二次創作小説（新・総合）
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- 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
- 日時： 2021/10/25 19:31
- 名前： エイジア （ID: Oui0uBDf）
これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・
というわけでギルド小説を作りました。
CB依頼応募用紙>>1
- 闇カジノの探索 ( No.93 )
- 日時： 2023/10/16 21:26
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
ソラ達はビンカラトリオの総攻撃を避けながら対策を考えていた。
カップヘッド（ゼットサイド）「クソ～」
ソラ「どうしたら」
マグマン（ゼットサイド）「ん？」
マグマンは大きなコップがいくつか在るのに気づく。
マグマン（ゼットサイド）「ちょっと耳貸して」
ソラ、カップヘッド（ゼットサイド）「？」
説明中
ソラ「よし、その作戦で行こう！」
オリビア姐さん「見つけたわよ～」
ラム蔵「覚悟しろー！」
ビンカラトリオは一斉攻撃を放った。するとカップヘッドとマグマンは攻撃で出た酒を２人で持ったコップに注ぐ。そしてビンカラトリオにぶっかけた。
スコ爺「何の真似じゃ？」
ソラ「このためだ！」
ソラはファイアを放った。それがビンカラトリオに着弾した瞬間
ビンカラトリオ「ギャアァァァーーーーー！」
ビンカラトリオに掛かった酒に引火し、ビンカラトリオは火達磨になった。火が消るもビンカラトリオは黒焦げになったまま倒れて動かなかった。
ソラ、カップヘッド（ゼットサイド）、マグマン（ゼットサイド）「やった！」
（ほむらチーム）
ピップ「しつこいわね！」
ピップとドットは更にドミノ倒しとダイス吐きの同時攻撃を繰り出す。すると伊黒が飛び、２人に近づき
ズバッ！
ピップ＆ドット「えっ？」
２人が乗ってるブランコの紐を斬った。
ピップ＆ドット「ギャアァァァーーーーー！」
２人はそのまま落下していった。
伊黒「仕留めたみたいだ。」
ほむら「そうね。」
（ジョーカーチーム）
ピルーレッタ「すばしっこいわね！」
ピルーレッタは飛行しながら弾をばら撒いて攻撃する。
ジョーカー「アルセーヌ！」
ジョーカーはアルセーヌを召喚する。そしてテトラカーンを発動して弾を反射する。反射した弾はピルーレッタに命中し、怯ませた。
ジョーカー「今です！」
ピルーレッタ「！？」
いつの間にか孫悟飯がピルーレッタの近くに居た。そして近距離で魔閃光を放った。
ピルーレッタ「イヤァァァーーーーー！」
ピルーレッタは地面に激突する。ボロボロになったまま動かなかった。
孫悟飯「どうやら倒したみたいだ。」
ジョーカー「えぇ」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 闇カジノの探索 ( No.94 )
- 日時： 2023/10/24 21:26
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
カーレイ「おいおい、最初の奴らはやられたぞ」
デビル「おのれ～」
戦いの様子をデビル達が見ていた。
キングダイス「大丈夫ですよ。次の部下達が倒しますよ。」
カーレイ「果たしてどうだろうか・・・」
（ソラチーム）
チップス「それそれそれ！」
ソラ達はチップス・ベティガンと戦っていた。チップスは顔以外のチップを縦横無尽に飛び回らせて攻撃していた。ソラ達はそれを避けながら反撃していた。
ソラ「こんな攻撃してくるの！？」
カップヘッド（ゼットサイド）「いや、前に戦った時はしてこなかった！」
チップス「今度は勝たせてもらうぜ！」
（ほむらチーム）
ウサダ二世「ひゃはっはっはっ！」
ほむら達はウサダ二世と戦っていた。ウサダ二世はドクロやトランプのスートで攻撃してくる。
