二次創作小説(新・総合)

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時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

模擬戦と激戦 ( No.123 )
日時: 2024/08/06 06:25
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

ドカーーーーン!

亜空軍討伐チームはまた現れたプリムの軍団を蹴散らしたのだった。

ヒナタ(謎の女剣士サイド)「次から次へと現れるわね」

ソラ「これを繰り返してたらキリがない!」

マリオ「タブーの居る場所まで後どのくらいだ?」

フリーレン(謎の女剣士サイド)「強い魔力を感じる・・・近いと思う」

ソウガ「本当か!?」

フリーレン(謎の女剣士サイド)「うん」

ダイ(謎の女剣士サイド)「じゃあ皆、急ごう!」

(とある場所)

シーモア「おやおや、我々の下に近づいてますね」

タブー「やはりプリムだけでは役不足だったか」

シーモア「来てしまったものは仕方ありません。邪魔者を排除するとしましょう」

タブー「そうだな」

(練習試合チーム)

ガオガエン「おりゃぁぁぁぁーーーーーーー!」

バキッ!

グルド「ぐへぇ!!!」

キュアスカイ(八大竜王サイド)「はぁぁぁぁーーーー!」

ドカッ!

リクーム「ぐぉ!」

ガオガエンはラリアットでグルドを撃破、そしてキュアスカイはパンチでリクームを撃破したのだった。

ジース、バータ「パープルコメットクラッーーーーシュ!」

ドカーーーーン!

ピット(八大竜王サイド)、リザードン(八大竜王サイド)「うわぁぁぁぁーーーーー!」

別の場面ではジースとバータが、連携技でピットとリザードンを撃破したのだった。

ジンベエ「お互いに2人ずつ撃破、これで3対3じゃ」

ギニュー「五分五分か・・・そろそろ決着をつけてやる!」

メタナイト(八大竜王サイド)「望むところだ!」

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.124 )
日時: 2024/08/08 22:00
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


それぞれ残った3人は尽かさず激闘を繰り広げる。

ギニュー「それそれそれ!」(ギャラクシーダイナマイトを放つ)

メタナイト(八大竜王サイド)「くっ!」

ジース、バータ「はぁ!たぁ!とりゃあ!」

ガオガエン「!」(ジースの攻撃を防御する)

キュアスカイ(八大竜王サイド)「はっ!やぁ!たぁ!」(バータと交戦する)

それぞれ一歩も譲らない戦いを繰り広げる。

ガオガエン「おりゃああああ!」(ジャンピングアッパーを放つ)

ジース「当たるか!」

バータ「もらった!」

キュアスカイはバータの気弾を受け止める。

キュアスカイ(八大竜王サイド)「大回転プリキュア返し!」

バータ「!?うわあああああ!」

そのまま気弾を投げ返した。それはバータに命中して爆発する。

ジース「バータ!?」

ガオガエン「ハイパーダーククラッシャー改!!!」

ジースしまっ!・・・ぐわあああああ!」

ガオガエンが隙を突いてハイパーダーククラッシャー改でジースを地面に叩きつけた。

ギニュー「おのれ!」

ギニューは両手に気を溜めてエネルギー波を放った。メタナイトは飛行して回避する。

ギニュー「何!?」

メタナイト(八大竜王サイド)「終わりだ!」

ズバッ!

ギニュー「ぐはぁ!」

メタナイトの一撃によってギニューは倒れた。

ジンベエ「勝負ありじゃ!」

数分後

ギニュー「今回は練習試合に感謝する」

メタナイト(八大竜王サイド)「礼には及ばん、我々も鍛えたかったからな」

グルド「しっかし、負けちまうとはな」

リクーム「ホントだよな」

ギニュー「まだまだ訓練が足らんという訳だ」

ジース「隊長?」

バータ「とっなると」

ギニュー「お前達!今から訓練に行くぞ!」

ギニュー特戦隊「おぉーーーーーーー!!!」

ギニュー特戦隊はそのまま飛んで行った。

ガオガエン「元気な奴らだな」

ジンベエ「そうじゃな・・・」

こうして、ギニュー特戦隊との練習試合は終わった。

一旦区切ります。感想はOK

模擬戦と激戦 ( No.125 )
日時: 2024/08/19 19:06
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


