二次創作小説(新・総合)
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- 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
- 日時: 2021/10/25 19:31
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・
というわけでギルド小説を作りました。
CB依頼応募用紙>>1
- 闇カジノの探索 ( No.88 )
- 日時: 2023/10/01 21:59
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ほむら「貴方達がいう闇カジノはこの辺りに在るのかしら?」
マグマン(ゼットサイド)「うん、情報が正しかったらね。」
チームは森の中を進む。すると
カップヘッド(ゼットサイド)「あっ見えたぜ」
そこにはカジノがあった。
ジョーカー「此処が闇カジノか」
ソラ「誰がこの闇カジノのオーナーなんだ?」
カップヘッド(ゼットサイド)「情報によれば、デビル達が潜んでいるという噂があるね。」
マグマン(ゼットサイド)「でも、一体誰が闇カジノなんかやるのかなぁ・・・」
孫悟飯「とにかく入ってみましょう。」
伊黒「待て」
孫悟飯「なんですか?」
伊黒「このまま入り込むのは愚行だ。何か策を考えるべきだ。」
ジョーカー「だったら・・・」
数分後
チームは全員、服装を変えたり、鬘を被ったりなどで姿を変えた。
カップヘッド(ゼットサイド)「変装か」
ジョーカー「敵はお前達を知っている可能性があるのなら姿を隠した方が良いと思ったんだ。」
ソラ「確かにこれなから分かりにくいな」
伊黒「とっとと行くぞ」
チームは闇カジノの中に入っていった。
一旦区切ります。感想はまだ。
- 闇カジノの探索 ( No.89 )
- 日時: 2023/10/09 21:23
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
闇カジノに入るとディーラーや客人達がスロットやトランプなどで勝負していた。
孫悟飯「凄い人の数ですね。」
ソラ「うん」
カップヘッド(ゼットサイド)「しかし、みんな悪そうなのばかりだ。」
伊黒「恐らく何かしらと黒い噂を持つ者達ばかりだろう。」
ほむら「ん?誰か出てくるわ。」
一際大きい扉が開く。そこから出てきたのは
カーレイ「今日も賑わっているな」
デビル「当然だ、俺様が営業してるんだからな」
カーレイとデビルだった。
カップヘッド(ゼットサイド)(デビルだ!)
ジョーカー(あいつがお前達が言っていたデビルという奴か?)
マグマン(ゼットサイド)(うん・・・噂を本当だったんだ。)
伊黒(どうやら奴は時空犯罪連合に協力しているみたいだ。)
チームがコソコソ話していると
キングダイス「おや、此処に来るのは初めてかい?」
デビルの手下であるキングダイスが声を掛けてきた。
ソラ「えっ?」
孫悟飯「あっはい・・・僕達こういう所は初めてで」
キングダイス「ではおすすめの勝負に案内しよう。」
キングダイスはチームを何処かに案内するのだった。
マグマン(ゼットサイド)(気を付けて・・・あいつはデビルの手下だよ。)
伊黒(もし罠だったらそれ相応の対応をするまでだ・・・)
そして案内されたのはやけに大きな部屋だった。そこにはルーレットが在った。
ほむら「これは一体?」
キングダイス「君達だけに特別に用意されたゲームだよ・・・カップヘッドとマグマン・・・そしてその仲間達の諸君」
全員「!?」
ジョーカー「気づいてたのか!?」
キングダイス「その通りよ君達は3つのチームに分かれてもらうよ。そしてそれぞれ私の部下達を3人ずつ相手してもらうよ。」
マグマン(ゼットサイド)「3チームってなると」
孫悟飯「2人が2チームと3人が1チームになりますね。」
キングダイス「それでルーレットスタート!」
ルーレットは周り、そして止まった。その結果
1チーム:ジョーカー、孫悟飯
2チーム:暁美ほむら、伊黒小芭内
3チーム:ソラ、カップヘッド、マグマン
ジョーカー「こうなったか」
キングダイス「先に言っとくけど私の部下達は以前より強いから覚悟した方が良いよ。」
カップヘッド(ゼットサイド)「望むところだ。お前もデビルもまた倒してやる!」
キングダイス「相変わらず勇敢だね・・・それじゃあゲーム開始!」
チームはそれぞれ転送された。
一旦区切ります。感想はOK
- Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.90 )
- 日時: 2023/10/09 22:33
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)
どうも。おろさんです。
今回はゼットさんからの依頼でカップヘッド関係の話ですか。いやぁ、リブート前にも出してたのが懐かしい。これからどういう展開になるのでしょうか。
あ、折角なので、私も久々に依頼出すことにします。ちょっと難しいかもしれませんがよろしくお願いします。
1:おろさん
2:『とあるシミュレーター装置のテストを行ってほしい』
実は、『デュエルマスターズ』って言うカードゲームで思いついたことがあって、その過程で、テーブルサイズの装置を作成したんだ。上手く作動するか、並行世界の方でもテストプレイを手伝って欲しい。
3:デュエマのスターターデッキ3つ、拡張パック15パック
4:『綾崎ハヤテ』
出典:ハヤテのごとく!