伊黒「つまらん小細工だ。」
ウサダ二世「じゃあこれはどうだ！」
ウサダ二世は三本のシルクハットを宙に浮かせる。するとシルクハットからナイフが連射された。ほむら達はそれを避け続ける。
ウサダ二世「まだまだこれからだ！」
（ジョーカーチーム）
マンゴスチン「待てー！」
ジョーカー達はマンゴスチンと戦っていた。マンゴスチンは転がりながらジョーカー達を追いかける。ジョーカー達は途中で攻撃してくるお供達の攻撃を避けながら逃げていた。
ジョーカー「意外と速い」
孫悟飯「うん」
マンゴスチン「逃がさないぞー！」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 闇カジノの探索 ( No.95 )
- 日時： 2023/11/06 21:27
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
チップス「ほらほらほら！」
チップスは更に分離攻撃でソラ達を追い詰める。ソラ達はチップスの攻撃を避けながら反撃する。チップスの身体の一部がソラを狙う。すると
ソラ「もらった！」
ソラがチップスの身体をキーブレードで弾いた。それはチップスの顔面に直撃した。
チップス「いってぇ～」
カップヘッド（ゼットサイド）「今だ！」
カップヘッドはジャイアントゴーストを発動する。
ドカッ！！！
チップス「ぐへぇーーーーーーー！！！」
ジャイアントゴーストはチップスの顔面を殴った。チップスは壁に激突して気を失った。
ソラ「やった！」
マグマン（ゼットサイド）「これで僕達は後一人だね！」
カップヘッド（ゼットサイド）「そうだな！」
ウサダ二世「ひゃはっはっはっ！」
ウサダ二世は奇術の攻撃を繰り出していた。すると
ズバッ！
ウサダ二世「！」
伊黒「くだらん芸はこれで終わりだ」
ウサダ二世のステッキが真っ二つになる。伊黒がウサダ二世のステッキを斬ったのだった。
ウサダ二世「ステッキが！？」
ほむら「これで終わりよ」
ほむらはウサダ二世に向けてロケットランチャーを発射した。それはウサダ二世に命中し爆発する。
ウサダ二世「・・・ゲフ」
ウサダ二世は黒焦げになって倒れた。
ほむら「後一人ね」
伊黒「次が最後か・・・」
（ジョーカーチーム）
マンゴスチン「これでどうだ！」
マンゴスチンは飛び跳ねてジョーカー達を押し潰そうとする。ジョーカー達はバラバラに逃げる。
ジョーカー「アルセーヌ！」
ジョーカーはアルセーヌを召喚する。アルセーヌはマンゴスチンを捕らえる。すると思いっきり回転させた。
マンゴスチン「う～ん」
マンゴスチンは回転が治まるが目を回していた。
孫悟飯「はぁーーーーー！」
その隙を突いた悟飯が魔閃光を放った。
ドカーン！
マンゴスチン「ホゲェーーーーーーーーーーー！！！」
マンゴスチンはそれを受けて爆発に巻き込まれる。焦げ目が突いて気を失った。
孫悟飯「これで二人目だから」
ジョーカー「後一人か・・・」
（デビルの部屋）
デビル「ええい！どいつもこいつも何をしている！！」
カーレイ「等々３チーム共々最後の戦いになっちまったな」
キングダイス「大丈夫です・・・最後の者達がやってくれますよ。多分」
デビル「多分とはなんだ！」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 闇カジノの探索 ( No.96 )
- 日時： 2023/11/18 22:57
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
スモーキー「はっはっはっ」
ソラ達はミスター・スモーキーと戦っていた。スモーキーは灰皿をワープで移動しながら火を吹いて攻撃する。ソラ達もそれを避けながら反撃する。
スモーキー「新技を見せてやる」
すると別の灰皿からスモーキーが２体現れた。
マグマン（ゼットサイド）「分身！？」
スモーキーは分身と共に火炎放射で攻撃してきた。ソラ達はそれを避ける。
カップヘッド（ゼットサイド）「他に何か手を隠してるかもしれないから気を付けろ！」
ソラ「分かった！」
