買い出しに向かわないと行けない。」

メイドウィン「そっか、んじゃな。」

……

メイドウィン「なんだかんだで、ズァークも第二の人生を歩めているんだな」

ポワイ「……そうよ。」

沢渡(……頑張れよズァーク、デュエルだったらいつでも受け付けてやるからな!)


第三話 完

キャラ紹介(牙組編その1) ( No.46 )
日時: 2017/05/02 22:55
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: kJLdBB9S)

※キャラ紹介のテンプレートはある作者のものを引用させていただきました、ついでになるべく真似してみました

松山那雄宏
性別:男
自分:俺
他人:お前
種族:寄生獣兼人間もどき
武器:AK74
アクセサリー:U-1の紋章
属性:俺TUEE・怪・悪・屑・毒
アビリティ
知能:♪♪♪
身体能力:♪♪♪♪♪
スキル:♪♪♪
ワザ
とくになし

性格 クズ、クズとしか言い様がない、これといった設定もないためこうとしか言えない

友情関係 友などいない、カイムは互いに利用し会う関係。

自己紹介 俺の名は松山那雄宏、牙組のリーダーだ。

セリフ
「もげろ 滅びろ 顔も見せるな」
「死ね」
「身の程を知れよカスが」

ズァーク・ユーノス
性別:男
自分:俺(我)
他人:お前(貴様)
種族:サザナーラ人
武器:デッキ
アクセサリー:覇王龍のカード
属性:覇王・龍・水・次元・闇・風
アビリティ
知能:♪♪♪♪
身体能力:MAX
スキル:♪♪♪♪
ワザ
スパイラル・フレイム
革命の雷 ライトニングバースト
螺旋のストライクバースト
トリーズン・ディスチャージ
惨滅のディストラクション・バースト
深海のスパイラルバースト

性格 良くも悪くも仕事人間、陰で「社畜」と呼ばれている

友情関係 ポワイに良いように扱われているが、当の本人は対して気にしていない

自己紹介
俺はズァーク、かつて覇王だった男だ。


セリフ
「今こそ1つに」
「まずはあっちでバイト、その次に花を育てる、その後は……」
「エンタメで皆に笑顔を」

零代目メイドウィン
性別5なちまはまj5tngsmgtw575なまめはに.exe
自分自分自分自分自分自分自分自分自分自分に:俺
他人:それはお前
種:メイドウィン一族【呪のメイドウィン】
武武武:6666.zip
アアアアアー:にjmp757*5みmt-358
z性:呪・exe・狂・闇・滅・死・バグ
アbjwリティ
知能:♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
身**力:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ssssssssss:***********************
ワzzzzzzz
「GOD」
「blood doll」
「Mario is d7v37*6さまはみjpw」
「66666666666」

性格 コココココロにバグができておりりりり。 ※いという感情が欠如欠如欠如しておりしておりしてしえしてしてして死死死死死死

友情関係


い。

自 紹介
「俺の名前は零代目、メイドウィンだけど名前はない。」


sリフ
「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」
「の ろ わ れ ろ」
「exeexeexeexeexeexeBenBen」


シャドー・メイドウィン・黒影
性別:男
自分:俺
他人:あんた
種族:不老不死の蓬莱人
武器:鯨用包丁、マグロ用包丁
アクセサリー:ゲタ
属性:炎・俺TUEE・魔・熱
アビリティ
知能:♪♪♪♪♪
身体能力:♪♪♪♪♪
スキル:♪♪♪♪♪

性格 気楽で適当、事なかれ主義で大事と面倒事を嫌う、


友情関係 牙組の松山は旧友、○組を作ったのも彼


自己紹介
俺の名前はメイドウィン、元祖メイドウィンだよ。

セリフ
「おっ、そうだな」
「やめろォ!(迫真)
「なんだお前!?(素)」

Sonic.exe
性別:不明
自分:オレ
他人:君だったりお前だったり
種族:(自称)神
武器:なし
アクセサリー:制御装置
属性:俺TUEE・exe・風・狂・叫・滅
アビリティ
知能:計測不能
身体能力:MAX
スキル:計り知れず
ワザ
「I eat your heart」
「It is time for tag」
「I will take it to the next world with me」

性格 この世のすべてを遊びのように思っている?