ヤバい両親の借金が発端となり、色々あって三千院家に仕える執事の少年。妙に不運が絶えない節があるが、意地でもナギお嬢様を守ったり、困ってる人を放っておけなかったりとお人よしな面も。足は速い。
『三千院ナギ』
出典:ハヤテのごとく!
三千院家のお嬢様。ある勘違いによりハヤテを執事にした張本人。資産の跡取り候補でもある。年齢は中学生くらいだが学校の方は飛び級。漫画やゲームが趣味で、時々独特な漫画を描くことも。ツンデレ気味。
2人はある事がきっかけでウルトラワールドと関わるようになったが、その辺りに関しては後々こっちの話で執筆する。
5:一切なし
6:デュエルマスターズ
20年以上前からあるカードゲーム。
カード40枚のデッキを組み、コストを支払ってクリーチャーや呪文を使って、シールドを0枚にして相手を倒すものとなっている。
(細かい事は調べておいてくださいOTL)
*カード例
『灼熱の演奏(フレイミング・プレイング) テスタ・ロッサ』
クリーチャー コスト3 パワー1000
種族:マジック・アウトレイジMAX
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
このクリーチャーが出た時、自分の手札からマジックまたはアウトレイジを1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。
『シミュレーター装置『デュエマ台 Ver.U』』
デュエマプレイ時に機能させる機械。簡潔に言うとデュエマアニメであるような、CG映像を映し出すもの。アニメーションのパターンは無限大。細かい事はアニメ見たりご想像にお任せします(丸投げ)
正直エイジアさんがデュエマを知ってる前提で書いてしまいましたが、こんな感じでよろしくお願いします。
- コメント返却 ( No.91 )
- 日時: 2023/10/10 18:30
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
おろさんさんへ
今回はゼットさんからのカップヘッド関係の依頼です。果たしてどのような展開になるのか?そして依頼は受け付けました。デュエマはやった事ないけど知ってますので大丈夫です。
次を待っていてください。
- Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.92 )
- 日時: 2023/10/10 21:24
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ソラ「此処は・・・テーブルの上?」
マグマン(ゼットサイド)「もしかして僕達の相手は」
スコ爺「また会ったの~坊主共」
カップヘッド(ゼットサイド)「やっぱり!」
オリビア姐さん「今回は負けないわよ~」
ラム蔵「そりゃーーー!」
ラム蔵がソラ達の真上からラム酒を降らせる。ソラ達はそれを避けて攻撃する。スコ爺は酒をばら撒き、オリビア姐さんはモンスターを数体召喚するが、攻撃は避けられ、モンスターも倒された。
カップヘッド(ゼットサイド)「お前達の戦い方は覚えてるぞ!」
オリビア姐さん「じゃあ今度は見たことない攻撃をしましょう。」
ラム蔵「そうだな」
マグマン(ゼットサイド)「えっ?」
スコ爺「じゃあワシから」
スコ爺はなんと身体を大きく振り、酒をリング状にして飛ばす。
マグマン(ゼットサイド)「うわぁ!」
ソラ「今のは!?」
カップヘッド(ゼットサイド)「俺達も知らない!」
ラム蔵「まだまだあるぞ!」
ラム蔵は横になり、酒を弾丸の様に放出する。更にオリビア姐さんは頭の酒を手の形にして攻撃してくる。
カップヘッド(ゼットサイド)「新しい技を覚えてるなんて!」
スコ爺「キングダイス様が言ってたじゃろ、ワシらは以前より強くなってると」
オリビア姐さん「きっと他の仲間達も苦戦してると思うわよ~」
(ほむらチーム)
ドット「それ!」
ドミノだらけの部屋でほむらと伊黒はピップ&ドットと戦っていた。
ピップ「貴方、そろそろアレをやりましょう。」
ドット「そうだね、ピップ」
伊黒(何をする気だ?)
ドットは突然、手を叩いた。すると
ほむら、伊黒「!?」
周りの巨大ドミノの一部が倒れ始めた。ほむらは火器、伊黒は日輪刀で一部を破壊しながら回避する。
ドット「結構良いねこの新技。」
ピップ「本当はあの兄弟に使いたかったけどね。」
(ジョーカーチーム)
ピルーレッタ「そーれ!」
ジョーカー達はピルーレッタと戦っていた。ピルーレッタの体当たりを2人は避ける。今度は弾をばら撒いて攻撃する。2人はをそれを避けながら攻撃する。
ピルーレッタ「じゃあ今度は少し変えるわ。」
ジョーカー「何?」
ピルーレッタは今度は弾を横からばら撒いてきた。ジョーカーは避ける。悟飯はそれを弾きながら防いだ。するとピルーレッタは今度は下半身を回転させて飛行する。
孫悟飯「飛べるのか!?」
ピルーレッタ「お楽しみのショーはこれからよ!」
一旦区切ります。感想はまだ。
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