（ほむらチーム）
フィアーラップ「そりゃ！」
ほむら達はフィアーラップと戦っていた。フィアーラップは急降下してほむらと伊黒を押し潰そうとする。ほむら達は回避して反撃した。フィアーラップは弾をばら撒くプレゼント箱で攻撃する。ほむら達はそれも回避した。
ほむら「その程度かしら？」
フィアーラップ「こいつはどうだ！」
フィアーラップはそのばで回転する。そして周囲に骨をばら撒いて攻撃してきた。
伊黒「まだ他の手を持っていたか」
（ジョーカーチーム）
チャイムズ「ウキ―！」
ジョーカー達はミスター・チャイムズと戦っていた。チャイムズはシンバルを鳴らして攻撃してくる。ジョーカー達は遠距離攻撃で応戦していた。
チャイムズ「こいつを喰らえ！」
チャイムズはなんと口からバナナ型のミサイルを発射してきた。追跡してくるミサイルをジョーカー達は撃ち落とした。すると裏向きのカードが再び出てくる。
ジョーカー「また神経衰弱が！」
孫悟飯「急いで当てよう！」
一旦区切ります。感想はまだ。
- 闇カジノの探索 ( No.97 )
- 日時： 2023/11/27 20:54
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
スモーキーは分身と共に火炎放射を繰り出していた。
カップヘッド（ゼットサイド）「どれが本物なんだ！？」
マグマン（ゼットサイド「なんとかして本物を見つけないと」
ソラ「だったら！ファイガ！！」
ソラはファイガを撃ち続けた。それが着弾した分身は炎に包まれて灰になる。すると
スモーキー「あちゃちゃ！」
ファイガが本物に着弾した。
マグマン（ゼットサイド）「あれが本物だ！」
スモーキー「ぎく！」
スモーキーはワープ使用するがブリザガで凍らせられて動けなくされる。
ソラ「今だ！」
カップヘッド（ゼットサイド）、マグマン（ゼットサイド）「おう！/うん！」
カップヘッドとマグマンは同時にエナジービームを放った。
スモーキー「あぎゃぁぁぁーーーーー！」
スモーキーはそれで黒焦げの灰になった。
ソラ「これで俺達はクリアだ！」
マグマン（ゼットサイド）「他はどうなってんだろう？」
（ほむらチーム）
フィアーラップ「喰らえぇぇぇ―――――！」
フィアーラップは体当たりを仕掛けた。
伊黒「蛇の呼吸、肆ノ型！頸蛇双生！！」
ズバッ！！！
フィアーラップ「えっ？」
伊黒は頸蛇双生でフィアーラップを斬る。フィアーラップは真っ二つになった。
フィアーラップ「嘘！？」
ほむら「これで終わりよ」
ほむらはフィアーラップに大量の手榴弾を投げた。
ドカ―――ン！
それが起す爆発にフィアーラップは巻き込まれる。そしてバラバラになった。
フィアーラップ「こんなはずじゃ・・・」
伊黒「これで全部か」
ほむら「私達はね」
（ジョーカーチーム）
チャイムズ「ウキキーーーー！」
チャイムズは口からバナナ型ミサイルを発射して攻撃を続ける。するとジョーカーはチャイムズの上に乗る。
ジョーカー「はっ！」
そしてチャイムズがぶら下がっているクレーンを破壊した。チャイムズは地面に落下する。
チャイムズ「いったぁ・・・！？」
気が付くと孫悟飯が自身の目の前に居た。
孫悟飯「はぁぁぁーーーー！」
チャイムズ「ウキャァァァ――――――！」
チャイムズに気功波を放った。チャイムズは壁に激突する。そのまま倒れ込んだ。
ジョーカー「これで全部ですね」
孫悟飯「うん」
（デビルの部屋）
カーレイ「あ～あ、全員倒されちまったぞ」
デビル「おのれぇーーーーー！」（怒）
キングダイス「落ち着いてください！」（汗）
カーレイ「一体どうする気だ？」
デビル「こうなったら俺様が直々に相手してやる！お前も来いダイス！」
キングダイス「はい！」
デビルとキングダイスは部屋を出ていった。
カーレイ「どうする気だ・・・まっあいつらが負けない為にアレを渡したんだけどな」
果たして、カーレイがいうアレとは？
一旦区切ります。感想はＯＫ
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