二次創作小説(新・総合)

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時空防衛機関 クロス・バトリオンズ
日時: 2021/10/25 19:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)

これは「クロスオーバーゾーンのドタバタでカオスな日常」で作られた組織のお話。クロスオーバーゾーンの仲間達が様々な依頼を解決していく・・・



というわけでギルド小説を作りました。

CB依頼応募用紙>>1

バナナと魔法蒐集品(マギアコレクション)を取り戻せ! ( No.38 )
日時: 2022/04/21 22:00
名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)


ドッカーン

手下達「うわぁぁぁぁぁぁ!」

魔法蒐集品マギアコレクション取り返しチームは敵を倒しながら進んでいた。

リスタルテ「今のは結構派手にやったわよ。」

ヨッシー「そうですね。」

霊歌「残りは・・・全てこの先にあるに違いないわ!」

マリオ「じゃあダッシュで行くぜ!」

(中央部)

手下「奴らが此処に近づいています!」

ウェルザード「構わん・・・このまま来させろ。」

手下「はい」

???「やっと会えるな・・・マリオ」

そして、チームは中央部に辿り着いた。

マミ「此処は?」

聖哉「中央部の様だ。」

ウェルザード「・・・・・・」

マリオ「お前は、黒盗団の!」

悪魔「なんだ?騒がしい」

霊歌「あぁ!魔法蒐集品マギアコレクションを盗んだ悪魔!!」

悪魔「あっあの女追ってきたのか」

聖哉「丁度良いな、後は2人から魔法蒐集品マギアコレクションを取り返すだけだ。」

ウェルザード「違う・・・もう一人居る。」

リスタルテ「え?」

マリオ「もう一人居るだって・・・誰だ?」

ウェルザード「それは・・・」






































マム―「わてのことやぁぁぁーーーーー!!!」

一旦区切ります。感想はまだ。

バナナと魔法蒐集品(マギアコレクション)を取り戻せ! ( No.39 )
日時: 2022/04/25 21:25
名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)


マリオ「!?お前は!」

マム―「久しぶりやな、マリオ」

マリオに話しかけるマム―、しかしマリオから出た言葉は・・・

マリオ「・・・誰だっけ?」

ズドドドドーーー!

この言葉にマム―はずっこけた。

マム―「マム―やどアホ!!!昔ザブコンで戦ったやろうが!!!」(怒)

マリオ「あぁ、思い出した思い出した。」

ヨッシー「確か昔キャサリンが従ってた悪人ですか?」

マリオ「そうだ、でも何でお前が居るんだ?」

マム―「教えてやるで、今のわては時空犯罪連合の協力者や」

リスタルテ「!、それって!?」

聖哉「前にクッパ達が倒した奴らと同じって事か」

マム―「そういう事や、さてと・・・」

マム―は何かの装置を出した。

マム―「おい、アレは?」

悪魔「あぁ、持ってるぞ。」

悪魔はここは我の狩り場、烈火の如く燃え盛れ、嵐の中でも突き進め!と残りの魔法蒐集品マギアコレクションを取り出した。

霊歌「魔法蒐集品マギアコレクション!」

マム―「ほないくで」

悪魔「えっ?」

マム―はその装置を悪魔に向ける。そして装置から光線が発射され、悪魔に命中する。

悪魔「なっ何をする!?」

ウェルザード「実験だ・・・お前と魔法蒐集品マギアコレクションを使ってな」

悪魔「うっ・・・うわぁぁぁぁぁーーーー!!」

光線を浴びた悪魔は強い光を放った。チームは目を閉じた。

マリオ「何が起きたんだ?」

光が止んで目を開くとそこには・・・

怪物「ウガァァァァーーーー!!!」

悪魔が怪物になっていた。

マミ「怪物!?」

マリオ「マム―、お前何をした!」

マム―「簡単な事や、この融合装置であいつを・・・魔法蒐集品マギアコレクションと融合させたんや!」

ヨッシー「ゆっ融合!?」

マム―「さぁ、派手に暴れなはれ、マギアデビル!!」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

一旦区切ります。感想はOK

Re: 時空防衛機関 クロス・バトリオンズ ( No.40 )
日時: 2022/04/26 07:24
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: yZSu8Yxd)

どうも。多分お久しぶりですおろさんです。

あ、大分前の私からの依頼ありがとうございました。

今回はゼットさんと桜木霊歌さんからの依頼ですか。

ゼットさんの方は無事にバナナを取り戻し、桜木霊歌さんからの依頼でまさかのマムー登場とは・・・一体どうなるのでしょう・・・

メタナイト「マムーで思い出したが、そういえばキャサリンをこっちで見なくなったな。」

おそ松「まぁ・・・かつての俺同様血迷ってたからなぁ・・・;」

神楽「キャサリンならこっちに「あ、そっちのじゃなくて;」


あ、また私も依頼をさせていただきます。出来れば他のとの同時進行はしないで頂けると光栄です。


1:宇佐見蓮子

2:メリーにつきまとっているストーカーを捕まえてほしい。
依頼内容:最近、私の友人の『マエリベリー・ハーン』ことメリーが誰かにつきまとわれている気がするんです。本人は気づいてないんだけれど、こっちの事情とかを含めると余計に心配になるので、どうか捕まえるのを手伝ってください。