友情関係 零代目メイドウィンと繋がりが……?

自己紹介 As for my name, Sonic, I are God

セリフ
「I never lose」
「The next playfellow is you」
「Do I want to know it?」

超短編劇場まとめ ( No.47 )
日時: 2017/04/20 23:12
名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)

【肌荒れ】
ズァーク「そういえばお前は化粧とかしないのか?」
ポワイ「いらないもん、ポワイはすっぴん美人なんだから」
ズァーク「自分で言うな」
ポワイ「ズァークこそパックとかしたら良いのに、すっごい肌がザラザラな時があるじゃん」
ズァーク「覇王の時のアレは肌じゃなくて鱗だ」
メイドウィン(夫婦かお前ら……)

【ゲーマー(笑)】
メイドウィン「あああああモンハン難しい!!!」
松山「初心者のくせに弓使ってんじゃねーよ」
メイドウィン「アルセルタス倒せるくらいには強くなったし……」
松山「お前武器作りたいだけだろ?改造しちまえよ」
メイドウィン「あっそうか!」
たくっちスノー「ふざけんな」
カイム「サイバーガジェットにご相談を」
メイドウィン「約7000円か……高いな」
たくっちスノー「どっち道改造だろうが!!」

【一行で分かるマガイモノ】
クロエ「マガイモノって何なの?」

ナチュレ「中国製」
あんこ「アマルガム」
メイドウィン「オムライスの中に炒飯が入ってるようなもの」

クロエ「全然分かんないの」

【マガイモノ育成計画】
たくっちスノー「夜長アンジー+覇王龍ズァーク……」

Aアンジー「ひゃひゃひゃー、覇王の名の元にー」

たくっちスノー(誰だよ、この組み合わせ考えたやつ……)


【嫌がらせ】
ユキノ「私最近嫌がらせされてるんです……」
乙羽「どんな?話してみなさいよ」
ユキノ「パンチングマシーンのランキング一位に私の名前が入れられたりしてるんです」
乙羽「地味に効くわね……」

【才能と努力と天才】
ズァーク「エンタメなんてものは才能だ!真似事や小細工だけでは笑ってくれない!」←才能があった人
遊矢「そんなことない!頑張れば皆笑顔になってくれる!」←分かる限りの努力はしている人
沢渡「そうだよ、才能ある奴を越えることが出来なくても、才能がある奴に並ぶことは出来る。」←デッキ作りの天才

【組の炊飯事情】
〜体組〜
カミナ「とりあえず勢いで作ってみたぜ!」
ホタル「やめろォ!!(迫真)」

〜技組〜
リーン「一流料理店の味を100%再現する機械だよ!」
シン(才能の無駄遣いだな)

〜心組〜
ユキノ「うちは蕎麦屋やってるから問題ないですね」
マサムネ「あー旨い」

〜愛組〜
ユーゴ「なぁシンシア、これ変な臭いするんだが」
シンシア「元々そういう匂いですわ」
ユーゴ「そっか!そうなのか!」
シンシア(アンジェアンジェアンジェアンジェアンジェ)

〜然組〜
BB「………」
ナチュレ「………」

BB「俺料理とか出来んぞ」
ナチュレ(奇跡使うか……)

〜皇組〜
達也「作った」
レジーナ「ハイハイさすおにさすおに」ズー

〜滅組〜
ユーリ(なんか買うか……)

〜牙組〜
メイドウィン「今日の調理当番誰?」
松山「あ、俺じゃん」
アレックス「終わったな……」
KMR「やめてくれよ……(絶望)」

終わり

Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.48 )
日時: 2017/04/20 13:09
名前: パステル社のGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: 16H8oI1w)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

フォーテル「零代目メイドウィンぶっこわれてんなw」

デデーン!

『フォーテルOUT』


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16