シーモア「奴らは既に中枢部に来ているな」

タブー「なら、もうじき来るであろう。そして我々の手で始末するか」

シーモア「そうだな」

場面は変わって亜空軍討伐チームはプリム達をシーモア達の下に向かっていた。

ソウガ「大分倒してきたけど、なんか進むたびにプリムの数が増えてないか?」

ソラ「そう言われてみれば」

ヒナタ(謎の女剣士サイド)「恐らく近いんでしょう、タブーとシーモアが近くいるかもしれない」

マリオ「だったらもうすぐのはずだ!このまま行くぞ!」

チームはプリム達を倒しながら進んでいった。ザナルカンドを進み続けて

フリーレン(謎の女剣士サイド)「着いたみたいだね」

遂にシーモアとタブーが居る場所に着いたのだった。

ダイ(謎の女剣士サイド)「お前がシーモアだな!」

シーモア「その通り、よく此処まで来たな」

タブー「そして久しぶりだな、マリオ」

ソラ「あいつがマリオ達が言ってたタブーって奴か?」

マリオ「あぁそうだ、また戦う事になるとはな」

シーモア「貴様らという邪魔者を排除、私達はこの世界を支配する」

タブー「その為にも、貴様らには消えてもらうぞ!」

ボーボボ「そうはいくか!」

ダイ(謎の女剣士サイド)「お前達を倒して、この世界を護ってみせる!」

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.126 )
日時: 2024/09/04 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


タブー「喰らうがいい!」

タブーはブーメランを投げつけて攻撃する。マリオ達はそれを回避する。そしてマリオと孫悟空はファイアボールと気弾を放って攻撃する。しかしテレポートで回避されてしまう。

タブー「そんな攻撃当たらぬわ」

ソウガとブラックピットがシーモアに攻撃を仕掛けるも全て防がれてウォタラで吹き飛ばされてしまう。

ブラックピット(謎の女剣士サイド)「くっ!」

シーモア「フフフ・・・!」

シーモアはヒナタの崩魔霊子斬メルトスラッシュを感知して回避する。それでも顔に斬り傷が付いた

ヒナタ「避けるか」

シーモア「面白い」

タブー「フハハハハハ!」

タブーは今度は四方八方に分身を発射して攻撃する。マリオ達は回避はするも何発か当たってしまう。

マリオ「やっぱ相変わらず手強い」

ソラ「あんな奴を昔相手したなんて」

シーモア「その程度ですか?」

タブー「我々はまだ余裕だぞ」

孫悟空「こりゃ一筋縄ではいかねぇな」

ダイ(謎の女剣士サイド)「うん・・・」

一旦区切ります。感想はまだ。

模擬戦と激戦 ( No.127 )
日時: 2024/09/16 21:45
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


タブー「フハハハハハ!」

タブーは魚の様な姿になってマリオ達に突進を繰り出す。マリオ達は回避するもソラとブラックピットが喰らってしまう。

マリオ「ソラ!ブラックピット!」

突進を繰り出すタブーの真上に悟空は瞬間移動し

孫悟空「かーめーはーめー波ぁーーーーーー!」

かめはめ波を放って地面に叩きつけた。

タブー「油断したか」

シーモア「凍りつけ!」

シーモアはブリザラを放って攻撃する。ダイがそれを回避して斬りかかるも受け止められてしまう。

ダイ(謎の女剣士サイド)「しまった!」

シーモア「死ね」

バサンダを放とうとした時、

マァム(謎の女剣士サイド)「はぁーーーーーー!」

ドカッ!

マァムが蹴りを放ってダイを救った。

ダイ(謎の女剣士サイド)「ありがとう、マァム!」

シーモア「意外とやるな」

タブー「その様だ、もう少し本気を出そう」

ヒナタ(謎の女剣士サイド)「まだ余裕の様ですね」

フリーレン(謎の女剣士サイド)「気を付けないと不味そうなだね」

タブー「さぁ、戦いは此処からだ!」

一旦区切ります。感想はOK


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