3:スピリットカード(おろさんサイドのオリジナルカードゲーム)スターターデッキ5セット

4:協力してくれる面々等

星を覚る住人『宇佐見蓮子』
出典:東方Project、秘封倶楽部
ある未来の世界からウルトラワールドに飛ばされてしまった、京都のとある大学の学徒。元の世界に戻るまではエンダーマンションでお世話になっている。
天体を見るだけで大抵の時間帯が分かる。
メリーと共に秘封倶楽部を結成しており、今まで様々な体験をしてきたという。
ウルトラワールドとの関わりを持ってから、弾幕や浮遊能力、スペルカードやキーブレード等様々な能力を得ている。
『私は蓮子。宇佐見蓮子よ。』
『いわゆる『並行世界パラレルワールド』・・・行ってみたいかも。』

銀色の侍『坂田銀時』
出典:銀魂
技術が発展した江戸の町にある『かぶき町』で『万事屋銀ちゃん』を営んでいる、かつてある時『白夜叉』と呼ばれていた男。
体たらくっぷりやメタ発言等が激しいが、それでもなお自身の信念を曲げることがあまり無い。それ故かそれなりに仲間や知人からは結構評価されており、(ウルトラワールドとの関わりを得てから)仲間(BUG)には鳴上悠と似たような雰囲気を持っていると評され、月の使者リーダーの一人である綿月依姫から信頼を得ている。
ちなみに今回は蓮子に頼まれて来ている。
『どーも坂田銀時でーす。』
『ストーカーだァ?適当にボディーガードでもつけてりゃ何とかなるだろ。』

5:なし

6:補足

護衛対象
境を織る住人『マエリベリー・ハーン』
出典:東方Project、秘封倶楽部
蓮子と同じく、ウルトラワールドに飛ばされてしまった大学生の少女。エンダーマンションにしばらく留めてもらっている。祷大地に、蓮子とメリーで『蓮メリ』と呼ばれ、蓮子とラブラブ関係だと結構からかわれる。
結界の綻びが見える目を持っており、夢を伝ってよく数百年前の幻想郷に迷い込んでいたことがある。
ウルトラワールドに飛ばされて以降、様々な能力を得たり、色んな出会いや体験をしている。
ストーカーのことには気づいていないため、今回の件はなるべく内密に。
『マエリベリー・ハーン。メリーって呼んで。』
『いわゆる並行世界パラレルワールド・・・興味があるわね!』


(以下ストーカーの正体)







キャサリン(マリオシリーズ)
未だに血迷って露出狂のままであるオネエ恐竜。
メリーをつけ回していた理由はシンプルに『羨ましいから』。結構見つかりにくいように隠れているので捕まえてちゃんと叱ってやりましょう(?)









このような感じでよろしいでしょうか。

それでは、今回はこれで失礼します。

コメント返却 ( No.41 )
日時: 2022/04/28 20:39
名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)


おろさんへ
前回の依頼は無事達成しました。
今回はゼットさんと桜木霊歌さんの依頼です。
バナナは無事取り戻したが、霊歌さんの依頼でマム―がまさかの登場。ここから一体どうなるのか?
そして依頼は受け付けました。

次を待っていてください

バナナと魔法蒐集品(マギアコレクション)を取り戻せ! ( No.42 )
日時: 2022/05/06 21:10
名前: エイジア (ID: BuoUCzPG)


マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

マギアデビルによってバリアが張られ、チームは閉じ込められる。

霊歌「これってここは我の狩り場の能力!?」

聖哉「魔法蒐集品マギアコレクションの力を使えるらしいな」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

マギアデビルはバリアの中で暴れだし、チームに襲い掛かる。

マリオ「このやろ!」(ファイアボールを放つ。)

マリオはファイアボールを放つ。しかし余り効いてなかった。

聖哉「爆殺紅蓮獄マキシマム・インフェルノ!」

聖哉は爆殺紅蓮獄マキシマム・インフェルノを放つ。マギアデビルは業火に包まれる。するとマギアデビルは目を光らせる。すると突然豪雨が降りだした。

霊歌「今度は嵐の中でも突き進め!の能力!?」

聖哉「やはり使えたか」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

マギアデビルは口から炎を噴き出した。全員それを避けた。

ヨッシー「今度は烈火の如く燃え盛れって奴の!?」

その炎は消えず、地面に付いていた。

霊歌「気を付けて、この大雨や津波とかじゃないと消さないから!」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

マギアデビルはその後も炎を吹き出し続けた。全員は避け続けるも炎に遮られて道が狭まる。

マリオ「こいつ、炎で動きを制限させる気か!」

マミ「思いのほか頭が良いわね。」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

聖哉「鳳凰貫通撃フェニックス・スラスト!」

聖哉は鳳凰貫通撃フェニックス・スラストで攻撃する。しかしダメージは殆ど受けてなく

ドカーーーーン!

マギアデビルによって地面に叩きつけられた。

リスタルテ「聖哉!!」

ヨッシー「大丈夫ですか!?」

聖哉「硬いな・・・」

マギアデビル「ウガァァァァーーーー!!!」

マミ「ん?・・・」

マミはマギアデビルのある物に気づいた。

マミ「アレって?・・・」

果たして、それは?

一旦区切ります。感想はまだ。


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