二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- メイドウィンとマガイモノ 〜好きなキャラで物語的アレ〜
- 日時: 2017/07/20 11:16
- 名前: たくっちスノー ◆xai/jAXg7A (ID: VOI/GMTL)
完全オリジナルストーリーですのでご了承ください
メイドウィン、ジャガー、たくっちスノーの自演コラボ!!
もうプロットなんていいや\(^o^)/
【注意】
ゲーム、アニメのキャラを改変した通称【マガイモノ】が登場します
ゲームを元に短編を作ったりします
行き当たりばったりな上代風シナリオです
なるべく抑えてますがキャラ崩壊あるかも
キャラ紹介 >>46
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- Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.49 )
- 日時: 2017/04/20 16:31
- 名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
コメント来てるじゃないか(歓喜)
パステル社のGMさん
メイドウィン「零代目はイカれてる感じを出したくてメチャクチャいじりました」
松山「最初は【こいつメイドウィンのやべー奴じゃん】って感じだった」
メイドウィン「ちなみに全メイドウィンを一言で表すなら」
零代目:メイドウィンのやベーやつ
初代:睡眠欲の塊
二代目:液体のような信念
三代目:本体、料理が好き
四代目:食欲の塊
五代目:頭のいいバカ
六代目:よくある偽物系メイドウィン
七代目姉:ヤンキー系チョロインなお姉ちゃんプリンセス
七代目妹:お嬢様系チョロインないもうとプリンセス
たくっちスノー:偽物と人気を超融合
メイドウィン「【メイドウィン】としか表記されてない俺は三代目です。」
コメント感謝です!
- Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.50 )
- 日時: 2017/04/20 16:45
- 名前: フランソワーズ・マツノ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: ちょっと余裕ができたから続けます。すみませんでした
お久しぶりでっす、私のこと覚えてますか?いきなりすみませんっ!
- Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで短編的アレ〜 ( No.51 )
- 日時: 2017/04/20 17:36
- 名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
フランソワーズ氏
メイドウィン「ネタにしてる時点で覚えている」
松山「むしろお前の方が忘れてると思ってたわ」
メイドウィン「なにせ一年もいなかったからな」
コメント感謝!
- Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで物語的アレ〜 ( No.52 )
- 日時: 2017/04/22 12:27
- 名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
第四話【黒影家に行こう】
松山「あー暇だな」
カイム「前に買ったゲームはどうしたんですか?」
松山「あれもう飽きたよ」
たくっちスノー「先週買ったばかりじゃんかよ……」
松山「起きねーかな、なんか面白いこと。」
転子(リーダーにとって面白いことが起きると……)
辺古山(間違いなく始末書案件……)
沢渡(まさに平和が一番……)
メイドウィン「じゃ、家来る?」
松山「家って言うと……黒影邸か?」
沢渡「て、邸って……あんたスゲーところに住んでるんだな……」
メイドウィン「まあな、お前らも来る?」
秘密子「んあ、そういえばお主の事は全然知らなかったな」
カイム「この組は新入りばかりですし、良いかもしれませんね」
ズァーク「これといった歓迎会もしてもらってないぞ」
カイム「松山様が予算をケチりました」
松山「おい言うんじゃねぇよ」
メイドウィン「よし、決まりだな!魔法界に出発だ!」
牙組「「「おー!!!」」」
零代目「………」
- Re: メイドウインとマガイモノ 〜好きなキャラで物語的アレ〜 ( No.53 )
- 日時: 2017/04/23 13:20
- 名前: たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY (ID: VOI/GMTL)
【魔法界 黒影邸】
メイドウィン「付いたぞ、ここが黒影邸だ。」
松山「相変わらず無駄にでけぇ家だよな」
メイドウィン「俺もたまにそう思ってる」
沢渡「家族とかいねーのか?」
メイドウィン「もちろんいるよ、妻と娘、あと孫もいる。」
夢野「……おい、今お主なんと言った?」
メイドウィン「え?妻と娘、あと孫。」
ズァーク「孫だと?……そういえば、お前はいくつだ?」
メイドウィン「数えてないけど、200は越えてるんじゃないかな。」
沢渡「数えてないってお前……」
松山「おい、俺がお前と初めて会った時は二万くらいとか言ってたじゃねーか」
カイム「私が聞いた時は4000でした」
アレックス「マジで覚えてねーのか……」
……
ガチャー
メイドウィン「ただいまー」
ラミス「あっお父さん、今日は早いのね。」
沢渡「ほえー、あんたがメイドウィンの娘。」
アレックス(ほえ〜美人だな、母親似だろうか、白い髪はメイドウィンの遺伝だろうが)
夢野(黒影なのに白はなんかコレジャナイ感が……)
転子(なんか霧切さんに似てますね……)
メイドウィン「ルミナはどこ?」
ラミス「お母さんなら多分部屋だと思うけど……」
ルミナ「……めーどいん、かえってきたの?」
メイドウィン「ああ、ルミナ、ただいま。」
ルミナ「……ん、おかえり。」バイーン
転子「……」
転子「あれが母親なんですか?」
ラミス「はい」
転子「身長ってどれくらいですか?」
ラミス「153㎝ぐらいだったはずです」
転子「夢野さんと同じくらい……」
アレックス「じゃああのめっちゃ強調されそうなバストは?」
ラミス「………88くらい」
転子(転子と同じくらい……)
ズァーク「…………」
転子「………」
辺古山「……」
メイドウィン「おいどうしたお前ら、辺古山竹刀を下ろせ、ズァークはカード化のボタンに指を近づけるな、転子はネオ合気道の構えやめなさい」
松山「いや………この性癖は流石の俺も引くわ」
カイム「幼妻、合法ロリ、ロリ巨乳の特殊ロリ系の三段積みですね」
松山「あと確かボクッ娘属性もあったぞ」
アレックス「マニアックってレベルじゃねーな」
転子「がっかりです、貴方だけはマトモだと思ってましたがやっぱり他の男死と同じだったんですね」
ラミス(なんか評価が下がる音が聞こえてくる気がしてきた)
メイドウィン(俺明日から冷たい目で見られるかも……)
ルミナ「?」
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