二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜
- 日時: 2017/07/23 13:31
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
架空の話です。フィクションです。
初の投稿なので、お手柔らかにお願いします!!
誰からも愛されないで育った。
愛だと思っていたものは違った。
もう恋なんてしない。
そう誓ったのに・・・・。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜 ( No.23 )
- 日時: 2017/07/23 23:11
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
?「あかん。わからん。助けて・・・・涼太ぁー!」
涼太「どれぇ?」
?「あーー。もう時間ないわ。写させてくれ!」
裕太「それは良くない!
でも俺もやばいねん。
絶対当たんねん。帰ろかな。」
涼太「龍友くんも裕太くんも大丈夫だよ!
落ち着いて!
でも時間ないから写しちゃっていいよ!」
龍友「ほんまに?助かるわぁー!ジュース奢ったるからな!」
裕太「いえーい!!涼太ぁー、ありがとー!」
涼太のノートを必死に写す2人。
龍友とかいう人は勉強できなさそう。
The体育会系って感じ!
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜 ( No.24 )
- 日時: 2017/07/22 11:32
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
キーンコーンカーンコーン・・・・
龍友「あーチャイムなってもうた!
間に合わん!」
先生が入ってきたと同時に
?「セ——————フっ!間に合ったぁー!」
先生、呆れ顔・・・・
玲於「間に合ってねぇーから!隼!」
メンディー「おはよう!お寝坊さん!」
隼「違うよー!電車が遅れてさぁー!
いやー間に合わないかと思ったよー!」
玲於「っていうのは?」
隼「嘘でぇーーーーーーーーーすっ!」
玲於「だよな。お前、徒歩だもんね!」
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜 ( No.25 )
- 日時: 2017/07/22 11:43
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
先生に座れと言われ、隼は座った。
隼「あれぇ?NEWフェイスがいるぅーーーーー!
てか、なんで隣メンさんなの?」
メンディー「色々あってね。」
玲於「説明してやんねーんだ!」
メンディー「うん。隼きっと興味ないだろうから。」
玲於「確かに。」
隼「ねー、何て名前なの?俺、隼!小森隼!
隼って呼んでぇー!よろしくー!!」
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜 ( No.26 )
- 日時: 2017/07/22 12:13
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
先生「おい!うるさいぞ!授業始めるぞ!」
隼「はーい!」
先生「隼は1時限終わったら職員室な!」
隼「げっ・・・・・・・はぁーい。」ショボーン・・・
なんか賑やかな人だなぁ。
やっぱりこの席嫌だなぁぁぁぁぁー!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
私は、GENERATIONSの中で、個人的に隼が大好きです!
これからも、どんどん1人1人の個性を出していこうと思います!
よろしくお願いします!
- 私の居場所 〜GENEからの愛〜 ( No.27 )
- 日時: 2017/07/23 13:46
- 名前: GENE (ID: 2WPGd65I)
時間はあっという間に過ぎ、昼休み・・・・。
楓「お弁当?購買行くけど一緒に行かない?」
結衣「んー。今日はいいかな。」
楓「そっかぁー!
じゃあ、すぐ買って帰るから
一緒にご飯食べよう!!」
結衣「うん。じゃあ待ってるね。」
楓「はるおー行こう!」
晴美「しゅっぱーつ!!」
2人は仲良く教室を出て行った。
きれいだなぁー。
すごいフレンドリーだし。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
この掲示板は過去ログ化されています。